間を空けながら義母との淫な関係は続く。
しかし家族の目も有り、ゆっくりと時間を取る事は出来ない。
家の何処かに家族が居る中で、瞬間的な淫な時…
電話での会話の中で義母の陰毛の話…
その後、嫁の実家を訪ねた時に私が脱衣場で顔を洗って居ると義母が入って来て戸を閉めると、スカートの中でショーツを下げ、私に見せる。
…さんが少し手入れをしたら?って言ったから。
横に広がっていた陰毛が、剃り跡は有るものの少し狭めに剃って有る。
お義母さん…
私の要望に応えようとする義母が愛おしく、私は剃り整えられた陰毛に手を這わす。
これでいぃ…?
恥じらいながら言う。
欲しく成りますよ、お義母さん…
私の言葉に恥じらいながら頷く。
しかし時間が有る訳でも無く、直ぐに義母は脱衣場から出て行く。
もう少しで帰ると言う時に義母が
…さん、持って帰って欲しい物が有るの、取り出すのに、ちょっと手伝って欲しいんだけど…
と声を掛けて来た。
勝手口から義母の後に続く。
物置小屋に入ると義母は自ら私に抱きついて来る。
時間が無いから少しだけ…さんのが欲しい。
義母の声に誰も居ないはずなに、私は周りを見回し頷く。
義母は自らショーツを下げると柱に手を添え後ろを向く。
お義母さん…
挿れて…
10分…いや5分くらいの淫な時間…
義母の尻に叩き付ける淫な音…
義母は小さく呻くと軽く逝って居た。
私は逝く事は出来なかったが、緊張感が漂う中で満足感を味わう。
持って帰るのは義母が漬けた漬け物だった、既に準備がして有り、ビニール袋に詰められた漬け物を持ち家に戻る。
少し遅れて義母も家に戻る。
そんな、ある日の事、義母から電話が入る
義父が友人達と日帰りだが遊びに行くとの事。
その前日に私は嫁に明日の休み友人と会う約束が有るから…と話す。
いいよ、で!夕飯はどうする?食べて帰るの?
と聞いて来る。
うん多分、食べて帰ると思うから夕飯は要らない。
と答える。
義母は駅で待って居た。
車を止めると義母が乗って来る。
初めての2人での外出だった…。
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