私は茫然としていた。勃起した分身を晒した
ままで。
義母が浴室から戻ってくると「ごはんの支度
するわね」と。そして「私が拭くよりシャワー
した方が早かったわよね」「浩介さん、シャワー
つかって」一気に喋る義母。「君もシャワーしなさい」
といい、分身に話しかける。
私は熱いシャワーを浴びる。扉の外で「バスタオル
ここに置いとくね」と義母の声。
私は何も身に着けずにキッチンへ向かった。
調理をしながら鼻歌を唄う義母の後姿。
義母は小柄だが太ってはいない。長い人生を
過ごしてきた女性特有の肉付きがあるのだろう。
そんな事を想像させるお尻に目が行く。
熱いシャワーで収まった分身に大量の血が流れ
上を向くのだった。
義母が振り返り、私をみて「こら、浩介!」と
強い口調でいいながら、私の前にきた。
私は義母を抱きしめた。「浩介さん、着替えは
どこに置いたの?」と私の胸に顔を付けていう。
甘い声に変わっていた。分身が義母の下腹部に
あたっている。私は義母のお尻に手を回し
揉みまわす。足の付け根から上へ、お尻を開く
ように。「浩介さん、力が抜けちゃう。私を
支えて」義母が顔を上げて私にいう。今度は
義母から唇を求めてきた。義母の舌が私の口
の中に入って、私の舌と遊んでいるようだ。
私は手はスカートの中へ、さらにパンティの
中へと進み、直接義母のお尻を撫で直にお尻を
割った。指先が義母の蜜穴に触れたとき「ダメ!」
「夕飯の支度させて、お願い」
それでも私は指先を奥へ進めた。
「浩介さん、お願いがあるの」
「何ですか」「浩介さんのおちんちんを握りながら
寝ていい?」「僕もお義母さんに握ってもらうと
落ち着きます」「今は許して、ね」
「お義母さん!可愛いです。また出そうですよ!」
「我慢して、今は入れさせられないの」
「後で、後でね…」といいながら分身を摩った。
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