真冬の朝は遅い。
義母の口づけで目を覚ます。
義母の手には私自身が握られていた。
義母…ちゃんと大きくなってたわよ。
私…お義母さんと一緒だからですよ。
義母を抱き寄せ唇を合わせる。義母の舌が
入ってくる。私の口の中で舌どうしが絡みう。
義母…コーヒー淹れるわね。少ししたら降りてきてね。
二階の角部屋が私たちの寝室になっていた。
音楽が聴ける装置と義母が買い求めたダブル
の布団があるだけだった。
変わった事がもう一つ、義母はパジャマから
ネグリジェになっていた。
義母…ねぇ、浩介さん見て。
と、云いながら買い求めた数点のネグリジェ
を私に見せ、
義母…これは夏用よ。
三点のネグリジェは透けていた。
私…これ透け透けですよ。見えちゃいますね。
義母…そおぉ、、、???
とぼける義母。
私…部屋を温かくすれば今でもOKでしょう。
義母…そうよね。
風呂上がりに早速義母は透け透けで部屋に入って
きた。
私…お義母さん、明かりつけていいですか?
義母…うん。
義母の姿は妖艶だった。透けて見える乳房と乳首。
こんもりした恥丘には陰毛が見え、すぐ下に大陰唇
が中ほどまで見える。
私…お義母さん、後ろを向いてください。
後ろを向いた義母の尻の割れ目も見えている。
私はネグリジェの上から尻を持ち上げるように
して、両手で撫でた。義母の陰列がよく見えた。
私は義母を布団に横たえた。うつ伏せになった義母の
ネグリジェを腰までめくる。両手で義母の尻を撫でまわし
開く。縦長の可愛い穴が見え隠れした。
私…いつ見ても可愛い穴ですね。
義母…もぉぉぉぉ~、浩介さんったら。。。。
最初にお尻なの???。
と甘え声をだす。私はさらに開き舌先で穴を撫でた。
義母…はぁぁぁ~~~~。
義母の尻が持ち上がり足が開く。私の舌は穴を舐めまわし
指先で会陰部を押した。
義母…あああああぁぁぁ~~~、浩介さ~~~ん。
義母…浩介さ~~ん、わたしもわたしも舐めたいぃぃ。
義母は手を宙でもがいているようだった。
私…まだだめですよ。
義母…いじわるぅしないでぇ~~~。
私…昨日ホテルでいっぱい舐めたでしょ。
義母…イヤイアヤ。。。
義母の尻から舌を離すと、明かりに照らされた
肛門が光っているように見える。
私…お義母さん、お尻の穴がよく見えますよ。
義母…ダメダメダメーーーー、電気けしてぇ~~。
私…おまんこも光ってますよ。
義母…お願い、おねが~~ぃ、けしてぇ~~。
私…見られたくないんですかぁ???
義母…見て欲しい、、、でもはずかしぃ~~よぉぉ。
義母…浩介さんに見てほしいけど、、、、
何回も見て欲しいけど、、、、はずかしいぃぃぃ。
と、云い尻を振る。
私…お義母さん、入れますよ。
義母…入れて入れて。。。。。
私は用意されていたローションを義母の肛門
たらす。
義母…そこじゃない、前に前にいれてぇ~~~。
私は義母の言葉を無視し私自身にもローション
つけ、義母の肛門に亀頭を入れた。
義母…違う違う違う、、、、前に前に。。。
私はかまわず腰を進める。
義母…ああああああ、浩介さんが入ってる、入ってる。
私…全部入りましたよ。
義母…うん、うん、入ってる入ってるぅ~~~。
お尻に浩介さんのおちんちんが入ってるぅぅぅ。
あああああぁぁぁぁ~~~~~~~~~。
顔をのけぞり頭を振る義母。
義母…浩介さん、浩介さん、、、、、、
お尻がお尻が、、、、気持ちいいいのぉぉぉ。
私はゆっくり前後する。
義母…だめだめだめ、動いちゃだめ、
いっちゃうぅ、いっちゃう。。。。。
と、叫びながら枕に顔を埋めた。
義母が肛門で逝ったのだった。逝っても肛門が
収縮し私自身を締め付けてくる。私も耐えられず
肛門で射精した。何度も脈動し、その度に
義母…ああああぁぁぁぁ、お尻お尻お尻。。。。
うわごとのような声がこぼれていた。
キッチンに降りた私に
義母…ちょうどはいったわ。
と後ろを向きながら話す。私は義母の後ろに立ち
ネグリジェの中に手を入れ、恥丘を撫でる。
義母…こぼれるぅぅぅぅ~~~。
と、顔を私に向け甘え声を出す。
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