心地いい目覚めだった。
心に充実感が漲っていた。立派に朝立ちしている。
私は半身を起しパジャマを探す。
… ない … パジャマが見当たらない。
困ったなぁ~~、と呟く。
このまま下に行くわけにもいかなし…
ひょっとして義母の復讐…?私はそう思った。
可愛い復讐だ。
私は覚悟を決め布団をでた。階段を降りながら、
声にならない笑いがでる。降りる度に私自身が
揺れていたからだ。
キッチンに顔だけだし「おはようございま~す」
と義母に云った。義母は顔だけ私に向け「おは
よー」と返す。
「浩介さん、お茶が入ってるから座って」と義母。
「あーぁ、はい」と私は曖昧な返事をした。
「どうしたの?早くど~ぞ」と義母。
義母の声は笑いを押し殺したように聞こえた。
私は股間を手で隠し、キッチンに入る。歩を進め
ながら義母に「僕のパジャマが見当たらないんで
すけど…?」
「あら今、洗濯中よ」と云いながら義母の目線が
下がる。義母が続けて云う。
「手で隠してもたまちゃんが見えてるわよぉ」と。
私は慌ててもう一方の手で義母に云われたところを
隠した。
「さぁ、座ってぇ~~」義母の声は完全に笑ってい
た。「もうすぐお湯が入るから一緒に入りましょ」
私は小さい声で「はい」と答えた。義母は元気の
ない声ねぇ~」と笑っている。
私が座ろうとしたとき義母が「おはようのちゅうは
?」と云いながら、私の背中に手をまわしてきた。
私も義母の背に手をまわし、一方の手で義母の頬に
手をあて、唇を付けた。義母は目を閉じている。
短い口づけだった。義母は私の胸に顔を埋める。
「もうすぐ帰るのよね」と義母。私は「……」
私は義母を強く抱きしめた。「あぁ~~~~ぁ」と
義母の声がもれる。しばらくそのままでいた。
私の胸から顔を離した義母が「お茶入れなおすから
座って」と。
座った私の前に湯のみを置き、隣にもう一つ置く。
義母が椅子に腰を下ろしたとき「あっ…」と小さな
声をあげた。
湯のみを口に運ぼうをした私は「どうしたんですか
?」と義母に聞いた。義母は「何でもないの」と云
って座りなおす。
「ふぅ~~~」とまた小さな声が聞こえた。「何か
あったんですか?」と聞きなおした。義母が「実は
ねぇ……云いにくいんだけどぉ~~」と語尾をのば
す。語尾ののばし方が可愛い。
「いいの、いいの何でもない」
「途中でやめられると気持悪いですよ」
「だって恥ずかしいもん」
「何が恥かしいんですか?」と更に聞く。
少し間があき義母が義母が口をひらく。
「あのね、あっちがね、ちょっとだけどひりひりす
るの」と。「ん??あっちですか???」と私。
普通なら『あそこが』って表現するのに『あっち?』
私はそれが理解できず「あっちって?」と聞き返す。
義母は手を私自身に置いてきた。私は「お義母さん、
どうしたんですか?」
義母は私自身を触って落ち着いたのか
「お尻がね、ひりひりするの」
「少しよ、ほんとに少しだけよ」と。
「お医者さんに見てもらったほうがいいのかなぁ」
と云いながら私の顔を見た。私は「今日は日曜だ
から、病院に先生はいないでしょ」と答えた。義母
は……。「病院は嫌よぉ、顔見知りになっている人
も多いし」
「お医者さんに行くのもいやなのよ」
「人に見られるなんて嫌よぉ、理由も聞かれるでし
ょ」
「そりゃ、そうですね。僕がどうなってるか見まし
ょうか?」
「だから、人に見せられないでしょって」
「僕は何度も見てますよ」
「そうだけどぉ……ああいうときと違うもん」私は席を立ち
「さぁ、お義母さん!テーブルに手をついてお尻を
突き出してくだい!」と強めにいった。義母は仕方
なく席をたち手をついてお尻を私に向けた。私は義
母のパジャマをいっきに下げた。
義母が「きゃっ!」と声を上げる。
私は義母のお尻の前に顔をもっていき、義母の尻タ
ブに手をあてた。
「お義母さん、お尻の力を抜いてくだい」義母が
「あ、はい」と返事をし力がぬける。私は両親指
で肛門近くの尻タブを開く。
「お義母さん、もっとお尻を突き出してくだい」
「はい」と義母。
「表面は何でもないですね。ひりひりするには内
側ですか?」
「よくわからないのよ。ひりひりするような感じ
なのよ」
「さっき座ったときも……」
「ちょっとここを開いてみましょう」と私。両親指
で肛門の淵をを押え開いてみる。義母の肛門は濃い
めの茶色だが中はピンクに近い。
「特に血が滲んでいるとかはないですよ」と義母に
云う。「気持ち的な違和感が残っているのかも」と
続た。。
「そうかなぁ~」と義母。
「念のため注射しましょうか?」
義母は「えっ!」と云って私に顔を向ける。私は
「すぐ終わりますよ」と云いながら義母の肛門に亀頭に
をあてた。もちろん肛門に入るわけはない。
「ななななにしてるの!」と義母は手を尻にまわす。
まわした手に私自身にぶつかった。義母は振り返り、
私自信を強く握り
「もう!浩介さんったら!」と私を睨む。怒ってい
る睨みかたではなかった。
義母が私の胸に顔を埋め
「こんな大きいの入んないもん」と云った。
「浩介さんは、そんなことしたことあるの?」
と聞く。私は「ないですよ」と答え、
「興味もなかったです」
「なかったの??」と義母。
「はい、お義母のお尻を見るまでは興味がなかったですね」
「だって、触ったり舐めたりしたじゃない」と義母。
「お義母さんのお尻を見たとき…、可愛い!と思ったんです」
「愛おしく思えたんです」と続けた。義母は顔を上げ私を見る。
私は義母の顎に手をやり唇をつけた。舌を絡ませる長い口づけ
が始まった。私自身を握る義母の手の力が弱まる。
口を離し胸に顔を埋める義母。
「お義母さん、お義母さんの処女を僕にください」
と云った。義母は無言だった。無言だったが私自身を握る手に
力が蘇っていた。今まで以上に強い力だった。
義母が「一緒にお風呂にはいろ」と口をひらいた。
私たちはお互いを洗い舐め会あった。義母は壁に手をつき
お尻を突き出す。私は蜜壺に私自身をあてがい腰を進める。
「あああああぁ~~~~、いぃぃぃぃぃ~~~~~~」
「私の中に、、、私の中にぃぃぃぃ~~~~~」と云いながら
義母の力が抜けてきた。私も出した。
義母は自室で出かける支度をしている。私も衣服を整えた。
車中、義母は「帰るんだよね」と。
「はい、でも金曜日来ますよ」と私。
「そうね、金曜日ならすぐよね」と外を見ている。
私は義父と雑談し帰路に着く。
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