三月に入ると春の準備で忙しくなる。
私…3,4月は毎週行かないとだめだろうなぁ~。
妻…浩介、仕事は大丈夫なの?
私…仕事は何とかなるけど、広ちゃんは年度末で
忙しいよなぁ?
妻…私は無理よ、土曜日も何度か出ないとね。
私…例年通りかぁ、とりあえず今度の土曜に行って
、予定を立ててみるよ。
妻…お母さんには美味しいもの作って、て云っとく
から。
私は土曜日、義母の待つ実家に向かった。途中の
SAから到着時間を伝えた。
実家の玄関に入り、声をかけると、義母が小走りで
くる。私が上がったとき義母は抱きついてきた。
お互いにが見つめ合い、唇を奪い合う。
義母と私の舌が絡まる。舌の付け根を探し、舌先
を絡める。私が義母の舌を吸い、義母が私の舌を
吸う。そして絡める。何度も繰り返した。
私自身がズボンを突き上げる。義母がズボンの上から
握る。絶対離さないぞ!という意思が感じられた。
なおも舌を絡めあっていると、義母の膝が崩れそう
になった。私は義母を支え、ゆっくり床に下ろす。
力なく床に座った義母を寝かせた。
私…お義母さん、大丈夫ですか?
義母は焦点の定まらない目で私を見ている。
私…ちょっと横になったままでいましょう。
義母を首を縦ににた。
私は義母を見つめながら、スカートをたくしあげた。
義母は力なく首を横にふり、いやいやをした。
口がぱくぱくする。
私は義母を見つめたまま、パンティを空気にさらし
太ももを撫でる。義母の甘い声がもれる。
太ももを触る私の手はパンティの上から恥丘を撫で
摩った。義母は小さな声で「浩介さ~~~ん」
と私の名前を呼ぶ。私は恥丘を撫でながら足を
開く。パンティにシミができていた。そのシミの
上を指先でなぞると義母が足を閉じようとする。
目は私を見ていた。
私はパンティに手をかけずらす。恥丘が現れ
大陰唇の始まりが見えてきた。
申し訳程度に生えている陰毛が、義母の大陰唇
を強調していた。私は大陰唇をつまみ義母に云った。
私…今は閉じておきましょうね。
義母は首を横に振りいやいやをする。
私は義母の足を持ち上にあげた。
ぴったと閉じられた大陰唇の間から小陰唇が顔を
のぞかせる。会陰部が見えその先に縦長の穴が見えて
いた。
私…可愛い、お尻の穴が見えてますよ。
義母はなおも首を横に振りいやいやを続けた。
私…しっかり閉じておきましょうね。
といい大陰唇全体を閉じた。
義母は口をぱくぱくし首を振りながら、空を掴もう
とした手が床に落ちた。小陰唇の間から液体が
もれ床を濡らした。
私は義母のパンティとスカート脱がし床を拭く。
力なく横たわる義母を横向きにし尻も拭く。
義母は正気に戻り、
義母…浩介さん、どうしたの?
私…なんでもないですよ。
義母は私が持つタオルが黄色味を帯びているの
に気がつくと、
義母…私、漏らしたの?
私…刺激が強すぎたんですよ。
義母…浩介さんが拭いてくれたの?
私…お義母さんのおしっこなら何でもないですよ。
ほらね。
と云って義母のおまんこを舐めた。
義母…あああぁぁぁぁ~~~、恥かしいよぉぉぉ。
と涙声になった。
私…お義母さんも僕の持ってさせてくれるじゃないですか。
お互いさまですよ。
いつしか義母は私自身をズボンの上から掴んでいた。
義母…私のおちんちん舐めたいよ。
私はズボンとブリーフを脱ぎ義母の手を取った。
義母は私自身を握り口に含む。義母の片手は睾丸を
揉んでいる。揉んでいる指先が私の尻穴に届く。
私…あ~~~ぁ、お義母さん、
私の声を聞いた義母は、私自身から口を離し
私の股をくぐり舌を尻穴に向ける。
私…お義母さん、そこは洗ってないですよ。
義母は構わず、舌先で突っつき舐めまわした。
下を見ると義母の顎に睾丸が乗っていた。
義母の舌が尻穴から離れたすきに私は立ちあり
義母を起こす。
私は義母がパンティを穿く後ろ姿を見ていた。
義母…恥ずかしいんだから見ないでよぉ~。
と甘えた声で義母は私を見る。
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