寝室には既に布団が敷いてあった、枕元にはティッシュとタオルも支度してあった
久仁子がそうして営みの支度をしていてくれたことが陽介には堪らなく嬉しくもあり、興奮を誘った
「久仁子、、、」立ったまま正面から抱き締め、唇を求める
久仁子も黙って受け入れる
軽く口付け、そのまま舌を差し入れる
「う、、、む、、、あ、、、」チュバ、、ズズ、、
差し入れられた舌を吸う久仁子、あぁ、、この感触、、イイわ、、、
陽介は服の上から久仁子の身体を撫で回す、背中からお尻にかけて優しく
柔らかな久仁子の身体、、なんて気持ちが良いんだ、、
膝丈のスカートを捲りあげパンティの上からお尻を撫で回す、ツルツルしたパンティの生地の感触が手に伝わる
小振りなお尻を鷲掴みにする、、ギュー、、、
一旦唇を離す、お互い見つめ合う
潤んだ瞳、もう微かに上気した頬、、幾分小皺が見えるがそれすらも愛おしい
久仁子の身体から漂うボディソープの香りがまた興奮を誘う
頬に軽く口付け、そしておでこにも
「久仁子、、、可愛いよ、、、」「もう、、、そんなこと言って、、照れるわ、、うふふ」「ホントだよ、、そう思う」「もう、、こんなおばちゃんに、、からかわないの(笑)」久仁子から軽く口付ける
「、、、シャツ、しわになるわよ、、、」そういいながら陽介のワイシャツのボタンを外していく
更にベルトを緩め、ズボンも脱がしてくれ、これもハンガーに掛けてくれる
そうしたことが堪らなく嬉しく、思わずにこやかな顔になってしまう
「それじゃ、僕も」今度は久仁子のシャツのボタンを陽介が外す「イイわよ、アタシは、、自分で脱ぐわ、、」
「イイじゃないですが、、僕にやらせて!」そういいながら留まっていたボタンを全部外し、シャツを脱がせる
薄いブルーのブラジャーに包まれた白く形が良い久仁子の乳房が現れた
「綺麗だよね、、久仁子の胸、、大きいし、、」
もう久仁子は恥ずかしくて黙ったままでいる
そしてスカートのホックを外すとストンと下に落ちる
上とセットの薄いブルーのパンティがほっそりとしたウエストから下、綺麗な太腿の上に張り付いていた
50代半ばながらスタイルがとても良い
多少の弛みはあるが、その辺のおばさんとはまるで違って見える
つい見惚れてしまった
「、、、もう、、、何見てんのよ(笑)、、、恥ずかしくてたまらないわ、、、」
「いや、こうして改めて見ると、スタイル良いよね」
「やだわ、、、もう、、この子は、、」
「ホントお義母さん、僕、嬉しいです!こんな素敵な人と、、、」
「もう~!、、、やな子(笑)、、、」
そっと久仁子に抱きつき、ゆっくりと布団に座らせる
「、、、灯り、、落として、、、」「このままじゃ、ダメ?久仁子のこと、よく見たいよ」「、、、ちょっと恥ずかしいわ、、」「すぐ慣れるよ、、ね?」
返事をしようとした久仁子の唇を陽介の唇で塞ぎ、豊かな乳房を手で揉みあげた
「あぁ~、、、」久仁子から小さな声が漏れる
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