本来、今頃は浮気相手のカノジョとホテルでしているはずであった
頻繁に会うことはままならず、丁度1ヶ月振りの逢瀬だった
だから陽介の性欲は溜まりに溜まっていた
自分で処理することはあっても、人肌に触れる機会が全くないまま今日を迎えていた
陽介は久仁子との長く熱い口付けによって興奮が高まってきた
キスをしながら身に纏っていたバスタオルを取り去る
仄かな灯りの下に晒された義母の裸体
陽介は久仁子ほど年上の女性と行為をしたことがなく、50代の身体は初めて実際に目にしたが、率直な印象は
「へぇ、そんなに弛んでないな」
元々細身の身体の久仁子だからかお腹も程よく肉が付いている感じで悪くない
何より乳房、妻の聡美よりも大きく、まだまだ垂れ切ってはなかった
白い肌をした久仁子の裸体は興奮を更に高めるには十分だった
「綺麗だ、お義母さん、、、とても綺麗だ」
久仁子の乳房に手を伸ばす
むにゅ~、、、あぁ、、柔らかい、、
形のいい乳房はその実とても柔らかく、握ると指と指がくっついてしまうところまでいってしまう
これは若い女とは違うな、、でも、、いいな、、
久仁子の唇から口を離し、吸って欲しいと言わんばかりの美味しそうな乳首に吸い付く
「あぁ!、、はぁ~、、」
座った状態のまま、久仁子の右の乳房を吸いながら左の乳房を揉みしだく
陽介は大の乳房好きで、聡美とも浮気相手ともまずは乳房を思う存分楽しむことか常であり、相手が半ば呆れてしまうこともあった
久仁子の乳房は柔らかく揉み甲斐があり、乳首も丁度いい大きさと形、色味をしていて陽介は内心喜んでいた
「ん~、、あぁ、、はぁ、、」
チュパ、チュパ、ズズ、、
「あぁん、、やん、、あっ、、や、、」
久仁子はだんだん身体を支えきれなくなり、自ら布団に横たわった
「お義母さん、美味しいですよ、、お義母さんのオッパイ、、たまんねぇ、、」
「ようちゃんたら、、赤ちゃんみたいね、、あっ、」
夢中で乳房を舐めまくる娘婿の身体を優しく抱きしめる義母であった
「聡美にもこんな風にするのかしら、、、」ふと頭に浮かんだその思いを久仁子は慌てて消し去った
娘の事を考えてしまうとやはり申し訳ない気持ちが心を支配してしまう
今この時間は忘れなきゃ、、、
ひとしきり久仁子の乳房を堪能した陽介は久仁子の顔の前に自分の顔を持ってきた
「お義母さん、、」と言った陽介の唇を人差し指で押さえ「お義母さんはやめて、名前で呼んで、、、2人の時はそうして」
「わかりました、、、じゃあ、、久仁子、、、」
「ふふ、、はい、、ようちゃん」
「今、この時間、俺にください、、いい?」
「ふふ!、、もうそのつもりよ、、いいわよ、、」
「久仁子!」また熱い口付けを交わす
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