長々とすいません、もう少しお付き合い下さい。
義母の話はエグくて、すごく刺激的だった。
俺や嫁がまだ小中学生の頃、バブルのときは本当にすごかったそうだ。
「毎週、会社の宴会とかあってコンパニオンを呼んでてね。
あの辺りは遊ぶところないから、お座敷で女の子にいやらしいことしてても、皆知らん顔してたのよ」
「若い女の子をたくさん呼んでね。
野球拳で女の子が全裸になったり、
新入社員の子のおちんちん舐めさせたり、
三人ぐらいとセックスしてる人もいたりね」
もちろんレイプなんかじゃなくて、お互いに納得してのことと義母は念を押した。
社会人になってそんなすごい社員旅行なんかまったく縁がなかったので、義母に聞くと、
「嫌がる子だっているし、そんなサービスなんかしなくていいのよ。
だけど、大体の子はね・・・目の前に大金がコロっと落ちるよ。
本当、すごかったんだから」
最初は断ってても、親父が何枚も万札を握らせてるうちに麻痺してくるんだそうだ。
「まぁ、綺麗な若い子がほとんどなんだけど、中には人妻のほう好きな人もいてね・・・」
そういうときには熟女コンパニオンも手配できるけど、
と義母はそこまでいうと、少し黙ってしまった。
腕枕の中で直接くっついてる義母の肌を熱く感じてました。
「そういう人たちは仲居にね、そういうこと持ちかけてるのよ」
正直、そういう人の気持ちはよくわかります。
特別、綺麗な人じゃなくて普通っぽい人妻や熟女が好きで、そういう人に話を持ちかけることにも興奮します。
「結婚指輪してても、しつこく声かけてくるから、マネージャーとかに助けてもらうんだけど」
義母は途切れ途切れ昔を思い出すように話してきました。
「仲居がお客さんにそういうことするのは、ダメなんだけどね。
おちんちん触ったら、チップくれるからって皆やってた」
旅館にバレたらクビと脅されてたけど、クビになった仲居さんて誰もいなかった、と義母は言った。
義母は詳しくいわなかったけど、まぁそういうことなんだなと理解した。
「けっこう皆いいお小遣い貰ってたから、私もね」
「**ちゃんがヘルニアで手術したばっかりで、お金欲しかったから」
義母はそう言い訳すると、そっとチンポを握ってきました。
「おおっぴらに出来ないから、誰もいないところでこっそりね」
宴会を抜けだして、建物の陰とかで触ってあげるだけで、五千円、一万円とチップを弾んでくれたそうだ。
義母に実演のように扱かれながら、
「お義母さんはこんな風に触られたりしなかったんですか?」
義母の柔らかい二段腹や淡い茂みを撫ぜながら聞いた。
「着物の上からとかね、ちょっと触ってくるぐらいだよ」
「おちんちん舐めてあげると2万円とかくれるんだけど、
知らない人の舐めるの嫌だったからコンドームつけてね」
他の仲居もそこまでしてたのかわからないけど、と義母は言った。
当時の義母は今の嫁よりも若かったが、子供のために身体を張ってました。
「まぁ他の人とくらべて美人じゃないしね。ちょっと頑張らないと」
義母はそう言いましたが、美人でなくとも世話やきで気風がいいので、義実家の近所にも義母のファンがいるらしく、よく独身のお年寄りから野菜とかお土産とかいただいてました。
義父はそれが気に食わなくて機嫌を悪くしてましたが、義母のそういうところが俺も好きです。
「そしたら、『おまえはフェラが下手くそだ』って怒るお客さんがいてね・・・」
「そのお客さんいきなりおっぱいに手を入れてきたから怒って、五万円って言ったら本当に五万くれてさ」
「部屋に来てくれたら、もう5万出すって言われて」
義母の言葉はそのときの葛藤が見えるように緊張感溢れてました。
「もう10万円近く貰ってたし・・・どうしようかと思ったんだけど」
仕事中だったし、ほんの少し顔を出すだけのつもりだったと義母は言いました。
つるっぱげの熊のような男だったのですが、義母が部屋に来ると満面の笑みで迎え入れたそうです。
「よく来た、さあさあって・・・私は仕事中だから、すぐに戻らなきゃいけないしと言ったんだけどね」
その続きは義母は話さず、
「そのときのお金はすぐに使っちゃったよ。**と◯◯とディズニーランド行ってね」
「ホント、あの頃はすごかったね。お給料よりもチップのほうが多い月もあったし」
義実家は裕福な家ではないですが、義母はしっかりものなのでけっこう貯めてて、やっぱり仲居時代に稼いだへそくりが多いと言いました。
今では高級風俗でも10万なんてないだろうに、バブルとはいえ30半ばの義母に10万以上出したクマおやじの話が気になってました。
「お義母さん、それでどうしたんですか?」
「ヒロさん、これ以上言わなくても」
義母が寂しそうに言うので、
「やっぱり聞きたいです」
腕の中を義母を抱きしめると、
「脱いだら5万くれるって言ってね、そしたら次は射精させてくれって」
「手でしてあげてたんだけど、やっぱり口でして欲しいって。
下手くそといったくせにね」
義母は続けて
「口でもしてあげたんだけど、やっぱり変なことになっちゃってね。
入れられちゃって・・・」
義母の話を聞いてて、すごく興奮してて固くなったチンポを義母に握らせました。
「ヒロさん、怒ってる?」
「怒ってないですよ」
そういうと義母はチンポに指にまとわり付かせて、股間のほうに潜りました。
義母は一晩で20万も手にしたと言いました。
大体の人は落ちる、というのは義母の体験だったんだと思います。
クマおやじとはそれっきりではなかったと言いました。
生で先の気持ちいいところを舐めながら、続きを話してくれました。
「あの人、このあたりの土建屋の専務だった人でね。
もうとっくに引退してるけど」
ちょっとづつ続けられる義母の話をまとめると、
よほど義母を気に入ったのか、人妻だと承知で毎月手当を出すと義母を囲おうとしたそうだ。
それには断ったものの、クマおやじは毎月のように旅館を訪れて、義母に迫りました。
義父の不倫が発覚するまで、義母はこのクマおやじのほとんど愛人だったそうです。
義母はこの間、義父とのセックスの求めにはほとんど応じられなかったと言いました。
なので、義父が通院先の看護婦と不倫してるとわかったとき、怒りはしたもののそのことで義父を追い詰めなかったと言いました。
不仲と聞いてた義父と義母でしたが、実はそんなに仲悪くないよと義母は笑って言いました。
ただ、それ以来、義父とは性交渉は持ってないとも言いました。
義母にクマおやじ以外とはこういうことはなかったのか聞きましたが、
「ちょっとだけね、ヒロさんみたいな人はほとんどいないから」
「変ですか?」
と聞くと、
「だって、こんなお婆ちゃんにね・・・うふふ」
と嬉しそうにいう義母。
「けど、お客さんにも悪い人がいてね。
コンドーム破れたなんて白々しいウソ付く人がいて」
基本的にコンドーム付でしかフェラもセックスもしなかった義母ですが、大学生ぐらいの若い客に中に射精されてしまいました。
「一回出したんだから、何度もでも一緒だってね」
妊娠こそ避けられましたが、義母はこのことがあって仲居をやめることにしたそうです。
俺が嫁とちょうど出会ったぐらいの時期のことでした。
「お義母さんは結局何人ぐらいしたんですか?」
「風俗じゃないんから、そんなに多くないよ」
気になる?という義母に正直に気になるというと、
可愛いとからかわれました。
長くなりましたが、義母の思い出話は以上です。
義母はもっとエロチックに語ってくれてんですが、うまく書けないのが残念です。
地味で真面目だと思ってた義母の裏の顔には本当に興奮しました。
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