ヒーロさん
レスありがとうございます。
まりや義姉さんに黒のガーターストッキングと揃いのブラ・Tバック・ガーターベルトのセットを見に付けて貰う。
更に、まりや義姉さんピンヒールの黒エナメルのパンプスまで用意してました。
28歳の女盛りの、その姿はエロいですね~
2連発したとはいえ、僕のチンコはフル勃起状態を保ち続けます。
バスルームから離れへ移動・・・・・・ではなく・・・・・・・・
その場でエッチ再開です!!
まりや義姉さんに少し抵抗されたけど、ここじゃないとエッチしないって粘ったらOKに
洗面化粧台に両手を着かせ、ガーターストッキングに包まれた美脚を広げさせ、Tバックを右尻の方にずらします。
パックリと口を開けてるオマンコにチンコを突き入れていきます。
まりや「あぁぁぁぁぁっぁっぁ~・・・・・・・・!!!!!!」
まりや義姉さんは、背を反らせます。
僕 「気持ちいい?」
まりや「うん・・・・もっと・・」
そう言うと、ヒップを突き出すように洗面化粧台に身体を預けるような姿勢になります。
僕 「前を見て!」
まりや義姉さんが、顔を上げて前を見ます。
後ろから立ちバックでチンコに突かれて喘いでいる自分の痴態が鏡に写ってます。
まりや「いやっ!・・・」
まりや義姉さんは、顔を伏せます。
僕 「見て!ちゃんと見て!!」
僕はピストンを続けながら、まりや義姉さんに命令します。
まりや義姉さんは、顔をゆっくりと上げ、鏡の自分をしっかり見ます。
僕は力強いピストンを打ち込み続けます。
まりや「逝くっ・・逝っちゃうぅぅぅ・・・」
また、まりや義姉さんは、徐々に爪先立ちになって来てます。
僕は意地悪してやろうとピストンを止めます。
まりや「いやっ・止めないで~・もっとぉ~・・」
予想どうりの抗議の声があがります。
僕 「どうして欲しいの?」
って、意地悪な質問を続けます。
まりや義姉さんは、ヒップを大きく揺らしおねだりをしてきます。
僕 「ねえ、どうして欲しいの?ちゃんと言ってもらわないとわかんないよ」
まりや「・・・・・・・・」
僕 「チンコ抜いちゃうよ」
まりや「ダメ~!!抜いちゃダメっ・突いて欲しいの・・・」
まりや義姉さんは、鏡写る僕の眼を見ながら言います。
僕 「そうなんだ。突いて欲しいんだ」
ピストンを再開します。
まりや「当たる!当たる!・・・・もっとぉ~・・イイ!!・ヒロ君の・・・イイ!」
僕 「兄貴と比べてどう?」
また、最高の褒め言葉を聴きたくて訊ねます。
まりや「おっ・大きいぃ~・・・それに・・硬いの・・最高っ!ヒロ君じゃなきゃダメぇぇぇ~・・」
僕にとって最高の褒め言葉を言ってくれてありがとう!って感じです。
今度は逝かせてやるかって思ったんで、ラストスパートです。
まりや義姉さんの子宮を直撃するような力強い突きを突き入れていきます。
その突きは、マンコからチンコが抜けるかという所から突き入れられる、超ロングストロークのピストンです。
まりや義姉さんも淫らな声を上げ続けてます。
まりや「お兄さんよりぃ~・・イイ!!・ヒロ君の・・・イイ!」
一気に、まりや義姉さんは絶頂に達します。
僕も、まりや義姉さんのマンコに再び射精をしてました。
そして、終わったあとにコンドームを3発ともしてないことに気付いた。
僕 「ゴムしてないけど大丈夫?」
まりや「心配しなくてもいいよ・・凄かったわ~。お兄さんより・・・・・」
まりや義姉さんは、僕の方に振り返りながら言いました。
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