紺色のタイト気味のスカートにグレーの大きめのセーター。
コートを手にした義母を助手席に乗せ車を走らせる。
前回に行った所で良いでしょうか?
私の言葉に義母は頷きながら、さっきの興奮が残ってるのだろうか義母は私の腿に手を置いて来る。
時間は未だ9時少し前…
こんなに早い時間、義父を送り出すのと同時に婿の私を迎え入れる淫な義母…
それは私も同じ事で、嫁の母親で有りながら義母の肉体に溺れる、真っ直ぐに延びる国道に出ると私も義母の太腿に手を置き、まさぐり始める。
義母の妖しげな表情が、私の興奮を高め欲望を掻き立てる。
お義母さん…
膝からスカートを捲り上げるように手を滑らせて行く。
肌色のストッキングを履いた義母の腿が少し露わに成る。
あぁぁ…走りながら危ないわょ…
座るシートに挟まれスカートが上手く捲れ上がらない。
股間に挟まる私の手を押さえながらも、義母は背凭れに寄り掛かり微かに腰を浮かせる。
スカートが一気に脚の付け根まで捲れ上がる。
義母の股間は熱を帯び熱いくらいに成っている。
駄目ょ…こんな格好…誰かに見られてしまうゎ…
ストッキングに包まれた両脚を晒し恥ずかしげに言うと、後部座席のコートを取ると露わに成った脚を隠す。
はぁ~ぁ…駄目ぇ…さん。
耐えられないように俯き悶え声を挙げる。
ストッキングにまで湿りが伝わり、脚に掛けたコートの中で私の手を掴むと身震いしながら義母は逝く。
私自身もズボンの中で痛いくらいに膨れ上がり義母を欲しがる。
コートの中から手を抜くと私は走りながらファスナーを下げる。
その様子を濡れた目で見つめる義母。
お義母さん…
義母の腕を取ると勃起させた私自身を握らせる。
あぁぁ…さん…
義母は周りを気にしながらも握りしめ強く扱き始める。
空いた手で義母の肩を抱き、引き寄せる。
義母も直ぐに分かったみたいで
駄目ょ、こんな所で他の車に見られちゃう…
と拒む仕草。
肩に置いた手に力を込め更に義母を私の股間へと導く。
駄目ょ、ダメ…ダメ
と言いながらも私自身は義母の口の中に吸い込まれて行く。
あ…うっぅ!お義母さん堪りません…
義母は夢中で私の股間に顔を埋め舐め咥える。
やがて車はホテルの入り口をくぐる。
上気する顔を上げホテルの駐車場に着いた事に気づく義母。
車の中で勃起する私自身をズボンの中に押し込む。
義母も捲り上げられたスカートを戻し裾を整える。
朝にも関わらず既に何台かの車が止まっている。
お義母さん行きましょうか…
私の声に促され義母は車を降りる。
※元投稿はこちら >>