久仁子の中に出し切り、陽介は体を離し布団にへたり込んだ
受け止めた久仁子は突き上げていたお尻を横に倒した
「はぁ、はぁ、、、ああ、気持ち良かった、、」
呼吸を整えながら陽介は呟いた
久仁子も呼吸が粗く、背中が上下している
目の前にある久仁子の入り口から陽介の分身が流れ出てきた
その光景がなんとも言えず艶めかしく映る
義母の中に射精するなんてほんの数時間前まで思いもしなかった
俺の欲望を受け止めてくれた義母、久方ぶりのセックスだったはずなのに何も言わず最後まで包んでくれた
今までに無い感情が心を支配していた
「、、、シーツ、、汚れちゃう、、、」
久仁子はそう言って枕元のティッシュを引き寄せ、自らの入り口に充てがった
「すいません、、お義母さん」
「いいのよ、、、洗うから」顔をこちらに向け優しく微笑む
「いっぱい出たわね、、足りないわ」ティッシュをさらに取り出した
「お義母さん、ありがとうございます、、すげぇ気持ち良かったです」
「そぉ、、ホント?こんなオバサンで満足した?」
照れ臭そうに久仁子は言う
「大満足です!本当ですよ!」
「なら良かったわ、、もう浮気はダメよ!」
「ハイ!もうしません」
シーツに流れ落ちた精子を拭き取り、ティッシュをゴミ箱に捨て、久仁子と布団の上で対面で座る
全裸の義母を見ているうちにまた陽介のモノが復活してきて
「お義母さん、、」久仁子を抱き寄せ口付けを迫る
「ん、、む、、」濃厚なキス、しかし久仁子は少しすると唇を外し
「ようちゃん、、もう時間よ、、、」
時計を見ると確かに残業してたら家に帰っている時間になっていた
久仁子は大きくなった陽介のモノを摩りながら
「こんなになってくれて嬉しいけど、、ゴメン、アタシもう今日は無理、、久しぶりだから疲れちゃったわ」
「あぁ、、、そうですね、、、仕方ありませんね、、」
陽介は名残り惜しそうに言った
「でも、、このままじゃあ帰れないでしょう?」
久仁子は摩っていた手を速め、モノを扱きだした
「出してあげる、、出してから帰りなさい、、」
「あぁ、お義母さん、、」久仁子の乳房に手を伸ばし、唇を吸う
「う、、、ん、、はぁ、、、」
「ふ、、、ふ、、、イキなさい、、ようちゃん、、、」
やがて射精感が襲ってきた
「あ、、お義母さん、、イキます、、出ます、、、」
「イキなさい、、イッて、、イっちゃえ、、、」
「あぁ!、、、あぁ~!お義母さん!」
まだまだ勢いよく出た精子が久仁子の太腿にかかった
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