この人は本当に60を過ぎた人なのか、と思う。
可愛い、可愛すぎる!
目が覚め横を見ると義母の寝顔があった。やすらか
な寝顔だった。
積極的に乱れた義母の表情ではなかった。快楽に対
し消極的ではないが、受け身に近かった義母が自ら
の意思で快楽を貪った。確かに記念すべき夜だった。
義母が「う~~~ん」と声を出しながら目覚めた。
腕を私の首にまわし「寝顔みられちゃったぁ」と
云いながら、私の頬に唇をつけ自分の頬を付けて
くる。
「寝顔見て、がっかりしたでしょ…」
「可愛かったですよ」と私。
「ほんと?ほんとならうれしー!」と私の首に
巻いていた腕を下におろす。
「朝から元気なおちんちんねぇ」と云って握る義母。
「ねぇ、これってあれのことでしょ????」
意味不明なこといいです。
「なんのこと??」と聞き返す私。
「ほらあれよぉ、男性特有の、朝になるんでしょ??」
と云いだす義母。
「不思議よねぇ、なんで朝にこうなるのかしらねぇ」
と握ったものをまわしたり、前後左右にしたり忙しい。
忙しいがそれだけで……
「お義母さん、それ以上は……」私の言葉を遮るように
唇をつけてきた。義母の舌は私の口の奥に入り、上あご
から頬の内側…私の舌をどけ下あごへと動く。大きく
開く義母の口から唾液が私の口に入る。私は当然の飲む。
義母の唾液がこんなに多く入ってくるのは初めてかも?
と思った。味はわからないが、義母の唾液だから
うまいのだろう、と思っている。
唾液もそうだが義母との口づけでうれしいのは、お互い
の舌が絡み合うことだ。2年近くたってわかったこと
だが、義母も同じだった。
唇を離した義母は顔を下へと。握っていた手を持ち
かえ私自身と睾丸を揉みだした。義母の口は亀頭を
咥え舌を動かし始める。私の限界が近くなり、顔を
上げると義母はくの字になりゆっくり頭を動かして
いた。
私は身体を持ち上げぎみに手を伸ばし、くの字に折
れたところに指を滑り込ませる。蜜が指に付き義母
の腰が動く。私は陰核の上から蜜壺へ会陰部から肛
門へと指を行き来させる。陰核と肛門を指が通過す
るたびに睾丸を握る義母の手に力が入る。私はその
痛みで射精感が薄らいだ。
義母の腰が更に私の方に向いてきた。手を離すと
開いた小陰唇と肛門がよく見えた。
「お義母さん、よく見えますよ」と開いた小陰唇
と肛門を同時に指でなぞる。義母は「ぐぅ~~」
とくぐもった声をだし、私自身を口から離した。
私は指を動かしながら「お義母さんのが全部見えて
ますよ」と。義母は
「あぁ~~~~~、見、、、、見、、、、浩介さん」
「浩介さ~~~ん、私を見てぇ、、、はぁ~~~~」
「お義母さん、もっとお尻をこっちに…」
義母は私の顔をまたいだ。「浩介さ~~ん…」
私は義母のおまんこ全体を口にし、舌で大小陰唇に
舌で強くなぞる。義母は上体をそらし「いいいぃぃぃ
」と声が大きくなる。ならに舐め吸い続けると大きな
声とともに、上体を上げてきた。私の口は塞がれ
かろうじて息ができるような状態になった。
上体をあげた義母が完全に私の顔に座りこんだ格好
になったからである。
義母の全体重がおまんこをとおし私の顔に圧し掛かって
きたようなものだった。
私に座りこんだ義母は自ら腰を前後し、私の舌と呼吸を
合せ「いぐぅいぐぅぅぅぅ~~」と云いながら私の上に
うっつぶした。私の目の前にさらされた義母の下腹部。
私の目の前で逆V字に開く義母の下腹部を見ながら尻タブ
を摩る。義母は「うぅぅぅ~~~」と声を出し、私自身を
口に入れ吸いだす。
「お義母さん、お義母さん………」
義母は私の腕の中で「私、幸せよぉ、」と。
「あれって、苦くて不味いけど…飲みたくなっちゃうの」
「僕もうれしいです。お義母さんが飲んでくれるなんて」
「それに、、、、、、、」
「それに???」聞き返す義母。
「お義母さんが、僕の顔に座ったこともうれしかったなぁ」
「浩介さんの顔に座っちゃったのよね。なんとなく覚えてるわ」
「浩介さんに、、、、、欲しかったの」言葉に出さず
口だけ動かした。
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