「あぁ、またイキそう。ヒロちゃん、入れて」
お風呂に腰掛けて、大股を拡げて義母がねだってきました。
母は声を出しすぎて、少し枯れてました。
「お義母さん、このままイッていいんですよ」
義母をこのまま舌でイカセてから可愛がろうと思ってたので、指をくねくね動かして膣の壁を掻きながら、剥けて艶やかな色をしているクリを舐め続けました。
ひぃ・・・うぅ・・・
義母も限界であとひと押しでイクかな・・ってときに、
「おちんちんでイキたいの。ヒロちゃん、早くおまんこに入れて」
と、ここまで言われたので、回復したばかりのチンポを義母にあてがうと、
「うぅ・・ヒロちゃんの奥に当たる。あぁー!!」
中腰で義母の身体を抱えて、根本まで挿入しただけで、軽くイッてしまったようでした。
だけど、こっちは中途半端で収まらず、イッたばかりで敏感になってる義母の奥を何度も突き、姿勢が辛くなってきたのでシャワールームの手すりを掴ませると、後ろから挿入しました。
義母はバックだと入れづらく、締めつけが強すぎて少し痛いぐらいなんですが、今回は平気でした。
「お義母さん、痛くないですか?」
性交痛があるという義母を心配したんですが、
「大丈夫だけど・・・ごめん、起ってられない」
義母の足がガクガクと震えてました。
もう少しバックで義母を犯したかったのですが、諦めてお風呂に入ってぬるいお湯を出しながら、義母を対面で交わりました。
あまり動けないので、ゆっくりした性交でしたが、
義母の可愛い乳首を吸ってると、
「あ、また波が来る。んん・・・」
義母には何度もオルガスムがきてるようでした。
お湯が腰の辺りに満ちて、ようやく射精感が来て、
「お義母さん、そろそろイキそうです・・・こんなに子宮の中に出したら、妊娠するんじゃないですか?」
と冗談のように言うと、
「嫌だよ、孫を自分で産むなんて・・・◯◯にも私と同じくらい出してあげて・
んん・・・ヒロさんがイッタのわかるようになってきた。中でピクピクしてる」
射精したあとも義母と繋がったまま、ぬるい湯船に汗だくになるまで入っていました。
「ヒロさん、三回目もできそう・・・?」と義母が心配そうに聞いてきました。
この前は時間もあったし、それこそ何度でも義母とセックスできましたが、この日は2時間なので2度の射精でもけっこう辛かったです。
「今日は難しいかもしれないです」
ほとんどスッピンの義母ですが、汗で眉毛がなくなり、キスで口紅も落ちてました。
歳相応の顔なんですが、それでも熟したオマンコ射精したばかりのチンポをいつの間にか
また固くさせてました。
お風呂からあがると、今度は義母にずっと奉仕されてました。
義母の口や手の愛撫は本当に心地よくて、マッサージ的な気持ちよさと性的な快感が交互に来ました。
乳首や竿や睾丸まで丁寧になめて、うつ伏せになると、背中やお尻の近くまで舌が這いまわりました。
残念ながら、アナル舐めはなかったですがきわどいところまで来ると、義母のやらせてることにドキドキしました。
逆に義母はされることになれてなくて、同じように舌を這わせると、恥じらってました。
あまりにも可愛いので、うつ伏せにしたときにお尻を同じように舐めて、最後はアナル舐めと熟壷を指で愛撫しました。
2時間はあっというまで、互いの唾液でベトベトになった身体をシャワーで軽く流す時間しかなく、義母と残り時間はドトールでコーヒーを飲んでました。
嫁から電話があったとき、プレイ中じゃなかったのでホッとしました。
今後、どうするかは前日のホテルで義母を話し合ってました。
「わたしたち、どうしようこれから・・・」
義理の息子の腕の中で全裸でそういう義母にすごく背徳な気持ちがありました。
「今のままどおりじゃダメですか?」
そういうと義母はきょとんとしてました。
「◯◯は大事にしますから。お義母さんはこれまでよりもっと大事にします・・・それでダメですか?」
そういうと義母はそれまでの困った顔から、ギロっと睨んできて
「そんな虫のいいこと通ると思う?」
と言うので、
「今までだって、肩もんだりずっと仲のよい親子だったじゃないですか。
お義母さんのこと好きですし、◯◯も好きです」
「それで?セックスするの?これっきりにするの?」
義母が怒ったようにいうので、
「お義母さんともっとセックスしたいです。親子のまま、許してくれるなら」
義母は少し黙ってましたが、口を開くと
「ホントのこと言うね。私さぁ・・・ヒロさん、本気で好きになっちゃった」
義母はすごく真面目な顔で言いました。
「・・・色ボケババァって思うかもしれないけど」
義母はわりとこういうことにうるさく、テレビでもタレントの不倫やスキャンダルに厳しいことを言ってましたし、こんなことになるまで清廉潔癖な人だと思ってました。
◯◯が義母と義父の不仲を茶化して、
「いつからセックスしてないの?ヒロちゃん、貸してあげようか?」
なんて冗談が本当になるとは思ってませんでしたが、
「いいのいいの、もう男なんて要らないから」
なんて言ってました。
「それでね、私、すごくヤキモチやきだから・・・ヒロさんが困ると思う」
義母はため息をついて、
「やめるんだったら、今日が最後だよ」
「◯◯も大事にしますし、お義母さんも大事にするってダメですか?」
「だって、またこのまえみたいに夜中に寂しくて眠れなくなる」
そんな話をしてる最中に、あの地震が来ました。
義母は普段はドンと構えてる人ですが、こんなところでラブホにいることがバレたらと慌ててました。
パニックを起こしてる義母を揺れが収まるまで抱きしめてました。
俺の腕の中で義母は泣いてました。
本当にうまくやれるのか、様子見すると義母は言いました。
「一ヶ月に1,2回は抱いてほしい・・・◯◯はその3倍は抱いてあげて」
義母はそう言いました。
旅行もあったので、特別ですがここ一ヶ月は毎週のように義母とセックスしてるので、これが続くような気もしています。
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