今は、どちらかと言えば義母の肉体に嵌り、嫁とのセックスは義理に近い状態。
昨年末の30日に嫁の方から
最近は全然誘いが無いんだけど、貴方はしたくなくなったの?
と言われる。
私は正直、嫁の言葉に少し焦った。
そんな事は無いさ…ここの所、仕事の疲れが取れなくて俺も歳なんだろうか…。
などととぼける。
他の人としてるのかと思ったゎ…今日ぐらい、いぃじゃない、来て…
嫁の誘いの声。
嫁のパジャマを脱がせ全裸にすると、私も裸に成り体を合わせる。
ベッドに仰向けに成る私の股間に顔を埋め舐め咥える嫁。
これを他の人に使ったら許さないから…。
嫉妬するような嫁の言葉。
そんな事は無いさ、それはお前だけの物だよ。
などと言いながら嫁の嫉妬に興奮してしまい、嫁の頭を押さえ腰を突き上げる。
あぁ~!今日も凄い…貴方…貴方、来て~ぇ、もっと突いてぇ、今日は中に…中に射精してぇ。
嫁の悶える喘ぎ声を聴きながら噴き出して行く。
裸のまま私にしがみ付き満足気な表情で甘えて来る嫁。
内心、罪悪感を感じながらも、そんな嫁を抱きしめる私。
今年は正月を嫁の実家で迎える年。
一年毎に私の実家と嫁の実家と交互に新年を迎える。
大晦日の午前中に嫁の実家に行く。
義母と兄嫁は既に、お節の仕度に追われていた、その中に嫁も交じり賑やかに調理を始める。
やがて除夜の鐘が鳴り出し、町内の寺院と神社に初詣に行く時間。
義父は、その頃には酔っていて、嫁も寒いから明日の朝に行くと言い出し、義母は恒例だからと誘うが義父も嫁も行かないと言う。
その頃には子供達も、すっかり眠っていて結局、恒例行事をさぼると、すっきりしないからと義母は私を誘って来る。
2人だけでの初詣、行く人々と挨拶を交わし町内から少し離れた神社へ詣る。
こっちから帰りましょうか?
義母の声に従い、真っ暗な細い道を歩く。
何をお願いしたの?
義母の言葉。
私は、在り来たりの返事をする。
お義母さんは何を?
私は…さんとの事が一日でも長く続きますようにって。
照れ笑いを浮かべながら言う義母。
そう言うと私の腕に絡まり身を寄せて来る。
実家裏の狭い路地に差し掛かると私は義母を抱きしめキスを交わす。
喘ぎ声を洩らしながら私にしがみ付く義母。
家に入ると皆んなが居るから…ここでして…
義母の刹那気な言葉に私の欲望は、はち切れんばかりに膨らむ。
コートを捲りスカートの中からショーツを引き下ろす。
あぁ!こんな所でお婿さんを強請るなんて厭らしい、お婆ちゃん…でも欲しいの…さんのが欲しい。
真冬の野外で目を盗み義母と繋がる淫な2人。
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