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義家族との体験

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18
投稿者:コウジ
狭くて窮屈なシュラフの中での愛撫は、僕と義母
の身体にすぐに汗を滲ませました。
 義母はどうだったのかわかりませんが、僕の目は
暗い闇にすっかり慣れていて、彼女の腕や顔の動き
だけでなく、目や口の動きまで少し朧気ではありま
したが見透かせるまでになっていました。
 朦朧とした目を薄く閉じたり開けたりして、義母
が僕の口と手の愛撫に唇を強く噛み締めるようにし
て、時折くぐもったような声を出しているのを間近
に見て、僕は内心の嗜虐の炎を熱くたぎらせるので
した。
 もっと恥ずかしく義母を虐めたいという感情が沸
々と湧き上がってきていました。
 僕はまたシュラフのジッパーを徐に下げ下ろして、
自分から起き上がり次の行動に素早く移りました。
 仰向けになっている義母の裸身の上に、頭の向き
を逆にして跨ったのです。
 闇の中で僕の顔の下には義母の下腹部が、そして
彼女の顔の上には僕の剥き出しの股間があるという
体位でした。
 明るいところなら少し躊躇するような恥ずかしさ
がある体位でしたが、ここでも暗い闇が僕の気持ち
と行動を大胆にしていました。
 義母のほんのりと白く見える細い両足を海老折り
のように折り曲げて両脇に抱え込んで、僕は顔をゆ
っくりと沈ませました。
 義母の無防備な部分の繊毛が僕の鼻先に当たりま
した。
 さらに深く顔を沈めた僕の唇が、義母の繊毛の中
の柔らかい肉の裂け目の襞を捉えたので、すぐに舌
を強く差し入れました。
 「ああっ…あっ…い、いやっ」
 最も敏感な部分への唐突な舌の責めを受け、僕の
腹の下の義母の裸身が慌てふためいたように激しく
小刻みに揺れ動きました。
 闇の中で義母のその敏感な部分を捏ね回すように
僕は舌を自在に動かせ続けながら、僕は彼女の顔の
真上にある腰を下げ落としていました。
 下腹部で固く屹立しきった僕のものの先端が、義
母の顔に幾度も叩くように当たっていました。
 悪魔的な嗜虐の思いを強くしていた僕は、ある期
待を密かに抱いていました。
 教師という聖職に長く身を置いていた清廉な義母
が、僕の固く屹立したものを果たして口に含み入れ
るかどうかという卑猥な期待でした。
 僕に押さえ込まれた両足を跳ね上げようと必死に
力みながら、義母は暗い小屋の中一杯に響き渡るよ
うな感極まった喘ぎ声を上げ続けていました。
 無防備なままの下腹部への、僕の舌の執拗な攻撃
に堪えかねたように、やがて淫らな声を出し続けて
いた義母の口が開き、僕の屹立をおずおずとした所
作で中に含み入れてきたのでした。
 聖職に身を置いてきた義母も何十年かの夫婦生活
を過ごしてきています。
 そして元教師だった亡夫とも夫婦としてそれなり
の交わりの中で、そういう性技も体験していたのか、
という妙な感慨を抱きながら、僕はさらに彼女の繊
毛の中の裂け目に荒々しく舌を這わし続けたのでし
た。
 続けながら義母の顔の上の腰を上下にゆっくりと
動かせていました。
 義母の小さな口の中に僕のものがずぶりずぶりと
沈んでは浮き、浮いては沈みしている感触を僕はし
っかりと捉えていました。
 次に思いついていたのは、義母を四つん這いにし
て後ろからつらぬくということでした。
 蛇足ですが妻の由美も最初は嫌がった行為でした。
 義母が僕のものを口の中に含み入れ、戸惑ったよ
うな愛撫を繰り返している快感に未練はありました
が、僕はゆっくりとした動きで義母の身体から一旦
離れました。
 シュラフの上で仰向けになっている義母は、息を
荒くしたまま動けずにいるようでした。
 その義母をゆっくりと抱き起こすように持ち上げ、
全身を裏返すようにして両足の膝をつかせ、両手で
上体を支えるように、暗闇の中で僕は仕向けていま
した。
 まだ意気を荒くしている義母に強く抗う気力はな
さそうだったのと、小柄な体型だったのが幸いし、
うっすらとですが彼女がシュラフの上で犬のように
這っている姿が見えました。
 闇の中でこれから何をされるのかがわかっていな
いような義母の頼りなげな所作でした。
 闇に目慣れしていた僕は素早く義母の後ろに回り
膝を立て、彼女の細くかたちのいい背中を見下ろす
ような姿勢をとりました。
 義母の小さくて丸い臀部の肉の白さが、僕の歪ん
だ欲情をそそりました。
 指一本を義母の尻肉の下に這わしてそのまま上に
擦り上げると、
 「ひいっ…」
 と驚きおののいたような短い声を上げ、彼女は前
に逃げようとしました。
 僕は義母の薄い脇腹を片方の手で掴み取り、彼女
の動きを封じると、そのままもう一方の手で自分の
屹立したものを尻肉の下の裂け目のあたりにゆっく
りと押しつけていったのです。
 僕のものの先端が義母の濡れそぼった入り口を捉
えました。
 心地よい圧迫感が僕のものを強く刺激してきます。
 「ああっ…あ‥そ、そんなっ」
 闇の中で義母の小さな頭が激しく揺れ動くのが見
えました。
 僕自身のものは勃起時でもそれほど立派なもので
もなく、ごく普通の大きさだと思っていますが、そ
れを迎え入れる義母の中は先にも書きましたが、ま
るで少女のような狭さで、たまらない圧迫感を僕の
ものに与えてくるのでした。
 これが本当に六十三歳にもなる女のものなのか、
と僕は夢心地のような感動に襲われながら、ゆっく
りと抜き差しの動きを始めたのでした。
 「ああっ…こ、浩二さんっ…あっ…あっ」
 僕の腰が前後する度に義母は闇の中に、清廉な元
聖職者とは思えないくらいのはしたない女の声を間
欠的に上げていました。
 「ああっ…だ、だめっ…も、もう」
 義母をつらぬいてからいかほども時間がまだ過ぎ
ていないのに、彼女の口からそんな声が洩れ、がく
んと両腕が折れ曲がり小さな頭がシュラフの布に沈
み落ちたのです。
 僕は義母の尻肉の二つを抱え込むようにして抜き
差しの動きを強くしました。
 「ああっ…い、いいっ…も、もうっ」
 絶頂の極みが義母を襲っているようでした。
 もっと激しく突き立てたいという思いが僕にはあ
りましたが、間断なく洩れ聞こえる義母の熱い官能
の悶えの声に刺激され、僕の下腹部にも不覚な絶頂
が襲いかかってきてしまっていました。
 「お、お義母さんっ…ぼ、僕も…もうっ」
 「ああ…こ、浩二さん」
 尻肉を掴む手に力を込めて、強く突き刺すように
僕の腰が動き、夢心地のような全身の痺れと同時に
僕は義母の身体の奥深くに向けて、短い咆哮の声と
同時に射精をしていました。
 僕のその動きに呼応するかのように義母の突き上
がった臀部ががくんがくんと急に揺れ動き、むうっ、
という短い声が聞こえたかと思うと、彼女は唐突に
意識をなくしたかのように全身から力が抜け失せて
いました。
 義母の細くて小さな背中に僕は倒れ込むようにし
て上体を折り曲げていました。
 義母は膝を折りシュラフに俯伏せになり、まるで
死人のように意識をなくしきっていました。
 それからしばらくは二人は暗闇の中で、シュラフ
の上で俯いたまま折り重なるようにして身を寄せ合
っていました。
 そうして闇の中を包み込んできた冷気に意識を戻
した僕は、義母を再度動かしシュラフの中に二人で
潜り込みました。
 まるで予期していなかったであろう義理の息子か
らの陵辱に近い淫らな行為を受けた重い疲労感と、
昼間の登山行の疲労が重なった老齢の義母は、すぐ
に深い寝息を立てていました。
 若い僕にも睡魔は自然に襲ってきて、いつの間に
か深い眠りの中に落ちたのでした…。

 どれくらいの時間が経過したのかわかりませんで
したが、ふと目を開けると小屋の壁板の隙間から白
ずんだ光りが幾筋か差し込んできていました。
 小屋の中が見通せる明るさになっていました。
 シュラフの中の間近にいる義母の顔を見ました。
 ほんのりとした化粧のような匂いが鼻腔をつき、
切れ長の目を深く閉じ、まだ深い眠りの中の義母の
少しやつれた小さな顔が見えました。
 義母が目を覚ました時、僕はどう対処したらいい
のだろうと考えました。
 謝罪しなければならないという思いは当然ありま
した。
 闇の中で不埒な本能と淫らな欲望に任せての、詫
びる言葉もない淫行でした。
 何も知らない妻の由美のことも思い浮かべました。
 これから家族がどうなっていくのかわかりません
でした。
 と、その時、下に下ろしていた手を上に引き出そ
うとした僕の掌が、義母の腹部から柔らかくて小さ
い乳房に触れました。
 思わず僕の手がそこで止まっていました。
 心の中で思っていたことと真逆の行動に僕は出て
いました。
 膨らみは豊かではありませんが、肌理の細かいす
べすべとした義母の乳房の感触は、つい今しがたま
での後悔と慙愧の思いを瞬く間に消滅させてしまっ
ていました。
 僕の悪魔の手は、まだ深く寝入っている義母の乳
房をまさぐるように揉んでいました。
 僕の下腹部に瞬く間に興奮の兆候が顕われ出てい
ました。
 明るいところでもう一度義母を抱きたい。
 義母の素養豊かで上品な顔が愉悦に歪み悶える表
情が見たいという、不遜で淫らな思いに、愚かしく
も僕は駆られていたのでした…。

        続く

(筆者付記)

どなたかがご指摘の通り、この拙文は何年か前に
私自身が最初に思うままに書き記したものを、去年
の秋頃に携帯に改めて書き直していたものを、ここ
に転載したものです。
 経験が半分以上のものです。
 そして今も私たち三人の家族は同じ家で生活して
います。
 改めて拙文をお詫びしてお読みいただいた方々に
お礼申し上げます。
 ノンフィクションの中に

 
 

※元投稿はこちら >>
15/06/01 16:19 (apykjjfU)
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