ポルチオってこういうことかぁ~!
二組の布団が敷かれていた。
入口に近い方の布団の傍に座る。
髪乾かすドライヤーの音が聞こえる。日付が
変わろう、とする時間だった。
これからは俺が主導権を握るぞ!と浴室で
うれしい復讐をうけたときに決めた。
義母が入って来た。バスタオルを巻いただけ
の姿だった。家庭用のものだから大きくはな
い。
「リモコンどこだっけ」と義母が云う。リモ
コンを探す義母の後ろ姿に目が行く。バスタ
オルから尻が少しのぞいていた。
「あった、あったぁ」と声に出し、私の方に
向き直り常夜灯にする。大陰唇の下部が見て
いた。私はパジャマのボタンに手を掛ける。
それを目にとめた義母が「それは私の役目よ
」と云う。安易に同調したら主導権を取られ
るから、私は義母の言葉を無視しボタンをは
ずした。「もうぉ~、浩介さんったら~~」
と甘え声。義母は掛布団をめくり布団に入る
。私もパジャマの上を脱いで布団に入り、義
母の首にてを差し込み、私の方に寄せた。
私を見つめる目が妖しく光る。
義母の頬に手を当て唇を近づけた。義母が目
をつぶる。二人の唇が合わさり舌が行き交う。
お互いの口に溜まった唾液が混ざり合い飲む。
私はバスタオルをほどき掛布団を跳ね上げ、
乳房を揉み、乳首を指で弾くと義母の口を吸
う力が強くなった。私は唇を離し顎を舐め首
から乳首まで舌でチロチロしながら舐めて行
く。義母の乳首を舐め回し歯を立てた。義母
が軽く仰け反り」あああぁ~~」と声に出す。
私の手は義母の恥丘を撫でまわし、薄い陰毛
を楽しんでいる。義母の足が少し開く。大陰
唇の上を指でなぞり下へ上へ。
「あああぁ~」義母の手が何かを求め宙でさ
すらう。私は義母の指先に私自身を触れさせ
、身体を下にずらした。義母は指先に触れた
だけの私自身を探し「いいいいぃや~~~」
と声をあげた。私は義母の足を大きく開き、
足の間に身体を入れる。義母が顔を上げ不安
そうに私を見つめる。
義母の股間を両親指で摩る。義母は横に首を
小さく振り頭を枕に沈めた。
両親指で大陰唇をなぞりながら恥丘の方へ進
める。蜜が出ていた。
上下移動を繰り返し、大陰唇を開く。綺麗な
色も溝だった。小陰唇の先は黒ずんでいたが
小さめだった。
私は義母の横に移動し腰の下に手に差し込み
うつ伏せにした。うつ伏せになった義母の
下腹部に手入れ持ち上げるから。義母を四つ
ん這いさせ、後ろに回る。
「いい眺めだぁーーー」と呟く。
義母は「ダメェーーー、見ないでぇーー」と
足をバタつかせたため、義母の尻が揺れる。
私は後ろから、大陰唇と小陰唇の間の溝を
舐める。尻の揺れが大きくなり腰を落とした。
尻だけが持ち上がったままの淫らな姿だった。
義母の肛門が現れる。縦長の穴。
私は会陰部に移動した舌先を肛門近くまで進め
蜜壷まで戻す。そして肛門へ、と。
義母の肛門を舐めながら、蜜壷に入口を
中指で撫でまわし、奥へゆっくりと進める。
肛門はヒクヒクし、時より大きくすぼまった。
私は蜜壷内の指を、大きく回しながら更に
奥へ。指先にコリっとしたものがあたった。
子宮口だろうと想像できた。指は子宮口を
嬲り、子宮口の周りの壁も撫で回した。
「ああああっぁぁぁーーーーダメダメェーー」
「ダメダメダメェーーーいくいくいくーーー」
と大きな声を上げ逝った。正座をしたたまま
うっつぶしたような格好になっていた。
義母は荒い息遣いだけで身動きができないようだ。
私は指を親指に入れ替え蜜壷に沈めた。
抜いた中指を肛門にあてがう。義母は動かない。
あてがった指を肛門に入れた。そのと義母が
動き私を見る。口をパクパクし怯えたような表情だった。指に強い圧力を感じた。義母が肛門に力を入れているわけじゃない。一度抜き、肛門を舐めまた入れる。
指先が広い空間に出たような感じになった。
義母は手を私の方に伸ばす。私は義母の横に移動し手を握る。義母は強く手を握り返してくる。
「またまた、、、いくいくいくーーー」
「おねがい、入れてーーーーーーー」
私は指を抜き義母の隣りに横たわる。
義母はゆっくりした動作で、私の上にまたがり
ながら、私自身を掴み腰を落とした。
「あああぁーーー、浩介さんが、、、、、
浩介さんが入ってるぅぅぅーーー」といい
ながらうっつぶした。私も義母の中に射精した。
汗が吹き出た。
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