私はシャワーで身体を流し、浴槽に身を沈めた。
汗ばんできた頃、義母がドアを開けて入って来
た。タオルを胸から下げたタオルを片手で押え
ている。湯桶に湯を汲み椅子にかける義母。
義母の一連の行動に目が行く私。
シャワーを手にしたとき、義母の胸を覆ったタ
オルが落ちる。
初めて目にする義母の乳房。朝、触ったとおり
小ぶりだ。乳首は大きめでピンクに近い。
加齢により脱色したのだろうか?などと勝手に
想像した。
「浩介さん、見てるでしょ。恥ずかしいよー」
「背中から洗うから出て」と義母。
私は「背中から?」と義母の言葉尻をとりなが
ら浴槽に立った。
「それともおちんちんが先?」と笑いながら私
を見て云う。義母が「あらあら、小さいのに皮
がむけてるぅ」云い、おちんちんを掴み「頼り
ない安全棒ねぇ」と続けた。
私は椅子に座り。義母に背中を向ける。
義母が「広い背中ね、逞しいわぁ~」と云いな
がら肩に手を置き、洗い始める。
「痛くない?」
「大丈夫、気持ちいいです」と私。
義母が「私ねぇ、浩介さんに復讐を考えてきた
んだぁ」「復讐??私がお義母さんに何かした
んですか?」「そうよ、したの!だから復讐す
るの」「………」
義母は背中、両腕と洗い胸を洗いだした。
「さぁ、立って」と義母。
義母に背中を向けて立つ私。義母は尻から外腿
…脹脛から踵へと手が行く。
義母を後ろから手を伸ばし、足の指、脛、膝、腿
内腿と手が上に上がってくる。
「はい、こっち向いて」と。
私は向きを変えた。義母の目の前に頼りない安全棒
が…。義母はボディソープを手につけ、私の陰毛に
擦りつけて泡立てる。
「凄~い!泡がいっぱい!」
その泡を手に取り、股間を交互に擦る。洗うという
より擦っている。
陰毛から泡を取ると陰嚢を両手で包みこむように擦
りだした。私自身が角度上に向け始めた。義母は
「柔らか~~ぃ」と云いながら陰嚢を揉み続ける。
「うふ」と義母。その瞬間私自身も先端を口に咥え
た。舌が動く。「う~~~~~ん」と声が出る私。
陰嚢を包んでいた手が私自身の根元にくる。と同時
に口を話す義母。上目づかいで私を見て「気持ちい
い?」と聞いてくる。私は「はい」と答えた。
義母の手は私自身の根元から先端を何度も行き来し
た。私は、ヤバイ、いきそうだ!と感じてきた。
それを察したのかどうかわからないが、義母が手を
離し「また後ろ向いて」と云う。
「………」私は何故と思いながら後ろ向いた。
義母はボディソープをタオルにかけ、泡だてている。
そしてまた尻から洗いだした。今度は手で…。
「ちょっと足を開いて」と義母。
私は足を開いた。義母は後ろから股間、陰嚢と手を
伸ばしてきた。私は、うしろから握ってくるのかぁ、
と思い、もう少し足を開いた。義母は両手を尻にあて
上へと擦る。何度か上下した。次に上に向かった手は
、動きが変わった。両手の親指が私の尻の割れ目にあ
たってきたのだ。義母の親指が私の肛門をとおる。
私は尻に力がはいる。そのとき義母が「力入れちゃ
だめよぉ」と云い。「力入れたら復讐できなでしょ」
と。このとき復讐の意味を理解した。私は尻の力を
ぬいた。
力がぬけた尻を義母の手が割ってくる。それも…
親指と人差し指で、肛門に近い尻タブだけを開いて
いた。義母は片方の指で肛門のまわりをなぞり、直
接肛門にも指をつけてきた。
「ふう~~~」と声がもらす私。
「シャワーで流すから、壁に手をつて」と義母の声。
壁に手をついた私の尻にシャワーをあて泡を流す。
「まだよ」と義母。シャワーを置いた義母は、私の
尻タブを両手で割った。そして「これが浩介さんの
お尻の穴なのね」と。「浩介さんの穴は丸っぽいか
なぁ」とつぶやき「皺皺も沢山あるわよ」と云いだ
す。「お尻の穴って汚いとこだけど、こうやって見
ると、浩介さんの云うように可愛いわね」とまで云
いだす。「浩介さんのお尻の穴だから舐めちゃおっ
と」とまで云い、舐めてきた。穴のまわり、穴の
中心。私が義母にしたように舌を尖らせ穴に入れよ
うとする。
「お義母さん」「お義母さんは、今の二人の姿を
想像してますか?」「すごい姿ですよ」と私。
義母は無言で穴を舐め、手は私自身を握りしめてい
た。「お義母さん、出そうです!」と私は義母に
伝える。義母は「穴から口を離し、私自身も解放した。
「こっち向いて」と義母。私は振り返り義母の顔の
前に私自身を向けた。何を思ったのか義母がまた
ボディソープをてにした。そして片方の手で私自身
を握り、陰嚢を舐め始めた。
「たまちゃん、可愛い」といい一つを口に入れる。
もう一つもにも同じことをした。舌を突き出した
義母は裏筋を伝い、先端へと舌を這わせ亀頭を口に
入れた。と同時に私に衝撃が走った!義母が私の
尻穴に指を入れて来たのだ!
そっかぁ、それでソープを手にしたのかぁ、と気付
いた。私は頭の中で、俺はお義母さんの尻穴に指は
入れてないぞぉー、思った。
尻穴の力を緩めると、義母の指が入ってきた。
何とも云えない快感が襲う。
「気持ちいいーーー」と声が出てしまう。
その声を聞いた義母は、指を奥へと進めてくる。
私は亀頭を舐め続ける義母の顔を見た。義母も私を
見る。二人の目があった瞬間、義母の口に射精した。
義母は口を離さないし、私の尻穴から指を抜こうとも
しない。私は義母を見続ける。義母の口から精液が
漏れてこない!ひょっとして????
私の尻穴から義母の指が抜けた。そして亀頭も解放
された。
「苦いかったよぉ」と義母。
「飲んだんですか?」と私。義母は私の目を見て
ニコっとした。
「お義母さん、身体が冷えたでしょ」
「一緒に入る?」と義母。
※元投稿はこちら >>