茂みが濡れそぼっている、年甲斐もなく溢れ出している久仁子の愛液
陰毛ごと口に含み吸い上げる「ずー!ずず!」
「あぁ~~!ようちゃん!」歓喜の声を悩ましげにあげる
ず、ずず、ずー、、、久仁子の入り口にまるでディープキスのように口を付ける
久仁子は小刻みに身体を震わせ、枕を強く握りしめる
陽介は両方の太腿を腕で抱えなおも執拗に吸い上げた
ずず、ずー、ずず
益々溢れてくる愛液、陽介にはそれがたまらなく美味しく感じていた、まるで蜜の味
「はぁ、はぁ、、、美味しい、美味しいよ、、」
「ようちゃん、、あ、、、舐めてぇ~、、もっと、、いっぱい、、舐めてぇ、、、」
腰を浮かし陽介の口にグイグイと押し付けてくる
負けじと陽介も一層強く激しく吸い、舐める
ず、ぴちゃ、、ぶぶぶ、、
「あぁ~~!いいわぁ~~、、たまらない~~ぃ!」
今までに出したこともない声を上げ、女の悦びを全身で感じていた
こんなに気持ち良いことがあったなんて、、、
この歳になって知ることになるとは久仁子自身も思ってもみなかったであろう
しかも、娘の夫によって、、、
やがて激しいクンニが終わった、息遣いが荒くなった久仁子の目の前に陽介は自分のモノを差し出した
既にはち切れんばかりに怒張し、先からは透明な液体が光っている
久仁子は身体をだるそうに起こし、うつ伏せになり、
陽介のモノを掴んだ
熱い、、、そしてなんて硬いの、、、
軽く扱く、ピクンと反応し更に膨らむ
「咥えてよ、、、」これまでの営みではしていなかったフェラを求めてきた
久仁子の人生の中でフェラは殆ど行ったことがなかった
それを求められた、、、好きになってはいけない男から
この子に気持ち良くなって欲しい、、、そのためなら何でもする、、、
久仁子はそっと陽介のモノを口に含んだ
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