昨日の夕方、旅行から帰ってきました。
旅行から帰宅すると、義母がすでに来ててパジャマ姿でテレビを見てました。
「おかえり、疲れたでしょ?お風呂沸かしてるから」
嫁はもうクタクタだよとスーツケースも整理せずに、お風呂に駆け込みました。
義母はお土産のうち要冷蔵のものを冷蔵庫に詰めてましたが、その小さく丸い背中に抱きつきました。
「お義母さん、ただいま」
「おかえりヒロさん」
義母は冷蔵庫を閉めると、後ろでで股間を握ってきました。
「疲れてるのに、ここはギンギン」
と笑う義母。
パジャマのズボンに手をかけると、
「ヒロさんは、本当にこっち好きね。胸にはあまり興味ないの?」
「お義母さんのオマンコ好きなんですよ」
そう言ってパンティの中に手を入れると膨らんだクリトリスに触れました。
もう片方の手でブラの中にも手を入れるて柔らかい乳房を揉みながら、義母と話してました。
「旅行中は◯◯としたの?ベビー仕込んでくるっていったじゃない」
「海で遊びすぎちゃって。天気よかったんで日焼けが痛くてできなかったっす」
「真っ赤になってるもんねぇ」
そんな土産話をしながら、義母の肉壷にも指を入れるとトロっと中が濡れてきました。
「お義母さん、◯◯が風呂から上がってくる前に一回いいですか?」
「ヒロさん、待って。ホントに今するの?」
義母は止めようとしました。
しかし、旅行中オナニーもせずビーチで大胆なビキニを来た人妻を視姦しながら、義母にもこんな格好をさせたいと妄想を膨らませてました。
「旅行してるお義母さんとしたかった。来年は一緒に旅行に行きましょう」
「ヒロさん、ダメよ。あんまり深みに嵌ったら、引き返せなくなる」
「ずっとお義母さんとこうしてたい」
義母にそういうと、
「昔、引き返せなくなってたでしょ、私」
ふたりの子持ちの人妻でありながら、金持ちと愛人契約してた義母の言葉は含蓄がありました。
その日の義母のパンティは黒に白と赤のレースが着いたオシャレな感じでした。
「お義母さん、すごく可愛いの履いてますね」
「下着ぐらいしか凝るとこないしねぇ。こういうの好きでしょう?」
「お義母さんの下着姿、いつも見てましたよ」
というと、
「もう、お婆ちゃんなんかに興奮しちゃって」
義母のパンティを下げると、陰毛が薄くて先割れが透けてました。
柔らかくてフニフニした先割れに触れながら、割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。
義母の股間に顔を埋めると、鼻孔に拡がる石鹸の匂いといやらしい匂いにもう我慢できませんでした。
片足を持ち上げてクリトリスに吸い付き、舌先に義母の愛液の味を感じると、この前の小屋のときのようにキッチンの壁を支えに義母を足を持ち上げて挿入しました。
義母にぎゅっと掴まれた日焼けのあとが痛みましたが、ジュプジュプと熟母のマンコと深く繋がりました。
「ヒロさん、すごく感じるけど・・・おちんちん入ると少し痛くて」
かばんに潤滑ゼリーが入ってるからと、義母が離れてゼリーを塗ったあとに再び合体。
義母と唇と舌を奪い合うようにキスしてました。
そのとき、
ガチャ
と、嫁が風呂から出てくる音がしました。
慌てて離れました。
義母はいつもはお昼ごろ帰るのですが、早朝に帰るとのこと。
今朝も早く目を覚ましたんですが、既に義母は身支度を済ませてました。
本当にもう帰ってしまうのかとがっかりしたんですが、義母を駅まで送ると旅行疲れで眠ってる嫁に声をかけて、義母と一緒に家を出ました。
日曜日の早朝は犬の散歩をしてる人ぐらいで、かなり人もまばらで、
「お義母さん、荷物持ちますよ」
とバッグを持つと手を繋ぎました。
トボトボと歩く老いた母と手を繋いでても、不自然じゃありません。
「お義母さん、今日何か予定あるんですか?」
と聞くと、
「何にもないよ」
としれっと答えました。
「お義父さんには、14時ごろに迎えに来てもらうから」
義母の意図がわかりドキっとしました。
普段通る駅に向かう道を一本外れて、義母の手をひいてラブホに入りました。
義母は無抵抗でおとなしく付いてきました。
ちょうど出てくる若いカップルと鉢合わせになりましたが、どういう風に見えたでしょうか。
部屋に入ると、すぐに義母と抱き合い唇を貪りました。
舌を絡めてると、床にカシャンと義母のズボンが落ちました。
そしてモゾモゾと俺のベルトを外し、同じように脱がせました。
それからパンツの中に手を入れると、チンポに触ってきました。
下半身だけ下着一枚になった、俺と義母はすぐにベッドに倒れこみました。
義母の下着は俺の好きなピンクのパンティでした。
「お義母さん入るかな・・・」
パンティのクロッチ横にずらすと、自分のパンツを脱ぎ捨てて、義母の割れ目に押し付けました。
「たぶん、大丈夫だから」
まだ濡れてない割れ目をチンポの先でこじ開けてると、膣口が開いたとたんにヌルっと入りました。
肉壷の奥を突くと、身体を反らせて
ああぁ・・・ああぁ・・・
と家では聞けないような声で喘ぐ義母。
「お義母さん、大丈夫ですか?痛くないですか?」
昨日のことを心配して聞くと、
「もうゼリー塗ってきてるから・・・ヒロさん、すぐに入れたいでしょ?」
義母は喘ぎながら、そう答えた。
明日も朝が早いので、一旦ここまでで。
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