義母の口で逝った私達は浴室に入る。
浴槽の淵に腰を掛けさせ義母の淫に疼く蜜壺を舐め上げる。
浴室に響く義母の淫な声…
浴槽に座る私の顔の上に跨らせ舐め啜る。
お風呂で、こんな事するの初めて…
少しの羞恥を浮かべながらも義母は逝く。
浴槽の中で私に跨り挿入を繰り返す。
ベッドに入ってからの義母の乱れは、今までに無いものだった。
羞恥を繰り返しながら、淫語を口にする義母…
その欲望は果てる事を知らず、ベッドの上で仰向けで休息して居る間も私自身を握って離さない…少し膨らみを増すと咥えて来る。
3時間近くホテルで淫欲を貪り合う。
シャワーを浴び義母は下着とキャミを身に付け化粧鏡の前で化粧を整える。
年齢の割には、そう崩れてない義母の肉体…
そんな義母の姿を眺める内に再び欲望が湧き上がる。
そんな私に義母は、お化粧が出来ないからと甘えた声を挙げ身を捩り逃れようとする。
その場に立たせ後ろからショーツの中に手を差し込む。
あぁ~ん!駄目ぇ…そんな事されたら、またおかしく成ってしまう…
そんな言葉とは別に義母の股間は熱く潤んでいる。
暖暖暖暖子…このままで最後に、もう一度…
駄目ょ…そんなにされたら帰れなく成る…
大きな尻を捩らせ甘え声を挙げる。
ショーツを膝まで下げ後ろから私自身を淫壺に突き刺す。
目の前の鏡に淫に喘ぐ義母の姿…
嫁以外の女に欲望を滾らせ、何とも卑猥な表情で義母を責める私の顔…
あぁぁ!厭らしい姿が写ってる…
喜悦の表情を浮かべ悶える義母
暖暖暖暖子…いいか?私のは、いいか…?
いぃ~!…さんの凄い~ぃ、もっと突いて…私ので気持ちよく成ってぇ…全部下さい、あの子に使う分も全て私の中に出してぇ。
義母の淫な声が響く。
暖暖暖暖子…ここは誰のものだ…言ってごらん暖暖暖暖子。
あぁ!貴方のもの、…さんだけのオマンコです…
鏡に映る義母の唇が卑猥に歪む。
私も義母を突き上げながら、自分の精力に驚いていた
フッと嫁の事を思い浮かべてしまう
嫁と、こんなに何回も出来るだろうか?毎回、一回だけで満足してしまう私…本当は嫁も義母のように何回も欲しいと思ってるのでは無いのだろうか?
義母を相手に、そんな事を考えてしまう。
しかし目の前には、愛おしく思える義母…
私のもので悦びの喘ぎ声を挙げ、必死に私に尽くそうとする義母…
私は尻を持ち上げ更に深く差し込み、腰を揺らす。
あ~!うっ…ふぅぅ、いぃ~ぃ!…さん逝く…逝きそう。
髪を振り乱し悶え喘ぐ義母
あ…うぅ!逝くよ暖暖暖暖子…逝くよ…出るぅ
義母の腰を掴み上半身を仰け反らし深く差し込むと、白濁液を義母の中に注ぎ込む。
私が義母の中から抜き取ると義母は、その場に崩れ落ちる。
化粧台に肘を掛け、体全体で粗い息を上げる。
息を整え、帰り支度を始める。
エレベーターを出ると、別のカップルと遭遇する。
驚いた義母は直ぐに私の背中に顔を隠すようにしながら駐車場へと向かう。
ホテルを離れ国道に出ると
ビックリしたゎ…まさか、あんな場所で他の人に出会うなんて!
義母が恥ずかしそうに言う。
あの人達は私達の事を、どう思ったかしら?まさか、お婿さんと姑とは思わなかったでしょうね?
さぁ!どうでしょうね?ただの不倫カップルとしか思わなかったのでは…
などと話しながら車を走らせる。
時間は昼を少し過ぎた頃
お義母さん、まだ帰るには早過ぎます…お昼を食べましょうか?
私の声に、少し拗ねたように
さっきは名前で呼んでくれたのに…
と言う。
あぁ!そうですね…でも、暖暖暖暖子とばかり呼んでると、それが癖に成り、間違えて皆の前でも名前を呼んでしまうと大変ですから。
と答える。
それも、そうね…切り替えなくちゃね…
物足りなさそうな義母。
ファミレスで食事をする。
満席では無いものの、何組かの家族連れや友達同士みたいな客が居る。
暖暖暖暖子…何を注文する?
他の客が居る中で義母の名前を呼ぶ。
まさか、こんな場所で名前を呼ばれるとは思ってもいなかった義母は、多少狼狽え顔を染める。
やめて…こんな場所じゃ恥ずかしい。
甘えるような笑みを微かに浮かべ言う。
会計は義母が済ませてくれた。
車に戻ると私の腿に手を置き
恥ずかしかったゎ…名前で呼ばれるのは嬉しいけど、あんな場所じゃ恥ずかしい。
と言う。
本当は、あそこで私達は愛し合ってる仲なんですよ…
って叫びたかったですよ。
と笑いながら言う。
意地悪な人…
義母の手が私の腿を撫でさする。
私は車の中で
横に居る暖暖暖暖子は私の大切な妻ですよ~義母子ですが、今日からは、この暖暖暖暖子は私の妻に成ったんですよ~他の運転してる方々、聞こえてますかぁ…
と大声で叫んでみる。
あぁ!…さん、やめてぇ誰かに聞かれてしまうょ…
暖暖暖暖子…また勃ってしまった、何処かに車を止めて暖暖暖暖子が欲しくなってきた…
私の言葉に義母も興奮して行くのが分かる。
私も欲しい…さんを一日中でも欲しい…
義母の手は腿から股間に伸びて私を、まさぐる。
暖暖暖暖子…その場で下着を脱いで、私も触りたい。
義母は周りの車の様子を伺いながらスカートのファスナーを下ろすとストッキングとショーツに手を掛ける。
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