前回と同じ部屋に入る。
エレベーターに乗り部屋に入るまで義母は前回と同じように緊張した表情を浮かべる。
ドアを閉めロックを掛けると義母は安心したのか、バックをテーブルに置くと、自ら私に抱きついて来る。
…さん。
私の名を呼ぶと自ら唇を重ねて来る。
暫くぶりの2人きりの時間、義母は自ら快感を高めるように、私の唇を吸い舌を深く絡ませて来る。
濃厚なキスの後に義母は
…さん大好き、もう離れたくない…
と甘え声で私の胸に顔を埋めて来る。
そんな義母の髪を撫でながら片手で背中を強く抱き寄せる。
好き…悪い事だと分かってても…さんが好き。
六十路を迎えようとする義母の言葉に愛おしさを覚え
私もですよ…
と答える。
義母の両肩に手を添え、ゆっくりと私の胸から顔を浮かせる。
暖暖暖暖子…
私は義母の顔を見ながら名前を呼ぶ。
はい…
突然に名前で呼ばれた義母の表情は驚きから喜びの表情に変わる。
もう私達は後戻りは出来ませんよ、私はこの先いつまで続くか分かりませんが、お義母さんを離しません。
はい…私も、お父さんや、あの子達には申し訳ないけど…さんに女の悦びを教えられたの、…さんが望む限り私は…さんの女で居たい。
暖暖暖暖子、愛してるよ…暖暖暖暖子の全ては、もう私だけのものですよ。
嬉しい、こんなお婆ちゃんに、そんな事言って貰えるなんて幸せです。
甘い睦言を交わしながら再び、きつく抱き合い唾液を交換するような激しいキスを交わす。
キスを交わしながら義母のセーターを脱がせ、スカートのファスナーを下ろしスカートを足元に落とす。
キャミの中のブラを外しストッキングとショーツを膝下まで脱がせる。
呻き声を挙げながらキスを続け、義母は膝まで下げられたショーツを片脚ずつ脱いで行く。
あぁ…さん。
義母の指が私のワイシャツのボタンを外し肩から脱がされる、下着のシャツ…上半身裸に成ると義母の指はズボンに…私の腰からズボンが腿の付近まで下がると義母は唇を離し、私の胸に唇を押し付け、ゆっくりと下に下がって行く。
足元に膝まずき腹部に唇を押し付ける。
トランクスを浮き上げる勃起した私自身をトランクスの上から愛おしそうに撫でさする。
義母の手でズボンが足首から抜け取られる。
…さん。
呻くような声を挙げながら義母はトランクスの上から私自身に唇を絡めて来る。
あぁ…お義母さん。
義母の卑猥さに興奮を高鳴らせ呻くように義母を呼ぶ。
私を女に戻してくれた…さんのこれ…あの子に負けたく無い、私だけに使って欲しい。
呻くように言いながら義母はトランクスを押し下げる。
筋を立て威り勃つ私自身…
周りの陰毛を撫でながら義母は私自身を口に咥えて行く。
あっ!うぅぅ…暖暖暖暖子、いいよ…私のそれは暖暖暖暖子の物だよ、暖暖暖暖子のは私だけの物ですよ。
咥えながら義母は大きく頷く。
あぁ…もう我慢出来ない、欲しい暖暖暖暖子が欲しい、挿れたいです。
このまま逝って、飲みたいの…さんのを飲みたい。
義母の淫な言葉を吐きながら私を咥え手を激しく動かす。
暖暖暖暖子…出すよ、暖暖暖暖子の口の中に出すよ…私だけの女に成れ暖暖暖暖子…
私を扱く淫靡な音が響く中
あの人のは飲めないけど…さんのなら飲める…身も心も…さんだけの女にしてください。
義母の声を聴きながら私は義母の髪を掴むと喉深くに白濁液を噴き出してしまう。
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