久しぶりに義母の身体の中に入った。
義母…浩介さんが入ってるのねぇ~。
私…お義母さんの中はあったかいです。
義母は私の腰に足を絡ませ何とも云え
ない表情をしている。
私は両手で義母の頬を挟み唇を重ねた。
しっとり動く義母の舌。
舌の動きが止み、唇を離そうとする私の
頭を義母が押える。唇だけが触れ合う。
触れ合ったまま義母が云う。
義母…浩介さん、動かないで。
お願い、そのままでいて。
私…僕もこのままでお義母さんを感じていたいです。
義母…ずっと私の中にいてぇ、お願い。
義母と唇をつけたまま会話が続く。
義母…私、やらしい女になってるのよ。
私…急にどうしたんですか?
義母…教えて、浩介さん。
私…。。。。。。。。。
義母…最初で最後だから。。。聞きたいの。
二度と聞かないから。。。。。
私…何でも聞いて下さい。
義母…あの娘とこうやって話をするの?
私…こうやって唇をつけながら話すのは
お義母さんが初めてです。お義母さんは?
義母…私も初めてよぉ。浩介さんだから自然と
なったのかもねぇ。
義母…あの娘は浩介さんのを飲むの?
私…それもないですよ。飲んでくれたのも
お義母さんが初めてです。口に出しちゃった
申し訳なさもありましたがうれしかったですよ。
義母…そうね、なりゆきで飲んじゃったけど、
今では浩介さんのだから飲みたくなっちゃうの。
私…何度でも飲んでほしいです。
義母…うん。ねぇ、浩介さん、一緒に舐めっこ
するの?
私…若い頃はありましたけど、妻が上に乗ること
はなかったですよ。
義母…じゃぁ、浩介さんが上になったの?私、まだ
そんなことしてない。
義母が何を聞きたくて話しだしたのかが、今わかった。
義母なりに妻との行為を女の視点で見ているのだった。
60をすぎた義母が。。。。。私は女としての
義母が可愛かった。
義母…私は娘の家庭を壊す気はないのよぉ。でも
浩介さんを独占したいの!
義母の目に涙が光る。私は唇を離し、義母の目頭に
あて涙をすくり、義母の唇に戻す。
義母…私の涙???
義母は私を見つめながら云い、さらに続ける。
私…そうじゃなく、横向きで舐め合ったことは
ありますよ。
義母…そうなんだぁ、それなら私たちもしてるわねぇ。
義母…今度、浩介さんが上になってね。
私…それは恥かしいですね。でもお義母さんとなら。。。
義母…私、浩介さんの顔に座っちゃったでしょ。あの娘は
そんなことないのよね?
私…もちろんです。お義母さんが初めてです。
お義母さんなら、いつでも座ってほしいです。
女性の身体は不思議だ。義母の中に入っている
私自身の先端が義母の子宮口に吸いこまれて行く
ような錯覚になる。義母は私の返事に対して
故意なのか自然なのか、、、、膣が収縮する。
私は自然に収縮しているんだろう、と思った。
私自身を包み込む義母の収縮と子宮の動き。
義母…これが最後ね。
私…はい。
義母…浩介さんはあの娘のお尻に入れたの?
私…お義母さんが初めてですよ。興味もなかったです。
義母…ほんとぉぉぉぉ???
私…お義母さんのお尻の穴を初めて見たとき、
可愛いと思ったです。今まで興味もなかったのに。
義母…あれが可愛いなんてね。へんな人って思ったもん。
私…お義母さんのお尻の穴は可愛いですよ。
義母…そうよ、浩介さんったら私のあれを舐めるんだもん、
びっくりしちゃったわよ。洗ってないから汚いの!
って云っても舐めるんだから。。。。
私…きれいとか汚いとか意識してませんでしたよ。
無性に可愛くて。。。。。
義母…でもうれしかったもよ。汚くても舐めてくれる
浩介さんが愛おしい思えたし、浩介さんになら
私の初めてをあげたいって思えたんだもん。
私…しっかり貰いました。これからも貰いますよ。
義母…浩介さんのお尻だもんね。
義母…もう一つあった!
私…なんですか?
義母…浩介さんがおしっこするとき、あの娘も
おちんちんを持ったりしての?
私…いつも持ってもらってますよ。
義母…えっっっっ、
私…すいません、嘘です。そんなことしないですよ。
されたら落ち着きませんよ。
義母…もぉぉぉぉ、浩介さんったら。。。。。
義母…じゃぁ、私は持つからね!
私…持つんですか????
義母…そうよ、わたしのおちんちんだもん。当たり前でしょ。
おしっこは自分でするもんでしょ。
私…。。。。。。そんなもんですか????
義母…そんなもんですよ、浩介さん。
と云い舌を入れ絡めてくる。唾液が義母の口の中に
入る。義母の喉が動く。
義母…浩介さん、出してもいいのよ。でも抜かないでぇぇぇ、
私は義母の中に二度射精した。
※元投稿はこちら >>