ごめんなさい。enterを2回押してしまいました。
続きを書きます。
「恵美さん、そんなに欲しかったのか。」義父はそう言ってしばらくペニスを頬張る私を自由にしてくれました。
それでも5分ほど頬張っていたでしょうか、義父もだんだん我慢が出来なくなり私に服を脱ぐように言うんです。
私は義父の前でカーデガンを脱ぐとスカートを床の上に落としブラウスのボタンを外し始めました。
それはまるで義父の前でストリップショーをしているようでした。
窓のカーテンは開けられていて外はまだ明るく、雲りで遠くがはっきり見えないのが救いのようでした。
パンストを脱ぎブラとショーツ姿になったとき、「ほお、私の好きな下着を着けていてくれたのか。」と義父が笑みを浮かべました。
そしてブラを取るときは恥ずかしさのあまり手が震えてしまいました。
下着1枚も着けない裸を見られているのに。
そしてショーツに手を掛けたとき、「恵美さん、それは私に脱がさせて欲しい。」と義父が言い出したのです。
ホテルのベッドの中でショーツを脱がされたことはあっても、こんな広い我が家のリビングで脱がされるには初めてでした。
私は義父の前に近づき胸を手で隠していました。
すると義父がショーツに手を掛け少しづつ下げていくんです。
私が恥ずかしさのあまり手で股間を隠すと義父はショーツを下げるのを中断し私の手をどけるのです。
すると膝ががくがくしだし立っているのも困難になってきます。
すると義父はショーツを私の足首まで下げると股間に口を当てしがみ付いてくるんです。
「ああ、、お義父さん、汚いから。」
「恵美さんに汚いところはない。恵美さんも私の物を咥えてくれたじゃないか。」
そういわれると返す言葉もなく、私はソファに寝かされ義父に股間を舐められていたのです。
昨日から私たち夫婦のベッドで寝ている義父が起きそうなので今度書きます。
ごめんなさい。
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