義母…二人だけのとこだもん。おちんちんが欲しいの。
私…初めてどうしのとこですからね。
義母…あぁ~~~~、そうよそうよ。見てるんでしょ、
まだ見てるんでしょ、、、、。
私…はい、見てますよ。お義母さんのお尻の穴は
可愛くて愛おしいですよ。この穴に入れたなんて
夢にたいですよ。
義母…私もよ、浩介さんのおちんちんを受け入れ
られたのが夢みたい。幸せよぉ~~。もっと見てぇ。
いっぱい見てぇ、浩介さんだけに見て欲しいの。
私…僕もずっとみていたいです!お義母さん、
開いたり、すぼまったりしてますよ。皺が何本
あるのかなぁ~。
義母…あぁ~~ん、数えてるのぉ~~~。私の
お尻ってそんなに可愛いの、、、?
私…はい、可愛いですよ。お義母さんのお尻の穴
は可愛くて大好きですよ。
義母…浩介さんのお尻も私は好きよ。
あ~~~~ん、見られてるだけで逝っちゃいそぉ~。
義母…あそこもみてるんでしょ????
私…もちろんです!
私は大陰唇を開いて閉じたりを繰り返している。
私…お義母さん、ちょっとめくりますよ。
義母…、、、、、、、、、。
私は親指で大陰唇への行為を繰り返しながら
人差し指で肛門を開いた。ピンクに近い色合い
がめくれる。
義母…浩介さんがお尻のめくってるのね。
浩介さんに全部見られてるのねぇ~~。
私…お義母さん、きれいな色ですよ。
義母…あぁぁぁぁ~~~~ん、きれいなの???
私…はい、きれいですよ。ここに入れるんですよね。
義母…そうよ、浩介さんのおちんちんが入るのよ!
義母…もっと、もっと見てぇぇぇ~~~。お尻の
穴をもっと見てぇぇえぇぇ~~~~~。あぁ~~~。
私…お義母さん、ローションはどこにあるんですか?
義母…あぁ~~~~、せせせ洗面台にぃ、、、、、。
義母の肛門にローションをたらし中指を深く入れる。
義母…はぁぁっぁぁぁ~~~~。
私…僕を入れますよ。
義母…入れて、ゆっくり入れて、、、、浩介さんを
感じたいから、ゆっくりねぇぇ~~。
私自身にもローションをつけ、亀頭を肛門の入口
にあてた。亀頭の先端で義母の肛門の撫でまわす。
義母…あぁぁぁぁぁ~~~~、おちんちんがぁ~~~。
浩介さんのがぁ~~~~~。
私はゆっくり亀頭を肛門に入れる。
私…お義母さん、先っぽが入りましたよ。
義母…うん、わかるわぁ、入ってるもん、ゆっくり
もっと、、、、。
私は義母の手を取り、私自身に添えさせる。
義母…こここここれ、、、これがぁ~~~。
義母の手が確かめるように、自身の穴にいく。
義母…入ってるのね、はいってるのねぇ~~~。
私は、ゆっくり腰を進める。
義母…いやいあやぁぁぁ~~~~。気持いいいいい。
だめだめだめぇぇぇ~~~~。
私は義母との繋がりめにローションをたらし、腰を
引き、また進める。義母の肛門が収縮を繰り返し
私自身を強く締め付け緩む。
私…お義母さん、出そうです!
義母…出して出して、お尻の中にぃぃ~~~。
義母…お尻の中に浩介さんがいるのねぇぇぇーーー。
お尻の中で浩介さんのおちんちんが動いてるぅぅぅ~~、
私のわたしのお尻の中にーーーー。
義母は私の脈動をしっかり体内で感じとってくれていた。
私はうれしかった、
私…お義母さん、うれしいです。何度入れてもうれしいです。
僕だけが入ったとこに何度も入れるなんて、うれしいです。
義母…私もよぉ、浩介さんだけのお尻だもん、いつまでも
入れてほしいぃの。浩介さんのお尻に穴だもん!
義母の中で小さくなった私自身が肛門から抜けた。
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