今日、帰宅したら義母がいました。
事前に連絡もなく突然でした。
「風呂入ってるの?」
脱衣所で濡れた服を脱いで、声を掛けるとガチャっと浴室のドアが開いて、熟した裸が目の前に。
「◯◯、まだ帰ってないわよ」
濡れた義母と抱き合いました。
お尻を掴んで拡げると、肛門の辺りをタッチしました。
「こら、悪戯して…」
下の茂みを探ると、クリトリスが膨らんで大きくなってました。
「やん、困る…今、敏感だから」
義母の乳首もぴんぴんになってて、
「なんか時々、こうなっちゃって」
昔は生理前によくこうなったと言いました。
「ヒロちゃん、収まりつかないでしょ?口でしてあげよっか?」
そういう義母は膝をついて、ズボンを下げてきました。
ん…ん…
義母の喉を突くのか、時々苦しそうな声を出しましたが、フェラチオは気持ちよかったです。
義母の口の中に射精しても、少ししか収まらず、
「お義母さん、いいですか?」
「待って、濡れてないから」
「激しくしませんから。入れるだけ」
渋る義母を後ろ向きにして、背後から挿入しました。
まだ濡れてなくて、きついぐらいでしたが、義母の胎内に帰ってきたような安心感がありました。
「ヒロちゃんのおチンチン、すごい奥に当たる…」
すごく深く繋がって、義母がびっくりしようでした。
ほんのちょっとだけ前後して、義母の肉壺が自然に潤うのを待ったんですが、玄関の鍵を開ける音が聞こえて、慌てて離れました。
それからは何もありません。
ただ、起きるのは8時ということなので、7時には起きてるつもりです。
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