露天風呂は大きかった。
義母…こうやって浩介さんと並んで入れるなんてね。
私…ゆったりしていいですね。
義母…うん。
義母は私に凭れ私自身を握っている。
義母…おちんちん大きくなったままね。
私…お義母さんといるとこの状態が多いですよ。
義母…見ててわかるし。。。。浩介さんのおちんちん
大好きだもん。
私…おちんちんだけですか?
義母…うん、おちんちんだけ。
といい私を見つめる。そして。。。。。
義母…浩介さんは。。。。浩介さんは。。。愛してるのぉぉぉ。
禁断の言葉を口に出した義母。そして私の唇を求めてきた。
私はベッドに仰向けになる。義母が私の横に来る。
私は勇気をだして義母に云う。
私…お義母さんのおまんこが舐めたい。
義母はそんな私を見つめている。
義母…舐めて、いっぱい舐めてぇ、浩介さんに舐めて
ほしいもん。
私…僕の顔にまたがってください。
義母…。。。。。。。。。。。。。
義母は私の顔をまたぎ座る。
義母…あぁぁぁぁ~~~~、こんな格好~~~。
私は下から乳房を揉み、おまんこを舐める。
義母…い~~~~~いぃぃぃ~~~~~。
義母の腰が前後する。自らの意思で強く私に押し付けてくる。
私は必死に舐めた。
義母…もっともっと。。。もっと舐めてぇ~~~。
義母の大きな声が続く。義母の蜜が凄い!
義母の声がさらに大きくなる。
私自身も痛いぐらいふくらでいる。
義母…あああああ、、、気持ちいいの、いいの、
おまんこが気持ちいいいいいぃぃぃぃ~~~~。
と叫びうっつぷした。私も射精した。こんな射精の
仕方は初めてだった。
義母が口にした言葉は覚えていないと思った。日ごろの
ストレスで無意識に出た言葉だったと思う。
事実そうだった。私と関係しこの言葉を口にしたのは
2回しかない。2回目は義父の一回忌の数日後だった。
義母は私の胸に顔を置き
義母…大きな声だしちゃったね。
私…うれしかったですよ。
義母…恥かしいぃ
義母の手が私自身に伸びた。と同時に私自身を見、
私を見る。
義母…浩介さんも出たの?
私…はい、お義母さんを舐めてたら出ちゃいました。
義母は私にしがみついてきた。そして唇を舐めまわした。
私から口を離した義母が、、、、、
義母…これは私の。。。。
私…そうですよ。
義母…浩介さんはいつもこれも舐めてたの?
私…お義母さんのだからうれしいですよ。お義母さんも
僕のを飲んでくれるし。
義母…浩介さんの方が苦くて不味いけどね。
といい首をすぼめる。
私…今日も飲んでほしいです。
義母…うん、飲みたい。
私…お尻にも入れますよ。
義母…欲張り!
と云いながらにっこりした。
義母と離しながら私自身が勃起した。
私…大きくなっちゃいましたよ。
義母…こらっ!
義母…浩介さん、あと3回するのよ。できる?
私…3回???
義母…そうよ、飲むでしょ、お尻でしょ、最後はあそこよ。
私…あそこでしか?
義母…あそこはやなの?
私…大好きです!
義母はニコッとして私の頬に頬をつけてきた。
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