何時ものように家に戻り、風呂に入る。
いや!普段とは違い、その日は子供達は嫁と風呂に入る。
私はパジャマに着替えると、嫁達が風呂に入ってる間に義母から渡された、たたみ込まれた紙を開く。
そこには急いで書いたのだろう、走り書きのように文字が綴られている。
文面には、取り返しの付かない事をしてしまった…でも私は、その事に後悔は無い、…さんが好き、娘婿さんじゃなく、男性として…さんが好き。
私を庇うように抱き寄せられた、あの時に若かった頃の初々しい気持ちを思い出させてくれた、あの時はずっと、こうされて居たいと感じて居た… 。
…さんの優しい笑顔と柔らかな唇…。
…さんに全てを捧げたい思いながらも躊躇う私、家族を思う気持ちと主人を裏切る気持ち…。
でも何時の日か…さんに全てを捧げたい、その決心が出来るまで待って下さいますか?
…さんの熱い思いを口に含んだ事、何の後悔も有りません、それが私の想いです。
初めて男性のを飲み込みました、少し苦かったですけど。
でも嬉しかったです…大好きに成った人のですものね…
後、何かを書こうとしたのだろうか、一文字で後は終わっていた。
読みながら疼きパジャマを持ち上げる。
お義母さん、近い内に必ずですよ…お義母さんを奪いに行きます。
などと心の中で呼び掛ける。
お先…
嫁が濡れた髪をタオルで拭きながら出て来る。
脱衣場に入り裸に成る、鏡に映る私の姿、義母を想い股間は隆々と勃起する。
義母が、これを咥えた姿を思い出し勃起がビクンビクンと蠢く。
お義母さん…
浴室の洗い場に座り勃起を握りしめ扱く…
義母を犯す、淫な想像に快感が昂まり、あっと言う間に洗い場に白濁液を噴き散らす。
次の日から時間を見つけ義母の携帯に電話を掛ける。
義父は定年を迎え家に居る事が多くなり、私が電話をすると義父の耳に届かない場所に移動して、それでも小声で話をする。
話の最中でも義母が興奮を高める様子が手に取る様に分かる。
向かい合っては言葉にし辛い言葉も電話口では言えたりする、その言葉を義母に、たたみ掛けるように呟く。
電話口から喘ぐ吐息が漏れる。
そんな日が続き、ある日に電話口で私が欲しい…と義母の口から洩れる。
私の気持ちは激しく高鳴った。
今直ぐにでも義母の元に行き激しく抱きしめたいと言う衝動に駆られる。
義父は用事で出掛けて居ると義母。
しかし仕事が有る私は出掛ける事は出来ない。
その日に初めて義母と電話でセックスをした。
義母の激しく喘ぐ声…以前の二階の部屋でショーツを脱ぎ指を這わせてるとの声。
義母の…さんのを挿れて。
その言葉に私も激しく反応してしまう。
電話口で義母は逝った…
私とのセックスを思い義母は逝った…
その後に急に義母は羞恥心を覚えたのか、慌てるように電話を切る。
私は堪らずトイレに駆け込む。
自身の先端から夥しい透明の液が垂れている。
お義母さん…私を感じて下さい…私ので、お義母さんを悶え狂わせてみたい。
若かった頃のように、ほんの僅かの扱きで便器の中に噴き出してしまう。
私の本音を気づかれぬように嫁に実家の話をする。
今度の土曜日に行こうか?
嫁の返事。
実家自体には何の用事も無かったが義母に会える…この事だけで股間に疼きを覚えてしまう。
金曜日の仕事の帰りに、私は子供の玩具を買った。
土曜日に嫁の実家に向かう。
私を見ると密かに羞恥の表情を見せる義母。
兄夫婦は子供と外出をして居た。
買った玩具で祖父と遊ぶ子供達。
遊びに飽きた頃に、何時ものように義父が好きな物を買ってやると言い出す。
私の密かな思いがピタリと当たり、前回のように嫁も一緒に出掛けて行く。
明るい家庭の雰囲気が義母と2人きりに成る事で、淫靡で卑猥な雰囲気に変わる。
今日は良いですね…お義母さん。
私の声に義母も躊躇いがちでは有るけど頷く。
でも余り時間は無いかも知れないから…
震え声で義母が言う。
暗黙の了解みたいに義母は私を見ながら階段を上がろうとする。
私も続く。
お義母さん…。
…さん。
強く抱き合い唇を貪り合う。
キスを終え
脱がせますよ、お義母さん…
微かに頷く義母。
でも帰って来たら困るから裸はダメ…
だったら下だけ…
私は義母を抱きしめながらスカートの裾を捲り、ショーツに手を掛ける。
柔らかな尻からショーツが脱げ落ちる…
脱げたショーツが腿で引っかかる…
お義母さん…
初めて直に触れる義母の肌…
細かい喘ぎ声を洩らしながら義母は私に、しがみ付く。
指先が義母の前に回る…
おそらく手入れはされて無いのだろう、義母の陰毛が指先に絡まる。
ダメ…恥ずかしい…
義母の喘ぎ声。
陰毛の奥へと指先は沈んで行く、そこは既に夥しく蜜を溢れさせていた。
あっ!あ…ぁぁ…ダメェ…
妖しげに腰を揺り動かし私の指先から逃れようとする義母。
あっ!はぁ~ぁぁ…
お義母さん、ここにキスしたいです…
あぁ…こんな事、いけない事なのに…
ゆっくりと義母を畳の上に転がせる、腿に引っかかるショーツを片方の足首から脱がせる。
腿を固く閉じ身られまいと脚を絡ませる。
ブラウスの上から乳房に唇を這わせ次第に下へと下りて行く。
下腹部まで捲れるスカート、真っ白く福よかな下腹部…黒々と生い茂る陰毛…そこを私の指先が這う。
下腹部に唇を這わせ陰毛を唇に挟み引っ張り上げる。
あぁ…ダメェ…そんな事しないでぇ…
絶え絶えの声で義母が言う。
指先を退かすと顔を義母の股間に埋めて行く。
あ~!ダメェ…
言葉とは別に絡めた義母の脚が開く…
限られた時間の中、私は夢中で義母の陰部を貪り吸い上げる。
急いでズボンのベルトを緩め自身を取りだす。
膝を付いて立つ私の股間に顔を埋める義母…
厭らしく艶やかに私自身を咥え舐め回す義母。
義母の頭を抱え自身から唇を離させると、畳の上に寝かせる、片脚を絡め義母の股間に割って入る。
両膝を折り曲げ私を迎える義母…
良いですね、お義母さん…
両腕で体を支え義母を見下ろす。
その腕を掴み、頷く義母…
手を添え無くても固く威きり起つ自身は義母の蜜壺を捉える。
そのまま腰を、ゆっくりと沈めて行く。
想い詰めた義母との交わり…義母の淫な襞が私自身を包み込んで行く。
あぁ…お義母さん挿ってます、お義母さんの中に挿って行きます。
あぁ~!…さん、怖い…怖い…お父さんに申し訳ない…
譫言の様に義母は声を吐き出す。
あまりにも夢中で動き、膝が畳に擦れ擦り剥けて来る。
いったん義母から離れると、義母を起こし窓の横の壁に手を付かせ後ろから挿れる。
ダメェ…外から見えちゃう…
緊張からか義母の壁が強く私自身を締め上げて来る。
恥ずかしい…と言いながら義母は淫な体勢に一気に登り詰め逝く。
お義母さん、私も…もう…
閉経は既に迎えてるだろう義母だが、中で終わる事を確認すると、義母は大きく頷く。
嫁とでは味わう事が少なく成った芯からの快感…
低い呻きと共に私は義母の中に噴き出して行く。
髪を振り乱し義母も、逝く…と声を挙げる。
時間さえ有れば、このまま何時までもと思いながらも、義母は自ら腰を落とし、その場に座り込む。
義母の淫液でぬめる私自身は、未だに勃起を続ける。
終わったばかりなに、未だこんなに凄く成ってる…
片手を伸ばし私自身を握りしめる。
やはり私みたいなお婆ちゃんでは満足出来なかったのね…
哀し気に指を絡めて来る。
違います、お義母さん…素晴らしかったです…一度では物足りなく、もっと…もっと、お義母さんを欲しがってるんです。
本当なら嬉しいゎ…
淫液で、ぬめる私自身を口に咥えて来る。
こんな事したの、もう随分久しぶりで、前はいつだったか覚えてない…
義母の舌が妖しく私自身を舐め上げて来る。
あぁ…お義母さん、そんな事されたら、また欲しく成ります。
私も…
義母の声に私は畳の上に座ると義母の腕を取り、私の股間に跨がせる。
義母の淫壺が一気に私自身を飲み込む。
あ~凄い…また…さんのが私の中に…
そのまま仰向けに倒れると下から義母を突き上げる。
淫な喘ぎ声を挙げ、義母も自ら腰を揺り動かす。
帰って来た…
義母の声。
直ぐに私から離れる義母は、そのままでショーツを履く。
私も、よろけながらズボンを履き急いで階下に下りた。
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