久仁子の乳房を揉みながら首筋へと舌を這わせる
「あ、、あぁ、、」舌は首筋から耳朶を通り、耳の穴をほじくる
「ふっ、、、ふっ、、」久仁子の身体が少しぴくつく
左肩のブラジャーの肩紐を外し露わになった左の乳房を右手で弄る、揉み、掴み、波打たせ、乳首を摘み、、、
全裸ではなくブラジャーがある事が余計いやらしい光景にしている
陽介は丹念に首筋から耳までを舐め回した
鎖骨や肩にも口を付け、右の肩紐も外す
ブラジャーが乳房の下に残り、乳房を支える形になる
陽介は背後に回り込み、両手で乳房を包み込む
「あぁ、、柔らかい、、、久仁子のおっぱい、、」
後ろから耳朶を舐めながら囁く、ふっと息を耳の中に吹きかけるとピクンと身体が反応する
「耳、、、ダメ、、、あ、、、ダメ、、」
「感じるの?耳」「、、されたことないから、、、ダメ、、」「舐められたことないの?」「(コクン)」
「ふーん、そうなんだ、、、じゃあ、こうは?」更に荒々しく耳を吸う「あぁ!ダメダメ!、、、あ!」
陽介の唇から耳を逃す
「可愛いなぁ、、、久仁子」目の前の白い背中に吸い付く
背骨の側を下から舐め上げ、首の後ろに吸い付く
「はぁ~ん、、、それ、、気持ちイイ、、、」
久仁子が囁く
何度か繰り返したあと、久仁子を布団に横たわらせ、覆い被さり、唇を吸う
じゅ、、ジュパ、、、ズズ、、、お互いの舌を吸いあい、だらしなく開けた唇を舐め回し、やがて舌は首筋を通り、乳首へと
舌先で片方をチロチロ舐めながら、もう片方を指で弄る
「あ、、、あん、、、はっ、、」「乳首、感じる?」
「感じ、、、る、、」「これは?」思いっきり乳首を吸う「あぁ~ん!、、、イイ、、、」軽く噛んでみる
「あ!、、、やさしく、、、して、、、」
陽介は大好きな乳房への愛撫に没頭した
豊かな久仁子の乳房は格好の玩具になった
「あ!あぁ!、、ふっ、、あぁ~、、、美味しい、、美味しいよ、、、」
いくら弄っても、吸っても、舐めても、飽きない、、、
久仁子も黙って好きなようにやらせている、陽介の頭を撫でてやり、思うがまま乳房を弄らせている
久仁子を気持ちよくさせようというより自分が興奮するための行為、久仁子はそれを嫌がらずに受け止めてくれている
陽介の至福の時間が訪れた
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