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義家族との体験

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34
投稿者:コウジ
二日間の有休休暇は僕にとっては、大袈裟にいえ
ばまさに平凡極まりなかった人生生活や気持ちを、
大きく軌道修正させようとしているかのような出来
事の連続でした。
 妻の由美との結婚、そして義母の亜紀子を含めて
の三人生活。
 やがて妻は子供を生み、義母は孫の世話を楽しみ、
僕はつつがなく公務員生活を続ける。
 心密かに義母の艶やかで、実際の年齢よりは遥か
に若く見えるの美貌を、空想と夢想の中で抱き締め
るだけの一生におそらくなるのだろうと、つい二、
三日前までは僕は漠然と思っていたのでした。
 それが義母と過ごした風雨の中の山小屋での、め
くるめくような一夜の秘め事と、帰宅してからの卑
猥に湧き上がった悪戯心で図らずも発見してしまっ
た、まるで知る由もなかった彼女の衝撃の過去を写
し残した驚愕の写真。
 あくる日、仕事に出て普通にそつなく業務をこな
しながら、僕は心密かな決断をしていたのでした。
 まるで予期していなかったこの一両日の衝撃と驚
愕の出来事を、僕はこれからの自分の理性をかなぐ
り捨てた欲望のためのプロローグ(序章)としていく
と決意していました。
 自分でも思ってもいなかった悪魔の心が、僕の脳
裏の奥深くで芽吹いていたのです。 
 勤務を終えると僕はそそくさと帰路につき、義母
のいる病院を目指していました。
 妻の由美は今日もPTAの総会があるとかで、帰宅
は遅くなるということでした。
 病院に着いたのは六時前でした。
 外来の奥が入院病棟になっていて、義母のいる個
室は二階の中央あたりでした。
 軽くドアをノックして入ると、すぐに驚きの表情
の義母と目が合いました。
 義母はベッドで上たいを起こして座っていました
が、僕に気づくと慌てたように薄水色のパジャマの
ボタンに両手をかけていました。
 無理もないことでしたが、まるで怖い獣にでも遭
遇したかのような慄いた眼差しで僕を見るのでした。
 「足の具合はどうですか?」
 僕はつとめて明るい声音でいいながら、義母のベ
ッドに近づきました。
 「ええ…」
 切れ長の目を僕から逸らし窓のほうを向きながら、
義母は短く応えるだけでした。
 「由美は今日はPTAの総会があるとかで遅くなる
からといってました。昨夜、話されたでしょ?あ、
それからこれ、駅前のケーキ屋で買ってきました」
 手にしたケーキの箱を翳しながら、僕は屈託のな
い顔のまま、義母のベッドの横の椅子に腰を下ろし
ました。
 義母の好きなショートケーキの詰合わせの箱を横
の棚に置き、
 「お義母さん…」
 と改まったような口調でいって義母に目を向ける
と、彼女はまた慌てたような素振りでそそくさと布
団の中に身を横たえていました。
 あからさまに僕を拒絶するかのように背中を向け
て、義母は肩を窄めていました。
 義母が動いたせいか、まだ記憶にまざまざと残っ
ている、あの夜の時のシュラフから洩れ出た化粧品
のような匂いが、またしても僕の鼻腔を強く刺激し
てきました。
 気持ちよりも先に僕の手が勝手に動いていました。
 背中を向けている義母の肩をわし掴み、手前に強
く引き寄せたのでした。
 「あっ…」
 と義母が短く狼狽の声を出しましたが、小柄な体
型はいとも容易く僕のほうに向けられることになり
ました。
 間髪を置くことなく、義母の肩を掴んでいた手を、
僕はそのまま滑らせるように彼女の胸に当てていま
した。
 慌てふためいた義母の小さな手が僕の手を払い除
けようとしますが、力では叶うはずはありませんで
した。
 義母の胸をしっかりと掴み取った僕の掌は、乳房
の小さな隆起を確実に捉え込んでいて、指に力を込
め動かすと、彼女の顔が妖しくも切なげな歪みの表
情を見せるのでした。
 義母の女としての弱点が乳房にあるということを
僕は忘れてはいませんでした。
 尚も手に力を込めて僕の手を払い除けようとして
いた義母ですが、もう悪魔の心に変貌していた僕に
叶うはずがありませんでした。
 やがて義母の手から力が抜けるのがわかりました。
 もう片方の僕の手が、義母のパジャマの前ボタン
のほとんどを外し取っていました。
 シルクのような感触の白のキャミソールの布地が
露呈され、濃い灰色めいたブラジャーまで露わにな
っていました。
 「だ、だめっ…こ、こんなところで」
 顔を左右に激しく揺らせて、義母は潜めたような
弱々しげな声で僕に訴えてくるのでした。
 「だったらおとなしくしてください、お義母さん。
僕は誰かきてももうかまわないです。お義母さんの
匂いが僕を狂わせている」
 「ね、こ、この前のことは…わ、私も忘れること
にします。こんなこと…こんなこといけないわ」
 「初めて会った時から、僕はお義母さんを意識し
てました。いつかこうなれたらと」
 「だ、だめっ…か、仮りにも私は…ああっ…あ、
あなたの母親になるのよ。…ゆ、由美がいるのに」
 「僕は由美も愛してます。そしてお義母さんも
愛したいのです」
 「そ、そんなっ…ああっ」
 言葉を交わしながら小競り合いするように小さく
揉み合っているうちに、義母のパジャマの前ボタン
は全部外し取られ、白のキャミソールがブラジャー
と一緒に上にたくし上げられ、儚げに小さく盛り上
がった丘のような乳房と、すべすべとした腹部の肌
が露わになっていました。
 義母の細い首周りが薄赤く上気してきていて、額
に滲み出た汗で前髪の小さな束がへばりついたよう
になっていました。
 乳房を這う僕の手の力の強弱加減で、義母が頤を
のけ反らすように、細く尖った顎を上に向けて突き
上げてきています。
 僕の興奮度合いもかなり増幅していましたが、義
母も明らかに女としての官能の喜悦のようなものに
襲われ、妖しげな反応を隠し切れなくなってきてい
るようでした。
 僕は椅子から腰を浮かせて、義母の顔に顔を近づ
けていきました。
 紅いルージュを引いた義母のかたちのいい唇が間
近に見え、彼女が吐く息の熱が僕の鼻先に心地よい
匂いと一緒に微風を送り込んできます。
 そしてどちらからともなく唇と唇は重なったので
す。
 「ううっ…むむぅ」
 小さく喘いだ義母の歯がすぐに割れ、山小屋の夜
の時と同じ官能的な温みを持った舌先が、僕の舌を
探し求めてきたのでした。
 俯いた姿勢の僕の首筋に義母の両腕がゆっくりと
捲きついてきていました。
 まるで愛し合う恋人同士のように、僕と義母は激
しく唇を重ね合い、強く抱擁し合ったのでした。
 口の中に湧き出た唾液を僕は舌の上に載せて、義
母の喉に流し込むと、彼女は躊躇うことなくごくり
と喉を大きく鳴らして飲み入れるのでした。
 ひとしきりの抱擁が終わり、僕は義母の顔から顔
を離すと、
 「亜紀子…そう呼んでいいかい?」
 と彼女の濡れ潤んだような目を凝視してそう語り
かけました。
 「………」
 義母はまるで恋の告白を受けた少女のように、濡
れ潤んだ瞳を気恥ずかしげに戸惑わせるだけでした。
 「二人きりでいる時は、そう呼びたい」
 そういって僕は義母の頬に軽く唇を押しつけまし
た。
 本当に僕は義母を義母としてではなく、一人の女
性として愛したいと思っていました。
 三十三歳と六十三歳というそれこそ親子ほどの年
齢差は、その時の僕の頭の中には少しもありません
でした。
 義母ではなく亜紀子という一人の女に僕は熱情を
持ったのです。
 むしのいい話ですが、しかし妻の由美を裏切ろう
という思いは僕にはありません。
 妻への愛も不変です。
 その上で義母である亜紀子も愛したいという身勝
手極まりない思考でしたが、そのことを深く掘り下
げて理性を喚起するという思いは、その時の僕には
全くなかったのです。
 上半身の肌を露わにしたまま、粋を荒くして薄赤
く上気した身体を小刻みに震わせている義母の唇に、
もう一度静かに唇を重ねていき、素早く片手を彼女
のズボンの下に差し込んだのでした。
 僕の手はするりと滑り落ちるように、義母の下腹
部の漆黒の茂みを捉えていました。
 「ああっ‥…だ、だめっ」
 慌てたように義母は両足を窄めたのですが、それ
より早く僕の手の先は、彼女の漆黒の中の裂け目の
中に辿り着いていました。
 熱くぬめりとした潤みを僕の指の先端が確実に捉
えていました。
 その指を少し動かすだけで、義母は背中を持ち上
げるくらいに激しく喘ぎ反応しました。
 指の第二関節あたりまでが義母の熱い潤みの中に
潜り込んだ時、
 「ああっ…」
 と僕も少し驚くくらいの大きな喘ぎの声を洩らし
たのです。
 義母の下腹部の潤みの熱い液は留まることなく溢
れ出てきていました。
 両腕で僕の身体にしがみついてきています。
 その耳元に、
 「亜紀子、そう呼んでいいね?」
 ともう一度囁くようにいいました。
 「ええ…そ、そう呼んで…ああっ、こ、浩二さん
っ」
 「亜紀子、亜紀子をもっと、もっと淫らに愛した
い…」
 「ああっ…あ、愛してっ…」 
 「亜紀子を奴隷にしたい」
 「ああっ…し、して」
 再び僕と義母は唇を激しく貪り逢うにして吸い合
ったのでした。
 間もなくして、絶頂の淵に深く落ち込んだ義母は
そのまま僕から手を離して、ベッドにどさりと倒れ
込むようにして意識を喪失させたのでした…。

          続く  



※元投稿はこちら >>
15/06/13 17:32 (PJZqRWIf)
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