「従姉妹のお母さんだから…やっぱり、おばちゃんじゃん!何て呼んだら良いの?」
「そうね~下の名前!由美子さんがいいかなぁ?」
「じゃあ…由美ちゃんって呼ぶ!」
ちなみに、身長は160センチくらい…少し太っている…髪は短く茶髪…眼鏡をかけている…ファッションは派手ではないが若作りな感じ…
デイサービスで働いている…
「由美ちゃん…綺麗になった!昔と感じが違う…」
「いろいろあったから…何か、人生割り切っちゃった…綺麗にはなってないけど!今を楽しんで生きてる!」
「じゃあ、彼氏作らないと…」
「こんなババァ駄目よ…」
「そんなことないよ…じゃあ、俺と付き合ってよ…」
最初は笑ってはぐらかしていたが、しつこいくらい口説いていると、義叔母はだんだん無口になった!
「ババァだけど…私も女よ…本気にしちゃうよ!」
「いいよ!二人で楽しくやろう!」
「私のこと…女として…相手してくれるの?」
「由美ちゃんとなら…一晩中やれる!」
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