まりや「もう許してっ・・・逝っ・逝かせてっ!・・・・・・お願いっ!!来てぇえええ~・・・・・」
僕は、上下の性感帯を執拗にまさぐり、そうしておいてアクメだけは与えないという拷問のような行為を続ける。
脇の下や脇腹といった敏感だけど愛撫されても絶頂に至れない部分に舌を這わせたり、指でくすぐったりして欲情を高めてやる。
だから、まりや義姉さんは、女のプライドを捨てた恥ずかしいその言葉を何回口にしたのだろうか。
長い髪をべったりと美しい顔に貼り付かせるほどの汗に塗れ、股間から失禁したように練乳のような本気汁を漏らしながら、何回性交を求めてきただろうか。
僕 「姦ったんでしょ。兄貴と」
顔に貼りついた髪を直し、苦悶に歪んだ美貌を見つめながら聞きます。
まりや「くぅうっ・・・・くぅうううっ・・・・・・・」
まりや義姉さんは、言いません。
いつの間にか窓の外が、青白い夜明けの光に包まれだしてます。
もう1時間近く続けていることになる。
まりや義姉さんは、気が狂いそうになっているに違いないはずです。
僕はまりや義姉さんの足の指まで口に含み、舐めしゃぶりだします。
欲情の高まりきった身体は全身が性感帯になっているはずです。
その証拠に指の股を舐めると割れ目から花蜜が垂れ、しゃぶるとクリトリスが限界を超えて尖ってきます。
僕 「ねぇ~強情張らないで、言ってよ~」
まりや義姉さんの理性は崩壊寸前だという自信がありました。
アクメを求め、チンコの挿入をねだり、オマンコから発情の愛液を漏らし続け、もはや頭の中は快楽を求める気持ちで占められていると・・・・
僕は、まりや義姉さんから体を離して仁王立ちになります。
そして、股間で隆々と反り返り、勃起しているチンコを誇示してやる。
僕 「これが欲しいんでしょ」
まりや義姉さんは、涙目になりながら、肯いている。
僕 「じゃ~素直に言いなよ」
まりや「ううっ・・・・くぅううっ・・・・・・」
まりや義姉さんは、唇を噛み締めてます。
何十回も繰り返されている僕の言葉など、もう耳に届いてないようで、右手が下腹部へ這っていきます。
その手を股間に滑り込ませ、花蜜でヌルヌルした内腿さすり、割れ目に到達させます。
僕 「オナニーするの?」
まりや「はぁああうう~っ!」
まりや義姉さんは、右手を股間に忍び込ませます。
僕が呆れた顔で見下ろしているのをわかっていると思います。
それでも、やめません。
クリトリスは、大きく肥大し、わずかに触れただけでも腰が飛び上がるくらい敏感になっているようです。
一擦りごとに頂が近づいているようです。
僕は、そんな絶頂寸前のクリトリスから、容赦なく指を剥がしてやります。
まりや「いっ・いやああっ!離してっ!もう許してっ!」
ようやくの事で、膣奥から湧き上がって来た絶頂を逃した女体は、業火に燃やされているように熱くなっています。
僕は、万歳するように、まりや義姉さんの両手を持ち上げ、脇の下を舐めまわします。
絶頂を逃した後なので、愛撫がひときわしみるのか、面白いようにピンクに染めた女体を飛び跳ねさせます。
まりや「ああっ・許してっ!おかしくなっちゃう・・・おかし・・くっ!・・」
僕 「言えよ。兄貴と姦ってるんだろ?」
まりや「言えないっ!・・・・」
まりや義姉さんから堪らず飛び出した言葉に、やっぱりと思った。
僕 「やっぱり、兄貴と姦ったんだ!」
まりや義姉さんの股間をM字に割り裂いて、暴れるまりや義姉さんの両手を押さえながら、腰を突きあげ一気に突いてやる。
まりや「はっ・はぁおうううううううううううううっ!」
女膣は、熱く燃え上がってます。
でも、僕はすぐに腰を引きます。
凶暴に張り出したカリ首で、刺激を求めて身悶えてる襞を逆撫でしていきます。
まりや「はぁあああ~っ!はぁああああ~っ!」
まりや義姉さんは、凄まじい快感に全身の肉という肉を淫らな痙攣で激しく波打たせてます。
でも、僕はチンコを、そのまま抜きます。
今度は凄まじい喪失感に、恍惚への飢餓感が全身を襲っているはずです。
僕 「言って、まりや義姉さん」
まりや「っ・・・・・っ・・・・・」
まりや義姉さんは、大きく眼を見開き、涙を流している。
僕 「姦ったんだ」
まりや義姉さんは肯く。
まりや「お願いだから、もうこれ以上いじめないでっ!逝かせてっ!!」
そう言いながら、大股開きの股間を僕に押し付けてきます。
ついに口を割ってしまった自己嫌悪を打ち消すためにも、今はただ淫らな欲望に溺れ、エクスタシーを貪りたい気持ちなのだろう。
僕は、腰を落とします。
早く早くとざわめいているオマンコに逞しく硬度も漲りも増したチンコが打ち込まれていきます。
まりや「はぁああっ・・・・・あああっ・・・・・」
まりや義姉さんは腰をわななかせ、我が身を貫く衝撃を噛み締めているようです。
凄い締め付けで挿入しただけで、これほどの充足感を味わったのは初めてです。
僕は、ゆっくりと腰を引きます。
ぴったりと密着し合った肉と肉が摩擦を起こし、もう一度押し込むと、膣奥で内側の襞が肉棒に吸着してくるのがわかる。
もどかしいようなスローな抽送を続ける。
僕 「どれくらいのペース?」
不意に聞く。
まりや「・・・・えっ?・・・・・・」
まりや義姉さんは虚をつかれ、眼を見開くが、すぐに顔を背ける。
一瞬見せた戸惑いを僕は見逃さないです。
僕 「やっぱり」
いやらしく腰を回し、最奥を掻き混ぜながら言う。
僕 「東京に行ってから。結構なペースで姦ってんだろう?」
まりや「そ・そんな・・・・・・」
まりや義姉さんは、慌てて首を振る。
まりや「そんなに・・・・」
僕 「いや、違うな嘘ついてる」
僕は膣奥をえぐったチンコを、オマンコから引き抜いていく。
まりや「い。いやあああっ・・・・抜かないでっ・・・お願いだから・・・」
まりや義姉さんは、必死で哀願しますが、亀頭の先端の細くなった部分を残して抜きます。
僕は、もがくまりや義姉さんの両腕をベッドに貼り付け、揺れる乳房に舌を這わせます。
隆起してる裾野のこそばい部分を、生温かい唾液の筋が幾筋も走ります。
まりや「はぁああああっ・・・・・・はぁあああああああああっ・・・・・・・」
僕 「正直に言うまで止めないよ・・・まりや・・」
僕は、勝利を確信し、まりや義姉さんを初めて呼び捨てにします。
まりや「ち、違うっ・・・そんなの違うううううううう~っ!」
まりや義姉さんは、長い髪を振り乱し、恥ずかしいくらいに拡げた股間を跳ね上げます。
でも、僕は器用に腰を使い、亀頭の先で浅い部分だけを刺激して、奥まで決して挿入しません。
まりや義姉さんは、泣きじゃくるように声を鳴らして、必死に結合をねだって来ます。
僕 「これが欲しいんでしょう?」
僕は、オマンコの浅い部分をもて遊びながら、2~30秒に1回の割合で最奥まで貫く。
子宮まで届くチンコは、たった一度のストロークで抜かれてしまうということで、貫かれるたびに飢餓感が増し、アクメへの欲望は限界を超えて高まっているはずです。
その証拠に、まりや義姉さんは、快楽だけを欲する色情狂のようです。
まりや「ああっ・お願いっ!中に挿れてっ!奥まで突いてええええ~っ!」
僕 「じゃ~どれくらい姦ってるの?」
僕は腰を落とす。深いストロークが最奥をえぐる。
又、抜かれると思ったまりや義姉さんが腰を上げる。
それを合図に僕は、畳み掛けるように3度4度と深く突き入れる。
それを、ぐんぐん加速させていき、フルピッチになる寸前で完全に亀頭の先も残さずに抜く。
まりや「あああっ・・・くぅああああああっ・・・・・」
汗に濡れ光る白い裸身がくねり、よじれ、反り返ります。
僕 「兄貴と、こっち帰ってからも寝たんでしょう?」
もはやただ苦悶にむせび泣くだけのまりや義姉さんに迫ります。
まりや「どうして・・・・」
嗚咽に喉を鳴らしながらまりや義姉さんは反論しようとします。
まりや「ど・どうして・・・・そんなこと言うの・・・・・」
僕 「やっぱり、寝たんだ・・・・」
僕は再び、亀頭で花園の浅瀬をもて遊ぶ。
アクメへの欲望が限界を超えているまりや義姉さんには、もう快楽だけしかかんがえられないようです。
まりや「ああ・・・・・・ああ・・・・・・・・・」
まりや義姉さんは、だらしなく唇を開いたまま、痴呆のように肯いている。
まりや「い、一回だけ・・・・一回だけ・・・・・・寝た・・でも、女の悦びは感じてないわ・・・本当よ・・・・信じぃぃっうううううっ・・・」
まりや義姉さんは言葉を詰まらせる。
まりや義姉さんの告白と同時に、僕が深々とオマンコの奥までチンコを突きたてたからです。
僕 「まりや」
そう言うと僕は、まりや義姉さんの双肩を抱きしめ、噛み締めるような律動を送り込みながら、ピンクに上気した美貌を見つめ、
僕 「全部話してよ」
まりや「・・・・・・な・何ですって?」
まりや義姉さんが潤みきったアーモンド形の双瞼を歪め、驚いたような声をあげる。
僕 「兄貴とのエッチを全部・・・」
まりや「そ・そんな・・・・」
僕は腰を捻り、肉棒を突き上げる。
まりや「はぁああううううううううううううううっ~!」
まりや義姉さんの背中がきつく反り返る。突き出された豊満な乳房を僕は、鷲掴みしてがっちりと指を食い込ませます。
僕 「もう焦らしたいしないで、こうしてあげるからね・・・・・・」
まりや「くぅうっ・・・そんなっ・・・む・無理っ・・・・・」
まりや義姉さんは、きつく眉根を寄せ、涎で光る唇をわななかせる。
快楽に溺れながら話なんか出来ないと眼で訴えてきます。
僕 「話せないんだったら・・・・」
僕は腰の動きをスローダウンして、チンコを半分くらい引き抜いていく。
まりや「ああっ・・待ってっ!」
まりや義姉さんが慌てて抱きついてくる。
二度と離すものかと僕の背中に爪を立て、太腿で腰を挟み込んできます。
まりや「抜くのはっ・・・・抜くのだけは・もう許してっ・・・・・・」
僕 「全部、話せよ・・義姉さん・・・」
まりや「ああっ・・・悪魔っ・鬼っ!今日のヒロ君は悪魔や鬼みたいですうぅっ・・・・」
僕は、その言葉を全身で受け止めてやろうと思いました。
この女を我が物にするためなら、鬼でも悪魔でもなってやろうと思ってました。
一旦あげます。
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