髪を乾かすドライヤーの音が聞こえる。
義母のことだから、鼻歌でも唄いながら
髪を乾かしているのかも、と思ったりし
ていた。
音がやみ、浴室から義母が戻ってきた。
私はバスタオルを巻いただけの義母を想
像していたが、パジャマ姿だった。
義母は私の隣に座り「浩介君、偉い!」
「私の言いつけをちゃんと守ってたのね」
と安全棒を見ながら云った。
「浩介のおちんちんって、小さいときは
皮付けなのね」「可愛い、おちんちんね」
といいながら、安全棒の先端近くを摘み
皮を上に引っ張り「きゃー、全部隠れたよ~」
といって遊び始めた。もう私は義母のなすが
まま状態だった。「あっ!おちんちんが大きく
なってきちゃった!」安全棒を間近に見ながら
義母は云う。私は義母の背中に手を置き撫で
る。こころの中で「ブラジャーも付けてる」
と呟く。
背中側のパジャマの裾をめくると、パンティの
上が見えた。薄いグリーンだった。大きなおば
さんパンツではないが、若い子がつけるような
小ささでもなさそうだ。私がパンティを観察して
いると、安全棒に生暖かさを感じた。私は「お義
母さん」と声が出た。義母は安全棒を口にしてい
たのだった。「う~っ、気持ちいい~」と呟く私。
義母は口を話し「下手でしょ」といいながら
顔を胸に埋めた。「お義母さ、ありがとう。暖かく
て気持ちよかったですよ」といいながら、義母の
パジャマのなかに手を入れ、お尻の割れ始めたとこ
ろに中指をあて動かす。義母のなんとも言えない
吐息が聞こえてくる。義母は顔を上げ私の口びる
を求めてくるのだった。私はわざと自分顔を
横に向けると、義母は刹那そうな目で私を追う。
私は義母をもっと私の方へ近づけた。義母はソファー
の上に膝立ちになり、私の首に両腕を巻きつけ
口びるをつけてきた。私は義母の背中に手回し義母を
支え、片方の手で義母のパジャマとパンティを脱がし
にかかり、膝まで脱がす事が出来た。むき出しに
なった義母のお尻を揉む。揉めば揉むほど
義母の舌が、私の口の中で激しく動き回る。
義母は両足をぴったりつけて、私の指が割れ目に
来るの防いでいるようだ。だが後ろからだと
足くっつけていても意味がないことを義母は
悟ったようだ。
わたしはお尻もむ手を下に向け、指先を蜜壷に
触れさせた。そのとき義母は私にしがみついてきた。
私は構わず、蜜壷から割れ目の上へ…上から蜜壷へ
と指を滑らせた。凄い濡れかただった。60を過ぎた
女性が「こんなに濡れるのか!」と思った。
義母の舌の動きが弱まってきた。
何度か上下させた指を蜜壷に入れた。
「あぁぁぁ、」「お願い、もうだ だ ダメ」
私は指を奥に進ませ、ゆっくり戻す。
指を二本にし、また奥へと…。中で指をかき
まぜたり、開いたりした。今度は私が義母の
おまんこで遊ぶ番である。
「お義母さん、足か全部抜きますよ」と声をかける。
義母は私の目を見ながら、力なく首を振った。
私は義母の上半身をささえながら、パジャマと
パンティを足から抜いた。義母が「あ~、ダメ」
といいながら私の膝の上に倒れかかってきた義母を
辛うじて支えていた。私の膝の上で、うつ伏せ状態
に近い義母。
そこそこボリュームのある義母のお尻が、私の前に
横たわっている。義母が力なく「お願い、見ないでぇ」
と云う。私は義母のお尻を撫でながら「全部
見えてますよ」と意地悪くいいながら、義母の
尻タブをひらいたり閉じたりしていた。
義母が「いや~~、そこは見ないでーーー」
と声にならない声で言ってくる。
「そこって、どこですか?」といいながら尻タブを
開いたり閉じたりした。「……」
義母にいたずらしてみたくなり、お尻の穴を指で
突っついてみたら「ダメダメダメ…そんなこと
しないでーー、見ないでーーーー!!」と。
私は義母の体から抜け、義母をソファーに横たえらせた。
義母はうつ伏せのまま動けない。
動けない義母の顔の前に安全棒を持って行った。
義母は安全棒を握りしめた。私は義母の蜜壷に指を
入れながら
「お義母さんのお尻の穴可愛いかったですよ。
可愛くて舐めたかったです」「浩介のバカ、夫にも
見せてないのに…」安全棒を握りながら義母が
甘えた声で云った。そして「もう見ちゃダメ」と。
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