興奮しながら、すべて読ませていただきました。
思えば、花火の出来事から、義母さんは、ずっと婿さんを想い、妄想して
粘膜を湿らせていたんですね
自ら背徳の美酒に酔いしれて、堕落した自分を責め、婿さんの雄に陶酔してる様子がつたわってきます。
この上は、少し冷たくあしらって主導権を握り、主として君臨するのはいかがですか?
今なら、大概の命令を受け入れる気がするのですが
もっともっと酔い痴れたくて、痺れたくて、粘膜をドロドロになるまで躾けてみたらどうでしょう。
ミニスカートにノーパンで知らない街をデートしたり
写真に痴態を残したり
実家に訪れるときは、全剃毛、ノーパンパンストで過ごしてもらったり
いろいろ受け入れてくれるような気がするのですが
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