ラブホでのことを書きます。
午前中はあんなに躊躇したのに、義母とヤルことだけを考えてギラギラしてました。
義母はやっぱり緊張してましたが
「お義母さん、何時まで大丈夫ですか?」
と聞くと、
「ヒロさんこそ、◯◯は大丈夫?」
と心配そうな顔で聞いてきました。
かなり長く入れるところがあったので、そこにしました。
背中を丸めて立ってる義母を見ると、熟女というよりもお年寄りでした。
今から、人の道に外れたいやらしいことをするなんて空気ではなかったですが、
「お義母さん、暑かったですし汗だくなので、先にシャワー浴びましょう」
自分でやるからと言う義母にやらせてほしいとお願いして、ベッドに仰向けに横たわらせて、紫のシャツのボタンを外しました。
前を開くと下はワイヤーのない肌色のブラだけで後ろのホックは外れたままでした。
義母のブラを取ると日焼けした腕や顔とは対照的な白い肌と嫁よりも綺麗なピンク色の乳首が露わになりました。
今度はホックを外しパンツを脱がせると、純白のレースのパンティだけになりました。
レースの部分は陰毛が透けてて、少し小さいのか柔らかい下腹部に食い込んでました。
むっりりとした裸の義母はさきほどの背中を丸めた老女とは別人のようでした。
「お義母さんの裸、綺麗です」
義母のお腹、乳房、首筋、唇と愛撫して、下着の中にも手を滑りこませました。
柔らかい毛が濡れてる張り付いてる感触がありました。
柔毛をかき分けて義母の割れ目を開くと、クリトリスに触れ、周辺がさっき小屋の裏でセックスしたときの中身が出てしまってベトベトになってました。
下着の内側まで汚してたので、義母のパンティをずり下げて脱がせました。
全裸になった義母と横たわってると
「ヒロさん、聞きたかったんだけど」
義母が前置きしてきました。
「いつから?・・私とこんなことしようなんて」
義母と抱きあうようになってから、やっぱり危うく思ってました。
「そうだね、ダメって叱ってればね」
「息子だって思ってたけど、やっぱりヒロさんは◯◯の旦那さんだしね・・・」
そんなこといいながらも義母を舌を絡めて唾液を交換した。
「すいません、なんか無理にお義母さんに甘えてしまって」
「ダメ・・・そんなことしながら謝ったって・・・」
義母の熟壷の中で指をトロトロにかき回してました。
小屋裏でセックスしてから30分ほどしか経ってないのに、還暦間際の熟女の身体を求めてギンギンでしたし、義母の中も大量の若い精液を流し込まれて潤ってました。
陰毛がぷっくりした割れ目に張り付いてて、指を割れ目を広げると赤い入り口から白い汁が少し流れてました
義母と正常位で交わるのは3度めにして初めてでした。
これまでセックスした熟女の誰よりも柔らかい肌に興奮も収まらず、義母の奥を深く突くとそう言われました。
「ヒロさん、時間はたくさんあるから・・・」
義母はそういって、今はただ繋がっていたいと挿入したまま抱き合うことを求めました。
ゆっくりと繋がったまま横たわってました。
時々、腰を動かすと
「ああ!?」とハスキーな喘ぎ声をあげました。
そうしてると汗だくになってきましたが、本当に気持ちいい時間でした。
遅くなってしまったので、また続けます
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