義家族との体験

ハメると
「やめて ゆるして‥」
と涙を流す義母。
着ている物を脱がせようとすると抵抗しましたが それは力弱い物でした。
全部脱がせると 思ってた以上に大きいオッパイでした。
ハメたままオッパイを貪ってると、いつの間にか義母が
「ｳｯ‥ ｳｯ‥」
と呻き無抵抗に成ってました。
オッパイを揉み乳首を吸い 腋を舐めたりしながら抜き挿してると
「ｳｯ‥ｳｯ‥アァ‥アァ～」
と 喘ぎに変わり、少し強く突いてると 義母の脚が俺の太腿に絡み力が入って来ました。
「アッ‥ アッ‥ アッ‥」
パンパン強くと 明らかに義母の息が荒く成って 更に絡み付けた脚に力が入ってました。
義母の中に再び射精しました。
すると 義母のマンコが ﾋｸｯﾋｸｯし 絡めた脚の力が抜けました。

義母は部屋に入って出て来ませんでしたが、夕食の支度はしてました。
夕食が終わり 夏が風呂に入り二階へ、義父の後 俺が風呂に入ってると 浴室の戸に義母の姿が！
「テッちゃん‥」
「お義母さん？」
「今日の事 夏子と お父さんに 絶対 内緒よ 絶対よ！」
と言って立ち去りました。

そんな義母は今 普通に俺とＳＥＸしてます。
昨夜も 義父が
「初詣に行こう」
と言うのを、
「寒いし俺は良いや！」
と断ると 義母も
「風邪気味だから やめとくわ！」
と断ってました。
義父と夏は 年越し蕎麦を食べると早めに家を出て行きました。
俺と義母は インスタントの蕎麦を食べた後 一緒に風呂に入り居間で年越しＳＥＸしました。
四つん這いの義母を後ろから突いてると テレビで除夜の鐘が鳴りだし、一時突くのを止めハメたまま
「お義母さん 明けましておめでとう 今年も宜しく」
「あっ おめでとう 私こそ 今年も宜しく」
新年の挨拶を交わし 又後ろから突いて正常位で初射精 義母も初逝き！
しゃぶって貰い今年２発の事始めを済ませました。

３時過ぎに義父と夏が帰って来て 夏とも事始めをしました。
義父と義母も事始めをしたのかな？。




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