叔母さんの○○○○は年の割に色は変色していないし変形もしてない、セックスフレンドより余程使い込んでない○○○○だった。
ただ尻の穴の周りまで陰毛が生えているのは初めて味わう○○○○だった。
セックスフレンドはこまめに処理をしてクリトリスの上だけに陰毛があった。
此れはこれで商売女のような感じがしてた僕には叔母さんの処理無し○○○○は新鮮な気がした。
クリトリスを舐め陰唇を舐め尻の穴を舐めてやると叔母さんは声をあげて感じ始めた。
叔母さんはもう僕の勃起した○○○を舐めるのは放棄して感じまくっている。
叔母さんの背中に周りこみオッパイを揉み上げながら亀頭でクリトリスや陰唇を擦りあげてやると
「入れて~~入れて~」
と言いながら尻を振り膣に亀頭を入れようともがき始めた。
亀頭を少し入れてやるとグイグイと尻を押し付けて奥深くまで挿入しようとしている。
可愛く思いグイグイと突き入れてやるとア~~ア~と声をあげて身体中を痙攣さしている。
身体から力が抜けるとオシッコをチョロチョロと漏らしだして軈て噴水のように吹きだした。
平静心に戻ると恥ずかしそうに由君にイカされるなんてと言って顔を真っ赤にしてしな垂れかかった。
「叔母さん、オシッコをチビッタね」
と揶揄うと恥ずかしそうに僕の○○○を吸ってきた。
特別に普通の○○○○だけど未だに抱いてやっている。
50女。
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