昨日までは義母と婿の間柄だったのに、今からはこの子の、いや、この人のオンナ、、、
粗い呼吸を整えている、自分の身体の上に覆い被さっている陽介が、不釣り合いな強い口調で宣言した言葉に少し苦笑しながらも嬉しく、つい肯定してしまった
やっぱり、可愛い、、、陽介の頭をギュッと抱き抱えた
興奮が収まったのか、いささか冷静さを取り戻した陽介が腕を立て、久仁子の顔の前にきた
「、、、ホントに、いいの?」「ふふ、、、なぁに?」「さっき言ったこと、、本気にしちゃうよ?」「自分で言ったんでしょ?(笑)」「そうだけど、、、なんか信じられなくて」「それは、、、アタシも、よ?」
陽介の顔を撫でる、すべすべした頬「でも、、、アナタがそれでいいなら、、、いいわよ、、、」ニコっと微笑みながら頬を撫でる「ありがとう、久仁子、、、これからよろしくお願いします」「ふふ、、、こちらこそ」
挿入されたままだった陽介のモノがムクムクと復活してきているのがわかった
「あ、、、元気になってきてる、、」「なんか、、嬉しいからかな?」「また、、、する?」「、、イイ?」
「ふふ、、イイわよ、、けど」「ん?なに?」「今度は、少しゆっくり、、して、、、」「うん!そうするよ」
そう言うとゆっくりと腰を回し始めた
「そう、、、それくらい、、、あぁ、、イイ、、」
「久仁子の中、、、ゆっくり味わうよ(笑)」
「バカ(笑)、、あぁ~~、、、」「あったかい、、久仁子の中、、」「ようちゃんのも、、、熱い、、、」
濃厚な口付けを交わし、先程とは打って変わった密着した腰付きで2人は蕩けるような時間を過ごす
陽介のモノが久仁子の奥深くを掻き混ぜると頭が真っ白になるような感覚が襲う
ヤメナイデ、、、モット、、、モット、、、
1回目の精液が溢れ出しても構わず2人は交わり続けた
久仁子にも絶頂が訪れそうだった
「ようちゃん、、、イク、、、イッチャウ、、、」
「2人で、、、、一緒に、、、あぁ、、久仁子、、、久仁子、、、」
「あぁ!ようちゃん!陽介!イク!イク!!!」
「あぁ!あぁ~~!、、、、あ、、、」
2度目の射精を放った
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