途中でお土産屋と道の駅によって買い物をしました。
その間ずっとピンクローターをアソコに入れていました。
音が気になるので人前ではスイッチをオフ、それ以外はスイッチを入れていました。
車の中で
「あっ駄目~逝くっ逝っちゃう~」
何度か少し痙攣しながら叫んでいました。
予定より早くホテルに到着。
フロントで当然のように家族風呂を予約する叔母。
家族風呂の予約時間まで二時間ありました。
部屋で二人きりになると
「濡れてるマンコ舐めさせて」
「え~汚いよ!恥ずかしい…」
「大丈夫!キレイにしてあげる」
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