義母…浩介さん、ごめんね。私だけ気持ち良くなって。
私…いいんですよ。お義母さんの喜ぶ表情が
好きなんです。
義母…まだいってないでしょ。
と、云いながら私自身に手にする。
私…お義母さん、ちょっと待ってて下さい。
義母…どおしたの?
私…ちょっとトイレに。
義母…おしっこなら私がおちんちん持ってようか?
私…今日はいいですよ。
義母…何度も持ってあげたのにぃ。
そうだった、義母の好奇心から私自身を持って
もらったことが何度かあった。
義母は私自身を鷲掴みにし
義母…こうやって狙いを定めるの?
私…違いますよ、摘むんですよ。
義母…こうね!さぁ、出して、
出したあと指を離そうとする義母に、
私…離しちゃダメですよ。出たあと振るんです。
義母…え?
説明すると
義母…あー、なるほどねぇ。
と感心していた。
そんなことが何度かあった。
私の世話をやきたがる義母だが、
ときには閉口することもあったのだ。
※元投稿はこちら >>