1月の最後の土曜日、義父は友人達と一泊の旅行にも、兄夫婦も朝から外出するとの事。
嫁は実家に行こうか?と私に言う。
私は仕事関係の会社の人間に会わないといけない…との理由を付け日曜日なら…と答える。
嫁は義母と電話で何やら話をしている。
土曜日は母さんも出掛けるんだって…
と少し不満な様子だったが、じゃ日曜日に行こう…
と言う。
密かに土曜日に密会をと義母と示し合わせた事に、少し罪悪感を嫁に対して感じながら、土曜日を迎える。
通常の出勤時間より少し遅めに家を出る。
嫁と子供達は何も知らず玄関先で、行ってらっしゃいと元気な声を挙げる。
後ろめたさを覚えながら私は車に乗り込み家を出る。
少し走った所で義母に電話を掛ける。
もう直ぐ、お父さんも出掛けるから…あの子達は、もう出掛けたみたい…
携帯の電話口で小声で話す義母。
少し離れたコンビニで義母からの電話を待つ。
今、お父さん出掛けたから…
義母の電話を受けると、私は義母の家に向かう。
義父と入れ違いに義母を抱く為に実家を訪ねる私…
家に入ると興奮で濡れた目で私を迎える。
荒々しく抱きしめ唇を合わせる。
私の首筋に両手を巻き付け喘ぎ声を挙げながら私の唇を貪る義母…
衣服の上から乳房をまさぐり手を這わす。
スカートの裾を捲り上げ義母の尻を強く掴み揉む…
はぁ~!待ってぇ…今すぐ支度するから、ちょっと待ってぇ。
義母は下半身を私に密着させ妖しく揺り動かしながら言う。
お義母さん、我慢出来ません…今ここで一回だけ…
私は義母を抱きしめたまま食卓のテーブルまで押して行く。
あぁ…駄目ょ…後で…
言葉では拒みながらも義母はテーブルに両手を付き私に背を向ける。
スカートを跳ね上げショーツに手を掛けると膝の付近まで一気に押し下げる。
私もベルトを外しズボンを膝まで下げると勃起する私自身を義母の淫壺に押し当て腰を突き出す。
ヌルッと生暖かい感触に包まれながら、私は背後から腰を揺り動かす。
あっ!ふぅ~ぅ…さん…
あぅっ、お義母さん、いいです…
あれ以来、嫁とのセックスも自慰もしなかった私は、あっと言う間に絶頂感を覚えてしまう。
義母も快感を貪るように自ら尻を揺り動かし、私自身を更に強く締め付けて来る。
呻きと共に義母の中に噴き出してしまう…
今日は、ゆっくりと愛して貰えると思ったのに、こんな場所で…さん、悪い人ね。
後始末をしながら義母は妖艶な表情を浮かべ言う。
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