脱衣場でお互いを拭く合う。だらんとした私自身
に向かい、
義母…私の可愛いおちんちん君、お疲れさま。
といい立ちあがり、私の胸に顔埋め、
義母…昨日見たベッドはまだ使ってないのよ。
浩介さんと使いたくて、、、、、。
以前妻と義母が電話で実家の改装の話をしていた。
妻曰く、一階の未使用の部屋を洋室に変え、ベッド
を置き、浴室も広めに改装する、との事。ベッドは
シングルは寂しいからセミダブルにしたいらしい。
妻…お母さんも歳だし布団よりベッドの方がいい
よね?それにお風呂が広いと将来的に便利だしね。
私…それならトイレも車いすが入る大きさに変えたら?
妻は義母に連絡しトイレも変えることで話が
纏まったようだ。
私…うちも少しはだせるかなぁ?
妻…私も100万ぐらいなら出せるって云ったんでけど
、お金は大丈夫だから、いざのためにとっといてだって。
私…いざっ、ていっても何十年も先だもんなぁ~。
私は、義母の顔を上に向け、唇を塞ぎ舌を入れる。
義母はそれに応え、私の舌に自身の舌を絡ませる。
長い口づけが始まった。舌どおしの先端を絡ませ
、舌の中ほどへ奥へ、、、。舌全体を使って絡ませ
合う。義母の舌が、、、私の舌が、、、、お互いの
口の中で動き回る。私の舌先が義母の右を舐めると
義母は私の左を舐め動く。二人の唾液が行き交い
混ざり合う。そして飲む。
私…お義母さんの唾液は甘くて美味しいですよ。
唇を離し私は義母に伝える。
義母…浩介さんのもおいしいぃ、、、。
私自身が大きくなり義母の下腹部を押していた。
義母…大きくなっちゃたね。
と私を目を見て云う。
義母…私のお腹にあたってる。
私…はい。
義母…あとで舐めていい?
私…どこを、、、、????
義母…おちんちんとたまちゃん、
私…それだけ???
義母…それから、、、お尻も、、、。
義母…いいでしょ???
私…お尻もですか???
義母…そうよ、旅行のときみたいに四つん這いに
しちゃうの。
私は義母の口を塞いだ。義母は私自身を握ってくる。
私…お義母さん、ベッドに行きましょう。
義母…うん、握ったままでいい?
私…離しちゃだめですよ。
義母…は~~~ぃ。
ベッドに入り、
私…いい気持ちですね。
義母は私自身を握ったままで、
義母…私たちのだもん、ねぇ、浩介さん。
私は義母の乳房に手をやり柔らかく揉みだす。
ときおり触れる乳首は硬くなっていた。
義母の私を見る目の焦点が合わなくなってくる。
私自身を握る義母の手に力が入る。動かすわけでもなく
ただ握るだけの義母の手。初めて握らせた時の
ように。
義母の息が荒くなり、
義母…浩介さん、入れて、、、、。
私…まだですよ。入れる前にやりたい事があったんでしょ。
義母…いじわるぅ~~。
私…一緒に舐めっこしましょ。
義母はうなずくと私の顔をまたぎ外陰部を口に
押し付けてきた。私自身が義母の温かい口に入る。
義母は押し付けた外陰部を上下に動かした。私は
舌を伸ばし、義母の動きを受け止める。
私自身は義母の口の中に入っているだけでだった。
義母…うぐぐぐぅぅぅぅ~~~。
私しばらく義母の動きに合わせて舌先で義母の
外陰部を刺激し続ける。
ここから見る眺めは最高だった。
義母が私自身を口から解放し
義母…ねぇー、入れてぇ~~~~。
私は義母を下にし、義母の上にまたがった。
初めてする逆のシックスナインだった。
私は義母の両腿をかかえ、上から外陰部と肛門を
見る。この眺めもいい、と思った。
義母…あぁぁぁ~~~、浩介さんのお尻の穴が見えてる~。
義母…たまちゃんも、、、、。
と云いながら睾丸を揉みだし会陰部を舌先でつっつい
てくる。私は義母の口の上に肛門をつけた。
義母は私の肛門を舐め吸い、舌先を入れようとしている。
誰にも邪魔されない私たちだけの至福の時だった。
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