11日は兄貴が、まったく外出せず、まりや義姉さんにべったりだったんで昼間はチャンスなしだった。
東京転勤の準備を休みの日にしてるってのもあるけどね。
夜は、飲みすぎた親父が転倒、頭を打ってんで、念のため医者へ行くことに、まぁ~異常はなく大事にはならなかったけど、一晩入院ってことになって、エッチどころではなくなったんです。
で、兄貴が出勤した12日。
朝から早く出て行け!って思ってた。
まりや義姉さんも、兄貴を急かすような感じだった。
母さんは、親父を迎えに行ったので、まりや義姉さんと二人きりになれた。
2時間くらいだけど、こんなチャンスを逃すわけありません。
まりや義姉さんのコーデは、花柄刺しゅう切替ブラウス&ダメージデニム9分丈スキニーパンツ!
ヒップに食い込んでるし、太腿あたりにダメージがあるんで堪りません!!
兄貴は、いつもの時間に、母さんも午前中に退院できるように出て行った。
どちらも、まりや義姉さんが見送っていた。
僕は、離れの2階の部屋から、その光景を見ていた。
まりや義姉さんが、僕の方を見上げた。
お互いの視線が交錯する。
まりや義姉さんの眼は、今から行くわって言ってる。
僕の眼は、早く来いって言っていた。
お互いに肯く。
まりや義姉さんが、母屋へ入って行く。
母屋中央の廊下を通り、離れへ続く渡り廊下に現れるはずだ。
でも、まりや義姉さんは、現れなかった。
どうしたんだ?って思い、降りて母屋の方へ行ってみる。
母屋の方に人の気配がない。
どこに行ったのか?と思っているとバスルームの方からシャワーを浴びる音が聞こえてきた。
バスルームへ行くと、花柄刺しゅう切替ブラウス&ダメージデニム9分丈スキニーパンツが脱ぎ捨てられていた。
その横に黒のガーターストッキングと揃いのブラ・Tバック・ガーターベルトのセットが用意されていた。
僕の好みを完璧にしてくれてます。
そのスタイルで楽しむの良いけど、チンコがビンビンになってるんで、僕も素っ裸になり、バスルームに入って行きました。
まりや義姉さんは、少し驚いたようだったけど、僕の勃起したチンコに、すぐに淫美な笑みを浮かべ、
まりや「汗かいちゃったから、シャワー浴びてたの」
って言いながら、シャワーをかけてきた。
そして、ポンプを押してボディソープ手のひらに出し、僕の身体を洗いだしました。
特にチンコは、念入りに洗ってました。
っていうか、完全に手コキでした。
まりや「おっ・大きいぃ~・・・それに・・硬いわぁ~」
そんなことを言いながら、シャワーで泡を洗い流しました。
僕は我慢できなくなって、まりや義姉さんを後ろ向きにして立ちバックで挿入しようとしました。
まりや「いきなり~・・・・もう~ヒロ君たら~」
ちょっと不満そう言いながら、まりや義姉さんは、壁に手をついてヒップを突き出して来ました。
あんたも勃起チンコを入れて貰いたいんだろうがって思いながら、
僕 「まりや義姉さんの裸見たら我慢できなくなっちゃった。大丈夫?」
って言ってやりました。
まりや「来て!」
まりや義姉さんは、僕の眼を見つめながら応えました。
僕は肯くと、まりや義姉さんのマンコに狙いを定め、ビンビンに勃起してるチンコを勢いよく突き入れていきました。
亀頭部が入り口で少し抵抗を受けましたが、中は潤っていて難なく奥まで突き入れることが出来ました。
チンコに伝わる温もりが、まりや義姉さんの気持ちを伝えてくれているようです。
そして、チンコ全体を包み込む様な締め付けが気持ち良いです。
動かないでいる僕にしびれを切らしたのか、まりや義姉さんは、自ら腰を前後させだしました。
僕も動きに合わせれように腰を振っていきます。
ガツンガツンって感じでチンコの先端が最奥部の壁に突き当たります。
まりや「当たる!当たる!・・・・もっとぉ~・」
って言ってます。
僕は、まりや義姉さんの腰を持ち、ピストンのスピードを上げていきました。
チンコを突き入れてから、マンコの潤いも増してきていてヌルヌルって感じが凄いです。
ピストンスピードを上げてからは、ビチャビチャって音が結合部からしだしてます。
まりや義姉さんも淫らな声を上げ続けてます。
まりや「お兄さんよりぃ~・・イイ!!・ヒロ君の・・・イイ!」
僕にとって最高の褒め言葉を言ってくれます。
まりや義姉さんが、徐々に爪先立ちになって来てます。
そろそろかな?って思ったので、ラストスパートを掛ける事にしました。
まりや義姉さんの子宮を直撃するような力強い突きをしています。
その突きは、マンコからチンコが抜けるかという所から突き入れられる、超ロングストロークの高速ピストンです。
一気に、まりや義姉さんは絶頂に達します。
バスルームに絶叫がこだましてます。
僕も一気に快感が襲ってきて、まりや義姉さんのマンコに射精してました。
が、僕の激ピストンは止まりません。
僕も、まりや義姉さんのマンコの締め付けや温もりが気持ち良く、腰の動きを止められなくなってました。
まりや義姉さんは、続けて逝ってます。
僕も二度目の絶頂が来て、まりや義姉さんのマンコに再び射精をしてました。
まりや義姉さんの身体から力が抜けていきます。
僕は、しっかりと腕をまりや義姉さんの胸に回し抱えました。
まりや「凄かったわ~」
って言ってくれました。
僕 「続きは、部屋でね」
って、勃起したままのチンコをマンコの中でピクピク動かしながら言ってやりました。
そして、マンコから抜いて目の前で見せつけてやりました。
まりや義姉さんは、信じられないって顔をしてました。
一旦あげます。
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