さっきは、カキコしてたら、まりやさんの呼ぶ声がして、焦って操作ミスりました。
ファンさん
レスありがとうございます。
ラブホまでの攻防戦は、まったくありませんでした。
逆に拍子抜けするくらいに、ラブホへ行けました。
海水浴シーズンの夕方は、メインの国道も抜け道の県道も渋滞するんで、
ちょっと国道を実家寄りに戻った所にある港の近くのオープンテラスがあるちょっとこじゃれたタイ料理店へ。
まりやさんは、タイが大好きで何回も行ったことがあるそうです。
当然、タイ料理も大好きです。
まぁ、女の人って、タイ料理が好きって人は多いですよね。
で、その店でサンセットを見ながらディナー的な雰囲気で食事をしました。
海へ行くって決まってから晩ごはんは洒落た店の方がいいかな？と、ググッって予約しました。
いい店を見つけられて良かったです。
だって、朝にビーチへ行くときに前を通ったら、
まりや「うわっ、洒落たお店～」
って、見つけた途端に歓声を上げてたんです。
僕 「そうだね。」
って、言いながら、「行きたそうだな。ここで、食事できるって知ったらテンションUPだなって思いました。
だから、超ご機嫌なディナーになって、日が暮れたあとに花火をして童心に返って楽しみました。
そんな、感じなんで、車に乗って、
僕 「これから、どうしようか？家に帰る？」
って、訊ねたら
まりや「ヒロ君に任せるぅ～」
って、ちょっと鼻にかかった甘ったるい声で返事が・・・・
ヒロ君に任せる＝ヒロ君の好きにして良いよ＝僕はまりやさんとエッチしたい＝まりやさんも僕とエッチするのはOK
って、図式が僕の頭の中で計算されて、ラブホへ一直線！！！！
時間が時間だけに、満室を心配しましたが、ラッキーなことに最初に見つけたラブホで一部屋だけ空室があり入室！！
めっちゃホットな激アツなLOVE TIMEが始まることになりました！！！！！！
で、まりやさんに呼ばれた理由は、お義母さん（僕からは、母さん）がスイミングに行ったってことを告げたかったみたいです。
兄貴は役所へ出勤、親父は趣味の釣りに早朝から行ってるんで、
今、実家には、僕とまりやさん 二人です。
まりやさんと僕を二人きりにするなんて、なんて危険なことを僕の家族はするんでしょう！
いや、二人にしてくれてありがとうです！！
こんな、チャンスを逃すわけ な・い・で・す・か・ら～
だって、まりやさんもわざわざ二人になったって言いに来たようなものなんで・・・
一番帰りが早い、母さんもランチを友達と食べてくるから14時！
それまで・・・・・・・エッチしたい放題だぁぁあぁ～
ラッキー！！
ってことで、一旦あげます。
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