義家族との体験

私は畑、庭、クルマの様子を見てまわった。

妻…お母さん、浩介の着替えはまだあるんでしょ？
義母…たしか、あるわよ。
妻…ねぇ、どお？
私…クルマはバッテリーが弱ってるけど、一時間
も走ればOKだし、畑や庭は毎週手入れすれば大丈
夫だよ。
妻を中心に話し合われた。
妻…あなた、直で会社に行く？
私…そうだなぁ、クルマがきになるしなぁ。

妻と子供たちは、その日遅くに帰ったため私と
義母は二人きりになった。
義母…なんだか緊張するわね。
私…はい。お義母さん、顔色がよくなりまたね。
安心しました。
義母…そお、やっとふっきれたかな？
義母…そうだ！コーヒー買っといたのよ！
義母…今、淹れるから待ってって。
しばらくするとコーヒーのいい香りが漂い
義母…お待たせ、いい香りでしょ。
私…はい。いい香りです。
義母は私の隣に座り、
義母…緊張しちゃうわ。
私…クルマ走らせましょう。
義母…そうね。

私たちは以前利用した建物に入った。
義母は私の腕をしっかりつかみついてくる。
部屋に入り義母の唇を追う。
義母…浩介さん、ごめんね。気持の入れ替えが
できなくて。。。。
私…わかってます。気にしないでください。
唇を離した義母が私の胸にもたれている。
義母…浩介さんと居るとやっぱり幸せ。
と云いながら強く私に抱きついてきた。
私は義母の髪を触りながら、顎を上に向け
唇を塞いだ。義母の舌が遠慮がちに動く。
私は義母の口中に、唾液を送った。
義母はそれを受け入れている。
ゆったりした舌の動きが続く。
私は唇を付けたまま、片手で義母を抱き
片手でズボンとブリーフを下げ、義母の手を
私自身に導く。私自身に触れたとき義母の
身体がこわばったのがわかった。
私は強く義母の口を吸い、舌を絡める。義母の
舌も応じる。義母の手に力が入る。力が入れば
入るほど射精感がこみ上げてくる。

義母の手の中で果てると、義母はジッーと私を
見て、
義母…バカ。出る時云ってくれれば。。。。
私…お義母さん。
義母…この手じゃ、浩介さんを抱けないでしょ。
さぁ、洗いましょ。





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