昨晩書いてたんですが、嫁に不審がられたので、いろいろ状況を追加してアップします。
帰ったらまた続きと昨日の地震について書きます。
お茶したあと、義母に誘われて近くを散策してました。
かなり眺めのよいところで、他にもちらほらとカップルがいました。
義母は最近の還暦を迎えても若々しくみえる人と比べると年齢の割に老けて見えます。
どうせ親子にしか見えないだろうと、
「お義母さん、足は大丈夫ですか?」
義母は少し膝が悪いので、足元の悪い林道では代わりにバックを持って腕を組みました。
天気がよかったので、気持ちいいねと義母と話しながら丘を越えると、ずっと遠くに中高生らがいるだけで人気もなくなったので、義母の腰に手を回しました。
ぽっちゃりと柔らかい義母の身体が密着して、悪い気持ちがムクムクと。
車の中では手を繋ごうとするだけで、ビクっとしていた義母でしたが、自然と身体を寄せてきました。
「ちょっとそっちに行きましょうか」
道をそれたところにまだできてそんなに経ってない小屋がありました。
獣道を歩いて小屋の裏へ行くと、義母を正面から包み込むように抱きしめました。
「ヒロさん、ダメ」
「こうしてるだけですから」
周りから見えてないか注意しながら、義母を抱きしめる腕に緩急をつけてました。
義母のお腹あたりで大きくなってる不良婿チンポには気づかれたかもしれませんが、じっと義母の身体の柔らかさと体温を心地よく感じてました。
「ヒロさん、ちょっと苦しいわ」
背が低い義母の顔を胸に押し付けて、頭を抱いてたので腕を緩めると、
「こっち向きはやっぱり、恥ずかしい」
そういってクルっと後ろを向きました。
それから義母のお腹に手を回したり、細い肩や首を揉んだり・・・
「あぁ、そこ・・・気持ちいい」
義母はいつもどおりで、悪く言えば熟女というよりも年寄りという感じでした。
「なんで、あんなことしちゃったんだろうね?」
義母がそう言いました。
「もうお婆ちゃんでしょ?私。ヒロさんもなんで相手にしちゃったの」
と笑ってます。
「お義母さんこそ(笑)本当はリョウ君とかユヅルみたいコはよかったんでしょ?」
義母は若いスポーツマンや力士が好きで、義実家に遊びに行くとテレビの前でキャーキャーはしゃいでます。
俺は全然、義母のタイプじゃないです。
「いいのよ、ヒロさんはうちの息子なんだから」
息子と聞いて少し思うことがありました。
40近くで未だ独身の義兄と、毎月掃除にきてる義母との関係でした。
さすがに実の息子とは・・・と思ったんですが、義兄は本当に義母を大事にしてて、それは周りからもわかりますし、だから独身なのよと嫁も言ってました。
もしかして・・・と思ったことも何度もあります。
「私もヒロさんも、ちょっと・・・間違っちゃったんだね。
人間、たまに間違うこともあるから」
義母を後ろから抱きしめてると、いろいろと話しかけてきました。
「息子だから叱ることもあるけど、ヒロさんに怒ってるんじゃないからね」
男の子はそういうこともある、義兄も高校生の頃、義母にいたずらしてきたと具体的には言わなかったですが、少し関係を匂わせるようなことを言いました。
「お義母さん、またこうしてもいいですか?」
「うん・・・ヒロさんに抱っこされるの好き」
それからまた黙って義母を抱きしめ続けました。
「ヒロさん、今日お仕事って◯◯に言ってきたんでしょ?そろそろ帰らないと」
林道は少し薄暗くなってましたが、もう15時近くになってました。
「もう大丈夫だから。ヒロさんが優しい人で本当によかった」
義母を抱きしめてる手に重ねてきました。
ここで離れてれば、たぶん一生良い親子関係でいられたと思います。
義母を抱きしめながら、ずっと葛藤してました。
ドクンドクンと心臓が高鳴ってました。
(お義母さん、すいません)
本当に何度も義母に心の中で謝りました。
お腹においた手を義母の胸に移動しましたが、
「ふぅ~~~~」
と、義母は大きく深呼吸しただけで、何も咎めませんでした。
服越しにブラに包まれた義母の乳房の大きさを確認し、シャツのボタンを外すと手を差し込みました。
シャツの下は直に素肌に触れ、少し汗ばんでました。
ブラのカップのに手を入れて、義母の柔らかい乳房や固くなってる乳首を摘むと、
あっ!
と普段のハスキーなおばさん声ではなく、色気のある声が漏れました。
背中のホックを外してシャツの前をオープンすると、義母の両胸や柔らかいお腹をなぜ回しました。
薄暗くなった林道にはずっと人気もなく静かでした。
自分のズボンを膝まで脱いで、義母に触らせました。
「お義母さん、すいません」
「ヒロさん、誰かに見られたら・・・」
義母は不安そうにしてました。
「向こうからは見えませんし、誰もいませんから大丈夫です」
そういって、義母のベージュのパンツのホックを外し、ファスナーを下げました。
下着に親指をかけて、しゃがみこむと同時に膝下まで下ろしました。
義母のアソコをこのまえはチラっとしか崇めず、長い陰毛の印象しかなかったのですが、意外と密度は薄くて先割れがはっきり見えてました。
先割れに挟むように指を出し入れするとじっとりと湿ってる感じがありました。
脱がせた下着に目を向けると、純白のレースのパンティでした。
義母なりにオシャレをしてきたんだと思いましたが、この場では堪能する余裕もなく、下半身裸にしました。
片足を持ち上げても義母のマンコはふっくらとしてて、割れ目はぴっちり閉じてたのですが、ぐいっと開くと小さめの赤い口から透明な汁が溢れてました。
「お義母さんのおまんこ、とっても可愛いです」
色素の沈着もあまりない性器を褒めると、
「ヒロさん・・・早く・・・恥ずかしいから」
前戯もなく義母を正面から抱き寄せると、義母のお尻を持ち上げました。
ぽっちゃりしてるとはいえ、背が低い義母は軽くて抱きかかえるのは楽チンでした。
小屋の壁を支えに自分のツバをつけたチンポと義母のふっくらマンコをすり合わせると、ヌルっと繋がったのがわかりました。
入れてすぐは滑りが悪くきつく思えた義母の熟壷も一度覚えたチンポにすぐに馴染んできました。
義母を抱えてるので、お尻を引きつけて奥深くまで挿入すると、
「あぁ・・・奥にあたる」
と繰り返してしがみつきてきました。
ずっと我慢してたので、義母の中で果てるのにそんなに時間はかかりませんでした。
「ヒロさん、来て」
義母が限界の察したのか、そう言いました。
「お義母さんの可愛いオマンコに出しますよ」
「うん、来て」
義母に何度もそう言わせて、果てました。
義母はしゃがんで精液とおしっこを地面に流しました。
恥ずかしいからと茂みへ行こうとした義母に
「小屋から離れると、向こうから丸見えですよ」
と押しとどめて、すぐそばで放尿させました。
チョロチョロと清水が流れて行きました。
義母に寄り添い、駐車場まで戻る途中、
「ヒロさん、私たちどうしよう・・・」
と不安そうにいう義母に
「大丈夫ですから・・・お義母さんとずっと一緒ですから・・・どうすればいいか、これから考えましょう」
それから、麓に降りるとすぐ近くのラブホに直行しました。
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