姪が車に乗り込んできた
待っていた時間は数分だったが、とても長く感じた
車を郊外のホテルに入れて最終確認
「お前、本当にいいのか?」
「おじさんしか頼めないんだって!」逆切れに近い言葉
ホテルで部屋を選び、エレベーターで6階に着く
「着いたよ」
一歩踏み出せない姪
「帰るか?」
後からついて来る
「おじさん、こういう所…慣れてるの?」
だてに40年も生きてきた訳じゃない
処女だって数人いただいてるし
人妻、OL、生保レディー
嫁に言えないこと、たくさんしてきた
「お前、キスしたことあるのか?」
「あるけど…お前ってやめて欲しい」
「あぁ…チホ、タバコ吸っていいか?」
「うん」
照れくさいのか何なのか、チホは部屋をチェックする
「あ~窓ある…」(風呂に)
「先にシャワー浴びていいよ」
「はい。」
脱衣所で服を脱ぎ始めるチホ
やたらとシャワー長いし、タバコ3本も吸っちまった
「嫌なら、俺がシャワーしてる間に帰っていいぞ」
言い残して俺は歯磨きしてからシャワー
自分を奮い立たせるのに必死だったな
シャワー浴びてバスタオルを下半身だけ巻く俺
チホは部屋を暗くしてベッドの中で待っていた
「暗くて何も見えねえ!」
軽く明かりをつけて早速抱き寄せる
「チホ、キスはしたことある?」
「うん、キス…好きぃ~」
何だよ、キスしたことあるのかよっ!
まぁ、それは置いといて、軽くキスから舌入れてみた
受け入れやがった!!!
「お前、どこまで経験あるんだよ?」
「お前って嫌…」
じれったいし(怒
「チホ、彼氏いるのか?」
「うん、一つ年下の子とキスとか胸とかまで…」
胸舐めてやったら速攻で感じやがるし
「お前、年下の彼氏とセックスするの恥ずかしいのか?」
お前って呼んだのに反応しないチホ
「オナニーはしてるのか?」
全く返答しないチホ
これはかなり楽しめると思い、好きにさせてもらう
クンニで濡れてきて、指入れするが、ちょっときつい
フェミニーナ軟膏を使い、少しずつ指入れ
ざらざらする所を触りまくると感じてきた様子だったし
「チホ、恥ずかしいだろうけど、脚広げて」
「わかんない…」
「なるべく痛くないようにするから我慢して」
思い切りM字開脚です
「これが一番、楽だと思うからゴメン…」
恥ずかしがるチホだが、中を指で確認し、腰の下に枕セット
挿入角度もドンピシャでした
「痛いっ!」って言った所で止めます
腰は動かさず、キスしてあげるだけです
俺のをチホの膣に慣れさせるため?しばし、そのまま
一発で処女幕貫通できました
ゆっくり奥まで入れて、その日はおしまい
入れたままキスし、抜いてからもハグしてあげました
俺は逝かずじまいでしたでしたけど
「シャワー浴びて生理用品つける前に、また軟膏塗っておけよ」
チホがシャワー浴びてる間に赤い血がついたゴムを外した
まだ、俺のは不完全燃焼だった
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