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義家族との体験

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12
投稿者:コウジ
暗い闇の中でも時間が経過すると、すぐ間近の
顔だとうっすらとですが輪郭だけではなく、相手
の表情まで見えるようになります。
 唇を重ね合っていた義母が恍惚めいた表情で目
を閉じているのや、滲み出た汗に濡れそぼった細
い首筋と柔らかな膨らみの乳房と、まるで娘のよ
うな小さな蕾の乳首まで僕の目は確認できていま
した。
 その乳首に舌を這わす度に、義母はか細い頤を
突き上げるようにして、あっ、あっ、と喘ぎの声
を切なげに間断なく洩らし続けるのです。
 僕もそうでしたが、義母のほうにしてもこの暗
闇は、いいかたは悪いですが明るい場所でよりは
、恥ずかしさを見られないという面では、気持ち
的には少しは救われているのではと思います。
 その暗さが僕の動きをさらに大胆にしていまし
た。
 僕は片方の手を義母の下半身のほうに伸ばして、
ホックの外れたジーンズの中に素早く指を滑り込
ませていました。
 僕の伸ばした手はいきなり義母のショーツの下
に潜り込んでいて、掌にはやはり艶やかな肌の感
触があり、そして指の先端には彼女の股間の秘部
の周囲の繊毛のざらりとした感触があり、僕の胸
は一気に昂まったのです。
 そのことを察知して驚いた様子の義母の手が下
に慌てふためくようにして下ろされてきましたが、
最早深く潜り込んでいた僕の手を払い除けるまで
には至りませんでした。
 「ああっ…」
 と義母は闇の中で切なげなか弱い声を上げるだ
けでした。
 義母の繊毛を捉えた手を、僕はさらに奥深くま
で下げました。
 ざらざらとした繊毛の中を手繰るようにして這
い回っていた僕の指先は、柔らかくて温かい肌肉
の少し盛り上がったすぐ下の裂け目の上部に到達
しました。
 義母がまた汗の滲んだ頤をのけ反らせて、
 「ひっ…」
 と短い声で喘ぎました。
 慌てたように義母は両股を強く閉じてきていま
したが、それより少し早く僕の手がその裂け目を
捉えていたので、逆に僕の手を挟みつける結果に
なっていました。
 僕の指が義母の秘部の裂け目にある襞を割り込
んだ時、六十三歳という彼女のその部分が激しく
しとどに滑っていることを知り、僕は驚きと同時
に大きな興奮に胸をときめかせたのでした。
 義母のその部分は溢れるくらいの熱い粘液を滞
留させていたのか、僕の指が両襞を割ると吹き出
るような勢いで漏れ出してきたのです。
 そして途切れることなく粘液は溢れ出て、僕の
指だけでなく義母のショーツの布地までを、まる
で水浸しのように濡れそぼらせてきていました。
 暗闇に慣れた目でふと義母の顔を見ると、僕に
自分のあられもない醜態を悟られたことへの羞恥
にうち震えるように唇に指を当てながら、うっ、
うっ、と泣き声のような小さな声を上げ続けてい
ました。
 「ああっ…」
 と義母の一際高い声が上がりました。
 義母のしとどに濡れそぼった温かくて粘い樹液
の泉の中で、僕の指の先端が小さな蕾を捉えたの
です。
 義母の手が僕の背中にしがみついてきていまし
た。
 その蕾を僕が指の先端で柔らかくなぞるように
摩ってやると、
 「ああっ…そ、そこは…だ、だめ」
 両手で僕にしがみつき狭いシュラフの中で小柄
な全身を激しく揺らせながら、義母は艶かしい悶
えの声を上げるのでした。
 聖職の場に長く身を置き、娘を持つ母としても
一点の陰りもなく貞淑な女性だったはずの義母が、
ふとしたはずみからとはいえ義理の息子の僕から
の邪な愛撫の前に、これほどまでに女として熱く
燃え上がってきているのに、僕は信じられないよ
うな驚きと興奮をさらに昂めていたのでした。
 僕の理性の大半はもう吹き飛んでいました。
 この闇の中にいるのは僕の義母であって、そし
て一人の女なのでした。
 義母の下腹部での指の動きを止めることなく、
僕は義母の顔に顔を近づけました。
 唇と唇が触れた時、義母の両手が僕の首に捲き
付いてきました。
 口の中で僕の舌に義母はさっきまでとは違う動
きで呼応してきていました。
 暗い闇の中でまるで相思相愛の恋人同士のよう
な抱擁に、僕の心は有頂天になっていました。
 同時に僕自身の下半身もすでに暴発状態になっ
ていて、早く義母のものに挿れたい、という焦り
もありました。
 正直なところ僕の女性体験は妻も含めてこれま
でに三、四人で、若い頃からいうと性欲はそれな
りに普通にはあったと思いますが、性に対する経
験も知識もそれほどには豊富ではないといったほ
うが正しい答えです。
 焦っていた僕は義母から一旦離れました。
 シュラフのジッパーを下げ、僕だけそこから抜
け出てジーンズとトランクスを急いで脱ぎました。
 トランクスに隠れていた僕のものは自分でもわ
かるくらいに固く大きく怒張していました。
 さらに僕は急いで、義母の身体を抱えてシュラ
フから抜き出すようにして、闇の中で慌てた手探
りで彼女のジーンズとショーツを一気に脱がせた
のです。
 僕と義母は下半身を剥き出しの恥ずかしい恰好
になりましたが、暗い闇が二人の羞恥心を忘却さ
せていたのが救いといえば救いでした。
 「こ、浩二さん…」
 義母が小さな気恥ずかしげな声で僕を呼びまし
た。
 応える言葉がなく黙っていると、
 「こ、ここまでにして…いけないわ、こんなこ
と」
 義母は少し冷静さを取り戻していたのか、理性
のある声で続けてきました。
 僕はしかし肉体的な限界が理性や自制心といっ
たものを、もうはるかに凌駕したきもちになって
しまっていたので、義母の声を無視してうっすら
と見える彼女の白い両足の足首を掴み取っていま
した。
 「ああっ…いやっ…だ、だめっ」
 両足首を掴み取られた姿勢で義母は激しく身を
捩じらせながら、拒絶の声を上げ続けました。
 掴み取った義母の両足の間に僕は身体を移して、
膝を折り曲げて屈み込みました。
 そのまま仰向けになった義母のほうに身を寄せ
ると、すぐに僕の下半身の固く怒張したものの先
端に彼女のその部分の繊毛が触れました。
 義母の両足首を高く持ち上げたまま屹立した自
分のものの先端で探るように、闇の中で腰を微妙
に動かせていると、まだ濡れそぼっている柔らか
い彼女のその部分の中心を捉えたような気がした
ので、僕はそのまま身体全体を前に押し進めまし
た。
 「ああっ…あっ…ああ」
 大きな声が上がったのと同時に、義母の小柄で
華奢な全身が緊張して震えるのが、僕の目に薄影
で見えました。
 僕の下半身の屹立は静かにゆっくりと義母の身
体の中へ埋没しようとしていました。
 柔らかく濡れそぼった義母のものは、僕のもの
にたまらない圧迫感を与えてきていて、本当にも
うそこで暴発してしまいそうなくらいの心地の良
さでした。
 小柄な体型の義母のその部分の圧迫感は、何に
も例えようのないくらいの気持ちの良さで、それ
は正直いって妻の由美との初めての時でもなかっ
た快感でした。
 僕には経験のないことですが、六十三歳の義母
のそれはまるで少女のような初々しさを僕のもの
に感じさせていたのです。
 ああっ、と僕は思わず呻いていました。
 義母の裸身がうっすらと見えます。
 ああ、ああ、と間欠的な高い声を上げ続けなが
ら、義母はつい今しがたに見せていた理性の表情
をかなぐり捨てたかのように、小ぶりの顔を左右
に激しく揺り動かせていました。
 もうすでに暴発寸前の僕でしたが、義母の身体
の深い部分にまで達した自分のものをゆっくりと
前後に抜き差しするように動きました。
 「ああっ…あっ…ああ、こ、浩二さんっ」
 闇の中での義母の高い喘ぎ声は僕の腰の律動に
呼応して、さらに大きくな悶えの声となって狭い
小屋の中に響き渡りました。
 義母の両足首から手を離し僕は前に倒れ込むよ
うにして、彼女の唇を求めました。
 義母はまるで僕を待っていたかのように背中に
強く手を回してきて、顔を上げるようにして自分
から僕の唇に唇を重ねてきていました。
 腰の律動を続けたまま僕は義母の唇と舌を貪り
吸いました。
 「ああっ…こ、こんなの…初めて」
 「お義母さん…好きです」
 長く唇を重ね合った後、義母は僕の耳元でそう
いって喘ぎ、僕は彼女の耳元にそう告白していまし
た。
 「前からずっと憧れていました。お義母さん、こ
うして一緒になれて…嬉しいです」
 昂まりの限界がきていました。
 僕は腰の動きをさらに加速させました。
 雨も風もそして闇夜も関係なく、僕の下半身から
鋭い槍のようなものが僕の胸に突き刺さり、めくる
めく絶頂は義母の体内深くに放出されたのでした。
 義母の手の爪が僕の背中に突き立てられているの
も忘れ、僕は忘我の境地を意気を荒げて彷徨ってい
ました。
 それから十数分後、僕と義母は全裸になってシュ
ラフの中に潜っていました。
 さすがに二人の会話はほとんどないままでしたが、
全裸での密着状態は新たな興奮を僕の身体に目覚め
させていました。
 義母の乳房をまさぐる僕の下腹部は再びの怒張を
迎えていたのです。
 義母のほうにも抗いの気持ちは失せているのか、
僕の手を遮るような所作は見せず、まだ先程の熱情
的な行為の余韻に浸っているかのようでした。
 狭い空隙の中で僕は義母の細い手首を掴み取り、
そのまま自分の下腹部に誘っていました。
 僕の固く屹立したものに触れ、義母の指が慌てた
ように窄んだのですが、そのままにしているとやが
て閉じていた指を開き恐る恐ると握り締めてきてい
ました。
 義母を征服した到達感と真っ暗な闇で、僕の大胆
さはさらに増幅していました。
 もう一度義母をつらぬきたい、という不埒な思い
が頭をもたげていました。
 義母の手首を掴んだ手を放しても、彼女は僕のも
のから指を放すことはありませんでした。
 想像もしていなかっことですが、義母への嗜虐の
心が僕に沸々と湧き上がってきていました。
 雨と風は少しは緩んできているようでした。
 朝までは眠れそうにない、と僕は思いながら、義
母の乳房に手を這わせていったのでした…。

           続く

※元投稿はこちら >>
15/05/29 16:22 (KoIZFyAA)
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