週末に義母に来てもらいました。
こういう関係になったので呼んだわけではなく、今週から旅行に行くために猫を預かってもらうためです。
こちらから伺うつもりでしたが、
「私がいくから。日帰りは疲れるから一晩泊めてね」
と、急遽迎え入れることになりました。
こっちはやましい気持ちで、少しハラハラしてましたが、義母はいつもどおりの地味な感じで、あのときの顔なんて少しも出しません。
嫁と三人で横浜の温泉に行って来ました。
義母用のベッドメイクをしていると、義母かやってきて着替えはじめました。
いつもは俺の目につかないように着替えてたのですが、ワザとだと思います。
ブラを外し、可愛らしいピンクのパンティ一枚で抱きついてきました。
一瞬だけキスをして、義母の股間に触れました。
「◯◯がいるんだからね。あとで来て」
結局、嫁が夜更かししてるので義母の部屋に行くことは出来ませんでしたが翌日の朝に、示し合わせたように逢引き出来ました。
義母をいつものように背後から抱きしめながら、ノーブラで重みのある乳房や昨晩見たピンクのパンティをじっくり見ようとパジャマのズボンを下げました。
義母の先割れに触れると、なんだかしっとりとしてて横から指を入れると、下着の内側がヌルヌルでした。
「さっき、ゼリー塗ってきたから。すぐでも大丈夫だよ」
義母のパンティを下げると、ゼリーが漏れたのか、ピンクの股の部分の色が変わってました。
熟母の中は準備が出来てて、すぐに繋がりました。
足元にヌルヌルに汚れたピンクのパンティを落とし、下半身だけ裸で近親相姦してる姿を飼い猫のアイにじっと見られてました。
足元に近寄ってきて、足の近くをウロウロしてました。
お互い声も出さずに果てて、ゆっくりと離れた義母から雫が床に落ちて、それをアイが舐めたときは、思わず声を出してしまいました。
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