義母の仲居時代の話の続きを少し書きます。
義母の昔話を聞きながら、ずっと愛撫を受けていました。
若い頃に義母が客にどんなことをしてたのか、睾丸やチンポをしゃぶる姿に当時の様子に思いを馳せらせてました。
うちも亡くなった母が義母のように、身体を張って稼いでたのかもしれないなと、決して義母をふしだらな女とは思いませんでした。
「いつものお義母さんからは、想像つかないな」
義母は嫌がってたのに、生チンポを美味しそうに舐めてました。
「いやらしい女だよ、私。夫も子供もいるのに、お金持ちに囲われてたんだから」
クマおやじは、ほとんど寝たきりの高齢の奥さんがいたらしい。
なのに義母を屋敷に呼んで、糖尿で不能になるまではセックスしてたらしい。
義母は言葉を交わしたことはないけど、互いの面識はあったと言いました。
義母が喘ぐ声を奥さんは壁一枚向こうで聞くような状況で義母は自分をひとでなしだと自嘲してました。
「今でも付き合いあるのよ」
セックスは完全になくなりましたが、クマおやじは義母を人生最後の女だと言って、年に数回メロンなんかを送ってくるそうだ。
「ヒロさんに抱きしめられたときに、やっぱり思い出しちゃった」
「お義母さん、やっぱり客とのエッチ楽しんでたんですか?」
「もう意地悪して…」
義母は怒りましたが、抱きついてくると乳首を舐めてきました。
「そうね、セックスは好き…ヒロさん、幻滅したでしょ?」
義母はそういうと、
「ヒロさんがね、慎ましい私を好きなの分かってた。
けど、すぐにボロが出ちゃって…」
「初めてのときに、ヒロさんが入れたいって言ってくれて、嬉しくて、飛び乗っちゃったわ」
それから義母が最後にセックスしたのは、数年前で相手は若い男だと言った、
「この歳になるとね、若い子に話しかけられるだけで嬉しいから」
今、苦労してセックスする関係になった義母をナンパで簡単に持ち帰った男に嫉妬しました。
こんなふしだらな義母を抱きしめて、両足を割って入ると熟女の肉壺にねじ込みました。
「ダメですよ、そんなの。お義母さんはもう俺のもんです」
「◯◯どうするのよ」
「それでもダメです。俺を最後の男にしてください」
母の深いところをズンズンと突き続けました。
「ぁあ、ダメ、壊れちゃうって…」
義母の体内に何度目か精液を送り込み、そのままうつらうつらとしました。
それから、義母の腕の中に抱きながら、これからのふたりについて話し合ったのです。
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