私の実家の家族と新年の挨拶を交わし、お節料理での夕飯を済ませる。
子供達は嫁と風呂に入り、その間、私は両親と話をしながら過ごす。
続いて私も風呂に入り体を洗う。
帰り道での嫁との淫な行為で、一旦は乾いていた私自身の肉壁が、お湯を掛けると、また嫁の淫汁の滑りが滲み出す。
自分で言うのも変だが、嫁と義母を同時に求める節操のない私自身…
椅子に座り脚を開き股間を見る。
その時に頭に浮かぶのは、嫁ではなく義母の方だった。
股間を泡立て手で扱くように洗うと、ゆっくりと勃起を始めてしまう。
お義母さん、咥えて下さい…
思い浮かべながら更に扱く。
お義母さん欲しいでしょう…私のこれが欲しいでしょう…私も早く、お義母さんの淫なそこが欲しいですよ、私のこれを埋め込みたい…
扱く度に泡は根元に…海綿体を硬く膨らませ快感が広がって行く。
扱く淫な音…あっ!ふぅぅ…
私自身から白濁液が洗い場に噴き出て行く。
指先で噴き出した先端を拭き取ると、シャワーを掛け洗い場の床に飛び散る白濁液と共に洗い流す。
3日目を、ゆっくりと過ごし、4日の日曜日の朝、朝食を済ませると実家を後にした。
しかし帰りは渋滞にはまり自宅に辿り着いたのは夕方に成っていた。
嫁は夕飯の支度を嫌がり、途中のファミレスで済ませる。
1月最初の三連休の中日に嫁の実家に行く。
兄夫婦は子供を連れ日帰りで遊びに出掛けていた。
毎度のように昼食を終えると義父は子供を連れショッピングセンターに、当然のように嫁も義父の監視との理由で一緒に付いて行く。
嫁達を見送り義母が家に戻って来る。
その時に私はズボンのベルトを外し股間を剥き出しにして炬燵で義母を待って居た。
私の姿を見るなり義母は一瞬、驚いた表情を見せ直ぐに淫な表情に変わる。
そのまま義母は吸い寄せられるように私の横に座ると、ビクンビクンと蠢く私自身を握って来る。
軽く扱くと、そのまま膝を崩し私の股間に顔を埋めて来る。
あ~!お義母さんに、こうされたかった…
義母の髪を撫でながら私が言う。
私も…さんのが欲しかった…
義母の丹念で執拗な舐めが続く。
お義母さんも脱いで下さい…
私の声に義母は咥えたままスカートの中からショーツを脱ぎ取る。
ここで跨って、お義母さん…
膝を付いたまま私の腰に跨る義母、
熱く潤む義母の中に私自身が飲み込まれて行く。
お義母さん…
あぁ~!…さん、早くこうしたかった、嬉しい…
私の肩に両手を掛け淫に揺り動かす義母。
義母の押し殺した喘ぎが高まる中で、私は腰を抱えるとそのまま炬燵の上に座らせる。
一瞬、抜き取られた義母は、せがむような表情を浮かべる。
炬燵の上に座らせ、私は義母の脚を開くと陰部に顔を埋め舐め上げる。
ヒィ~ィィ!
驚いたような悲鳴を上げ炬燵の上で後ろ手で体を支え悶える。
舐め上げると再び義母を炬燵の上から私自身に跨がせる。
私に、しがみ付き悦びの声を上げ激しく悶える義母。
再び義母を炬燵の上に戻すと、また同じ動作を繰り返す。
ダメ…こんなのダメ…厭らしい…変に成るゎ…私、おかしく成る。
我を忘れた義母の声が響く。
私が終わった後も義母は私を咥え込んだまま、腰を揺り動かし余韻を貪る。
やがて義母が腰を浮かすと、義母の中に噴き出した白濁液と淫汁が私自身に纏わり付くように流れ落ちる。
炬燵の上から滑り落ちたティッシュ箱を取ると義母は私自身を包み込むようにティッシュを被せて来る。
凄く厭らしかった、あの子にも、こんな事してるの…
ちょっとした嫉妬の表情を見せ言う。
こんな事したのは、お義母さんが初めてですよ、今度は、お義母さんの口に押し込みますよ…
私の声を聴きながら義母の興奮は治まらない。
温めた濡れタオルで私の股間と義母の股間を拭くと、義母は再び私を咥えて来る。
お婆ちゃんに成ってしまったのに…大切なお婿さんなのに、こんなに…さんに狂ってしまう私が恥ずかしい…
などと言いながら淫に舐め咥える義母。
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